新着情報
研究室
- 2024年4月1日より村上研究室メンバーは院生5名・学部生1名の6名体制となりました。
- 2023年4月1日より村上研究室メンバーは院生3名・学部生7名の10名体制となりました。
- 2022年4月1日より村上研究室メンバーは院生3名・学部生10名の13名体制となりました。
- 2021年4月1日より村上研究室メンバーは院生4名・学部生7名の11名体制となりました。
- 2020年4月1日より村上研究室メンバーは研究員1名・院生6名・学部生8名の15名体制となりました。
- 2019年4月1日より村上研究室メンバーは研究員1名・院生6名・学部生7名の14名体制となりました。
- 2018年4月1日より村上研究室メンバーは院生4名・学部生9名の13名体制となりました。
- 2017年4月1日より村上研究室メンバーはPD1名・院生4名・学部生6名の11名体制となりました。
- 2016年10月1日より村上研究室メンバーはPD1名・院生1名・学部生7名の9名体制となりました。
- 2016年4月1日より村上研究室メンバーはPD2名・院生1名・学部生7名の10名体制となりました。
- 2015年10月1日より村上研究室メンバーはPD1名・院生3名・学部生11名の15名体制となりました。
- 2015年4月1日より村上研究室メンバーはPD2名・院生3名・学部生11名の16名体制となりました。
- 2014年10月1日より村上研究室メンバはPD2名・院生2名・学部生7名・研究生1名の12名体制となりました。
- 2014年4月1日より村上研究室メンバーはPD2名・院生2名・学部生7名の11名体制となりました。
- 2013年6月1日より村上研究室メンバーはPD3名・院生4名・学部生0名の7名体制となりました。
- 2013年4月1日より村上研は東京大学大学院人文社会系研究科へ移り、村上研究室メンバーはPD4名・院生4名・学部生0名の8名体制となりました。
- 2012年4月1日より村上研究室メンバーはPD7名・院生5名・学部生2名の14名体制となりました。
- 2011年11月1日より村上研究室メンバーはPD5名・流動研究生2名・院生5名・学部生2名の14名体制となりました。
- 2011年6月1日より村上研究室メンバーはPD5名・流動研究生1名・院生5名・学部生2名の13名体制となりました。
- 2011年4月1日より村上研究室メンバーはPD3名・流動研究員等2名・院生5名・学部生2名の12名体制となりました。
- 2010年4月1日より村上研究室メンバーはPD1名・院生6名・学部生3名の10名体制となりました。
- 2009年4月1日より村上研究室メンバーはPD1名・院生6名・学部生2名の9名体制となりました。
- 2008年4月1日より村上研究室メンバーは流動研究員2名・院生5名・学部生2名の9名体制となりました。
- 2007年4月1日より村上研究室メンバーはPD2名・院生5名・学部生2名の9名体制となりました。
- 2006年4月1日より村上研究室メンバーが6名増えました。
- 2005年4月1日より東京大学大学院総合文化研究科にて村上研究室が発足しました。
一般
- 2021年12月3日 - 2021年12月5日 に開催された日本基礎心理学会第40回大会にて、本研究室の中村友哉が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
- 2021年9月22日 - 2021年9月24日 に開催された日本視覚学会2021年夏季大会にて、本研究室の中村友哉が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2021年9月22日 - 2021年9月24日 に開催された日本視覚学会2021年夏季大会にて、本研究室の齋藤真里菜が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2020年11月7日 - 2020年11月17日 に開催された日本基礎心理学会第39回大会にて、本研究室の中村友哉が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
- 2020年9月16日 - 2020年9月18日 に開催された日本視覚学会2020年夏季大会にて、本研究室の Sofia Lavrenteva が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2020年1月10日 - 2020年1月12日 に開催された日本視覚学会2020年冬季大会にて、本研究室の仲田穂子が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2018年3月29日 (木) に、東京大学 本郷キャンパスにて行われた「東大の研究室をのぞいてみよう!」プログラムにて、高等学校の生徒さんを対象に、心理学研究室からのプログラム提供の一環として、村上准教授が錯視のデモを行いました。
- 2018年1月17日 - 2018年1月19日 に開催された日本視覚学会2018年冬季大会にて、本研究室の仲田穂子が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2017年11月21日 (火) に、東京大学 本郷キャンパスにて行われた「第28回科学技術交流フォーラム『動きを創る- 日常生活をサポートする技術-』」にて、村上准教授が「眼に入力された情報を動きに生かす〜適切な時空間文脈による視覚機能の向上〜」というタイトルで講演しました。
- 2017年8月22日 (火) に、東京大学 本郷キャンパスにて、昭和薬科大学附属高等学校の生徒さんを対象に、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2017年8月1日 (火) に、東京大学 本郷キャンパスにて、福岡県立筑紫丘高等学校の生徒さんを対象に、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2017年3月22日 (金) に、東京都立西高校にて、生徒さん約300名を対象に、「認知科学への招待」という題目で村上准教授が錯覚の不思議に関する講演を行いました。
