氏名 |
ふりがな |
専門領域 |
研究テーマ |
会田 薫子 |
あいた かおるこ |
医療社会学
医療倫理学
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終末期医療 |
伊藤 由希子 |
いとう ゆきこ |
倫理学 日本思想 |
『日本霊異記』における生と死の思想 |
竹内 聖一 |
たけうち せいいち |
行為論 |
・行為者に固有な世界の捉え方の研究
・意図概念の道徳的意義の研究 |
東 由美子 |
ひがし ゆみこ |
神話学 人文地理学 |
神話における死と再生のシンボルに関する研究
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藤崎 衛 |
ふじさき まもる |
西洋史学 |
中世キリスト教世界における死生観
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福間 聡 |
ふくま さとし |
社会哲学
メタ倫理学
規範倫理学 |
生と死の観点から考察された公正な社会 ―正義論とメタ倫理学に基づいて― |
エリック・シッケタンツ |
Erik Schicketanz |
宗教学 |
近代中国仏教、現代中国の民間信仰 |
勝沼 聡 |
かつぬま さとし |
歴史学 |
近代エジプト社会史 |
堀田 和義 |
ほった かずよし |
インド哲学
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古代インド宗教における死生観の解明:ジャイナ教を事例として |
小椋 宗一郎 |
おぐら そういちろう |
哲学 倫理学 生命倫理学 |
ドイツにおける生命政策、ヨーロッパにおける「人格」概念史、ヘーゲル法哲
学 |
土屋 敦 |
つちや あつし |
医療社会学
科学技術社会学
生命倫理学
社会調査法 |
・日本の優生史(1950ー70年代を中心に)
・生殖技術論・遺伝医療関連の社会調査 |
土屋 裕子 |
つちや ゆうこ |
法律学 医療倫理学 |
現代医療における患者の自己決定権と法 |