ようこそ文化資源学専攻へ

文化資源学研究室は、2000年春に、東京大学大学院人文社会系研究科の中に誕生しました。正しくは、文化資源学研究専攻といいます。

文化資源学Cultural Resources Studiesという言葉も、この時にはじめて、わたしたちが使い始めました。それは、人間が生み出すさまざまな文化を、既成の観念や既存の制度にとらわれず、「ことば」と「おと」と「かたち」を手掛かりに、根源に立ち返って見直そうとする姿勢から生まれました。多様な観点から文化をとらえ直し、新たな価値を発見・再評価し、それらを活かしたよりよい社会の実現をめざす方法を研究・開発しようとするものです。

研究室は大学院(修士課程・博士課程)のみで、学部に対応する専修課程を持ちません。2000年春から、文化経営学、形態資料学、文字資料学の3コースを開設し、文字資料学コースは文書学、文献学の専門分野を展開してきました。2015年度からは、文化の根源的な見直しという姿勢をより明確にするため、文字資料学コースと形態資料学コースが1つとなり、文化資源学コースと文化経営学コースの2コースが開かれています。

研究成果の社会への還元を大きな目標に掲げて、働きながら学ぶ社会人学生を積極的に受け入れてきました。この研究室にどのような教員と学生が集っているのか、どうぞこのサイトの扉を開いてください。歓迎いたします。

Information

2021. 10. 20 書籍出版のお知らせ:東京大学文化資源学研究室編
      『文化資源学──文化の見つけかたと育てかた』(新曜社)を刊行しました。ぜひご一読ください。

2021.5. 28 入試説明会の案内:7月17日(土)12:00-13:50に大学院入試説明会を行います。Zoomを使用した
     オンラインで実施します。参加希望の方は、7月15日までに、以下のフォームから登録をお願いします。
     [参加申し込みフォーム] 前日までに、ミーティングIDをお知らせするメールを送らせていただきます。

2021. 4. 8 第20回文化資源学フォーラム「アマビエ現象2020―よみがえり妖怪の変容と拡散が映す現代」の報告書
      アップロードされました。

2020.11.12 第20回文化資源学フォーラム「アマビエ現象2020―よみがえり妖怪の変容と拡散が映す現代」が
       12月6日に開催されます。

 


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東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究室
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