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文化資源学フォーラム
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第22回文化資源学フォーラム「伝統芸能を未来に継承するには -国立劇場おきなわの事例を通して-」

2023年3月11日(土)15:00〜17:30(開場 14:30)
  • 開催形式:対面とzoomミーティングを使用したオンラインのハイブリッド開催
    会場(対面):東京大学本郷キャンパス 法文2号館東 中2階 教員談話室
    定員:対面参加(30人程度)・オンライン参加(100人程度)
    ※要事前申込 → https://forms.gle/37K96dNLwRN1hNmc8
    ※3月3日(金)締切り
    ※申込フォームの確認・同意事項をご確認のうえ、お申込みください
    ※zoomミーティングのURLは開催前までに別途メールでお知らせいたします
    ※社会状況の変化により、中止・延期・開催形式の変更等が生じる場合があります

    パネリスト(五十音順、敬称略):
    喜屋武 愛香(琉球舞踊真境名本流英美の会師範)
    鈴木 耕太(沖縄県立芸術大学芸術文化研究所准教授)
    林 立騎(那覇文化芸術劇場なはーと企画制作グループ長)
    コーディネーター:
    小林 真理(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

    後援:公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団、日本文化政策学会、文化資源学会
    企画運営:「文化資源学フォーラムの企画と実践」履修生


チラシのダウンロードはこちらから 


【開催概要】

 2022 年に本土復帰50 周年を迎えた沖縄は、琉球王国時代からの豊かな芸能の基盤を有している。沖縄の豊かな伝統芸能は、次の50 年に向かってどのように保存・継承され、発展していくのか。
 2004 年に開場した国立劇場おきなわは、文化財保護や劇場運営といった文化政策のインターセクションである。
 そこで、本フォーラムでは、文化に関する政策・制度や沖縄における現場の実態を踏まえつつ、沖縄伝統芸能の保存・継承や劇場運営のあり方に精通する関係者を招き、国立劇場おきなわを題材に、対話を通して無形文化財の保護の未来を検討する。
 


【プログラム】

(14:30開場)

15:00 開会挨拶、開催趣旨説明

15:10 学生発表① 沖縄伝統芸能の保存・継承と国立劇場おきなわのこれまでと現在

15:30 学生発表② 伝統芸能のアートマネジメント -横浜能楽堂を事例として-

15:40 休憩

15:50 パネルディスカッション 伝統芸能を未来に継承するには -国立劇場おきなわの事例を通して-

17:10 質疑応答

17:25 閉会挨拶

(17:30閉会)


【パネリストプロフィール】

喜屋武愛香(きゃん あゆか)

 沖縄県沖縄市出身。沖縄県立芸術大学を卒業。琉球舞踊真境名本流英美の会師範。現在、後進の育成をしつつ、国立劇場おきなわ企画公演等、県内外の公演に多数出演。琉球舞踊を基に組踊や創作舞踊等、多岐に渡り活躍している。
 2022年、第三回喜屋武愛香独演会「愛風」を開催。同年、国立劇場おきなわ企画研究公演「入子躍」振付・指導。2021年、国立劇場おきなわ「第9回創作舞踊大賞」大賞受賞(作品名:若衆鯉)。2020年、沖縄タイムス芸術選奨演劇・映像部門奨励賞受賞。
 主な創作作品に新作組踊「越来真鶴姫」、新作琉球舞踊組曲「船乗りのジルー」、創作舞踊「若衆鯉」「綾結び」などがある。
 琉球舞踊を真境名本流英美の会・会主真境名英美に、組踊を重要無形文化財「組踊」保持者・真境名律弘に師事。

鈴木耕太(すずき こうた)

 沖縄県読谷村出身。沖縄国際大学文学部国文学科を卒業後、琉球大学大学院、沖縄県立芸術大学博士後期課程を修了。博士(芸術学)。琉球文学を基礎とした組踊の研究を行う傍ら、琉球芸能史、および沖縄各地の芸能研究を行う。
 また、研究だけでなく新作組踊の創作活動も行う。組踊研究について第43回沖縄文化協会「仲原善忠賞」を授賞。新作組踊は第1回国立劇場おきなわ新作組踊戯曲大賞で佳作、第17回おきなわ文学賞(しまくとぅば演劇戯曲部門)において佳作、第2回国立劇場おきなわ新作組踊戯曲大賞で大賞を受賞している。近著に『組踊の歴史と研究』、琉球文学大系14『組踊(上)』がある。

林 立騎(はやし たつき)

 翻訳者、演劇研究者、劇場職員。現在、那覇文化芸術劇場なはーと企画制作グループ長。
 訳書にエルフリーデ・イェリネク『光のない。[三部作]』、ハンス=ティース・レーマン『ポストドラマ演劇はいかに政治的か?』(ともに白水社)。2012年、イェリネク作品の翻訳を対象に小田島雄志翻訳戯曲賞を受賞。2005年より高山明の演劇ユニットPortBに、2014年より相馬千秋のNPO法人芸術公社に参加。
 東京藝術大学特任講師(2014-17年)、沖縄県文化振興会チーフプログラムオフィサー(2017-19年)、キュンストラーハウス・ムーゾントゥルムドラマトゥルク(2019-21年)を経て、22年より現職。


【お問い合わせ】
第22回文化資源学フォーラム事務局
東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室内
Email:22nd.bunkashigenforum@gmail.com


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