文学部 言語学研究室所蔵資料
Update: 2024.6.6
この資料は言語学研究室の所蔵です。
なお、2012年度より、(旧)言語動態学研究室資料は、言語学研究室が引き継いでいます。
This material is a collection of the Department of Linguistics.
所蔵資料の配置場所
- 図書で請求記号の頭に"3号館"とついているもの
[例]3号館B1:333
- -> 文学部3号館図書室(文学部3号館地下1階)
・所蔵館[文・言語]の"3号館"資料は、地下2階の言語学研究室コーナーにあります。
・所蔵館[文・言語動態]の"3号館"資料は、地下1階の(旧)言語動態学研究室コーナーにあります。 - Books (Call No. with "3号館")
[sample]3号館B1:333
- -> Faculty of Letters, Library (Faculty of Letters Bldg.3, Fl. B1)
- 図書で請求記号の頭に"3号館"とついているもの
- 図書で請求記号の頭に"漢籍"とついているもの
[例]漢籍C:5:5 漢籍参考E9:10
- -> 漢籍コーナー(赤門総合研究棟6階)
- Books (Call No. with "漢籍")
[sample]漢籍C:5:5 漢籍参考E9:10
- -> Kanseki section (Akamon General Research Bldg. Fl. 6)
- 図書で請求記号の頭に"漢籍"とついているもの
- 上記以外の図書と雑誌
[例]W:A1もしくは空欄
- -> 言語学研究室(文学部3号館)
- Books (Call No. without "3号館") and Serials
[sample]W:A1 or blank
- -> Faculty of Letters, Department of Linguistics (Faculty of Letters Bldg.3.)
- 上記以外の図書と雑誌
学内者言語学研究室利用方法
学生証・身分証明書をご持参ください。
図書はご自身で探していただきます。配架が複雑になっていますので時間がかかるかもしれません。必ず「登録番号」、「請求記号」、「書名」を含むOPAC上の情報をご持参の上おいでください。
貸出および研究室内での複写はできません。閲覧当日、研究室外で複写をするための一時貸出は致します(一部の本を除く)。
閉室時間までに図書を返却できないと予想される場合には、閲覧は可能ですが複写のための一時貸出は後日にしていただきます。時間に余裕を持っておいでください。
閲覧は閉室時間の30分前まで受け入れます。
CD-ROM、データベースの利用は研究室所属者に限ります。
※OPACの「コメント」欄に「演習室3604」と記載のある資料の閲覧は事前予約制です。閲覧を希望する場合は、OPACで表示される「登録番号」をお調べのうえ、E-mailまたはFAXにて文学部図書室サービス担当(E-mail:service@l.u-tokyo.ac.jp(@は半角に置き換えてください)FAX:03-5841-3820)にお問い合わせください。貴重書のため複写はできません。
- 開室時間:
- 月曜~金曜 11:30-17:00(祝日は除く)
(閉室、内部開室になる日もございます。また、夏・冬・春期休暇中は開室日・開室時間に変更があります。詳しくは言語学研究室ホームページをご覧ください。)
学外者言語学研究室利用方法
事前に文学部図書室サービス担当(E-mail:service@l.u-tokyo.ac.jp(@は半角に置き換えてください)FAX:03-5841-3820)にお問い合わせください。