- 2017年3月12日 (日) に、ユニコムプラザさがみはらにて行われた「第2回視覚生理学基礎セミナー」にて、村上准教授が「固視微動・視野安定・視覚検出感度のメカニズム」というタイトルで講演しました。
- 2016年10月28日 (金) に、東京女子大学にて行われた日本基礎心理学会第35回大会サテライトオーラルセッションにて、本研究室の林大輔がファイナリスト8名のうちのひとりとして研究発表を行い、「The Young Psychonomic Scientist of the Year 2016」を受賞しました。
- 2016年10月14日 (金) に、捜真女学校にて、生徒さん約60名を対象に、「錯覚からわかる視覚の仕組み」という題目で村上准教授が錯覚の不思議に関する講演を行いました。
- 2016年8月4日 (木) に、東京大学 本郷キャンパスにて行われた東京大学オープンキャンパスにて、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2016年3月28日 (月) に、東京大学 本郷キャンパスにて、ノートルダム清心高等学校の生徒さんを対象に、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2015年4月20日 (月) に、理化学研究所にて行われた「3rd Mini Symposium on Cognition, Decision-making and Social Function」にて、村上准教授が「Visual motion antagonism」というタイトルで講演しました。
- 2015年3月20日 (月) に、東北大学電気通信研究所にて行われた「RIEC International Symposium on VIsion and Cognition」にて、村上准教授が「Dilation and compression of subjective duration」というタイトルで講演しました。
- 2015年2月7日 (土) に、東京大学 武田先端知ビル武田ホールにて行われた「武田シンポジウム2015」にて、村上准教授が「錯覚するのも悪くない」というタイトルで講演しました。
- 2014年12月6日 - 2014年12月7日 に開催された日本基礎心理学会第33回大会にて、本研究室の寺尾将彦が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
- 2013年9月19日 - 2013年9月21日 に開催された日本心理学会第77回大会にて、本研究室の大杉尚之と中京大学の河原純一郎教授による共著「お辞儀は顔の主観的魅力を飛躍的に向上させる」が「学術大会特別優秀発表賞」を受賞しました。
- 2013年12月18日 (水) に、東京都立西高校にて、生徒さん約330名を対象に、「認知科学への招待」という題目で村上准教授が錯覚の不思議に関する講演を行いました。
- 2013年9月30日 (月) に、東京大学 本郷キャンパスにて、兵庫県立姫路東高校の生徒さんを対象に、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2013年7月25日 (木) に、東京大学 本郷キャンパスにて、三重県高田高校の生徒さんを対象に、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2013年6月7日 (金) に、東京大学 本郷キャンパスにて、国学院久我山高校の生徒さんを対象に、村上准教授が錯覚の不思議に関する模擬講義を行いました。
- 2013年1月23日 - 2013年1月25日 に開催された日本視覚学会2013年冬季大会にて、本研究室の村井祐基が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2012年10月10日、本研究室の従事した共同プロジェクトの研究成果「止まっている図形が動いて見える錯覚を感じているときの脳活動を解明」をプレスリリースしました。
- 2012年8月6日 - 2012年8月8日 に開催された日本視覚学会2012年夏季大会にて、本研究室の村井祐基が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2012年4月27日 (金) 17:30- に、東京大学 駒場キャンパスにて、「高校生のための金曜特別講座として、村上准教授のトーク「錯覚体験が教えてくれる脳のメカニズム」があります。
- 2012年3月9日 (金) 17:00- に、順天堂大学10号館11階1108室にて医学部生理学第一講座のセミナーとして、寺尾将彦PDのトーク「眼球運動時における非網膜的な視覚情報処理」があります。
- 2011年12月3日 - 2011年12月4日 に開催された日本基礎心理学会第30回大会にて、本研究室の寺尾将彦が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
- 2012年1月19日 - 2012年1月21日 に開催された日本視覚学会2012年冬季大会にて、本研究室の林大輔が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2011年11月28日付『TIME』誌で、玉城絵美の大学院生時代の発明である PossessedHand 技術が "The 50 Best Inventions" に選出されたという記事が掲載されました。
- 2011年11月27日 (日) 12:30- に、東京大学 駒場キャンパスにて、「第62回駒場祭 委員会企画 公開講座 として、村上准教授のトーク「錯覚体験で脳と心の関係にせまる」があります。
- 2011年10月9日 (日) 10:00- に、東京大学 福武ホール ラーニングシアターにて、「日産財団認知科学シンポジウム 『人と機械のつながりと未来』」が開催されます。村上准教授のトーク「心理物理学が解明する脳の信号検出」があります。
- 2011年9月24日 (土) 15:50- に、東京大学 安田講堂にて、「第114回東京大学公開講座 テーマ『だます』第3日 『だましと心理―だましの理論と哲学―』」が開催されます。村上准教授のトーク「脳をだます― 錯覚からわかる心のメカニズム」があります。
- 2011年7月30日 (土) 13:00- に、熊本大学にて、「日本学術会議 心の先端研究と心理学専門教育分科会 公開シンポジウム 『心の先端研究への扉』」が開催されます。村上准教授のトーク「錯覚のおかげで検出感度がよくなる視覚パラダイム」があります。
- 2011年5月21日 (土) に、東京大学教養学部にて、「ご父母と教養学部長との懇談会」に伴い「キャンパスツアー」が開催され、村上研究室では研究室公開をしてご来場の皆様に錯視研究の面白さを紹介しました。
- 2010年11月26日 - 2010年11月27日 に開催された日本基礎心理学会第29回大会にて、本研究室の寺尾将彦、久方瑠美、竹村浩昌が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
2011年3月19日 (土) 10:00- (東北関東大震災のため延期となりました) に、東京大学 福武ホール ラーニングシアターにて、「日産科学振興財団認知科学シンポジウム 『人と機械のつながりと未来』」が開催されます。村上准教授のトーク「心理物理学が解明する脳の信号検出」があります。
- 日本学術振興会 育志賞 の第1回 (平成22年度) 受賞者に、本研究室の竹村浩昌が選ばれました。
- 2011年1月19日 - 2011年1月21日 に開催された日本視覚学会2011年冬季大会にて、本研究室の久方瑠美が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2010年8月19日 (木) に、丸の内キッズフェスタにて、KIDSアカデミー「体験! きみの脳もだまされる!?」の中に村上准教授と寺尾特任研究員が出展しました。
- 2010年8月2日 - 2010年8月3日 に開催された日本視覚学会2010年夏季大会にて、本研究室の金子沙永が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2010年7月23日 - 2010年7月26日 に開催された 2010 Asia-Pacific Conference on Vision にて、本研究室の竹村浩昌が「Student Award」を受賞しました。
- 2010年2月13日 (土) 15:30- に、東京大学駒場Iキャンパス 16号館126/127教室にて、「若手主催シンポジウム 脳と心の最先端」が開催されます。順天堂大学 北澤茂教授の招待講演のほか、本研究室からの話題提供として久方瑠美のトーク「視覚刺激の運動による位置知覚のゆがみ〜心理物理学によるアプローチ」があります。
- 2010年1月20日 - 2010年1月22日 に開催された日本視覚学会2010年冬季大会にて、本研究室の小林憲史が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2009年9月12日 (土) 15:00- に、東京大学駒場Iキャンパス 2号館3階大会議室(308号室)にて、「日本認知科学会「パターン認識と知覚モデル(P&P)」研究分科会 第1回研究会」が開催されます。寺尾将彦PDのトーク「追跡眼球運動時の非網膜的情報処理」があります。
- 2009年7月21日 - 2009年7月23日 に開催された日本視覚学会2009年夏季大会にて、本研究室の吹上大樹と久方瑠美が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2009年1月21日 - 2009年1月23日 に開催された日本視覚学会2009年冬季大会にて、本研究室の竹村浩昌と久方瑠美が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2008年12月6日 - 2008年12月7日 に開催された日本基礎心理学会第27回大会にて、本研究室の竹村浩昌が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
- 2008年8月1日に、東京大学にて『高校生のための東京大学オープンキャンパス2008』が開催されますが、村上准教授の模擬講義「錯覚から判る脳の仕組み」(14:30-15:10) があります。
- 2008年5月24日 - 2008年5月25日に、東京大学本郷キャンパスにて『五月祭』が開催されますが、村上准教授のゼミ「錯覚からわかる脳のしくみ」(5月24日 13:00-14:30) があります。
- 『Vision Research』誌から、村上准教授が賞をいただきました。
- 2007年12月8日 - 2007年12月9日 に開催された日本基礎心理学会第26回大会にて、本研究室の久方瑠美が「日本基礎心理学会優秀発表賞」を受賞しました。
- 2007年1月31日 - 2007年2月2日 に開催された日本視覚学会2007年冬季大会にて、本研究室の金子沙永が「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
- 2006年3月14日 (火) 14:00- に、東京工科大学 片柳研究所(研究所棟)1階 KE-101 教室にて、「日本知能情報ファジィ学会 脳と知覚研究部会(BP研究部会)」が開催されます。村上助教授のトーク「微小眼球運動と運動視知覚」があります。
- 2005年12月10日 (土) 11:00- に、東京大学三鷹国際学生宿舎共用棟ホールにて、「三鷹市民と三鷹国際学生宿舎生との集い」が開催されます。村上助教授のトーク「錯覚からわかる脳のしくみ」があります。
- 2005年11月21日 (月) 18:30- に、東京大学駒場キャンパス3号館1階113室にて、21世紀COEプログラム「心とことば-進化認知科学的展開」 COE研究会が開催されます。村上助教授のトーク「固視微動と運動視知覚」(18:30-19:30) があります。
- 2005年8月6日 (土) 13:00-16:00 に、東京大学教養学部学際交流ホールにて、日本基礎心理学会公開シンポジウム「イリュージョン: 錯覚から知る心と脳の働き」が開催されます。村上助教授のトーク「日本文学からわかる脳の仕組み」があります。