
■投稿者 市川結城(東京大学大学院人文社会系研究科)、松崎匠(東京大学大学院人文社会系研究科)
・タイトル 「1968年のマルクーゼ」を超えて——馬渡玲欧『ヘルベルト・マルクーゼ』を読む——
・書評対象 馬渡玲欧,2025,『ヘルベルト・マルクーゼ——オートメーション・ユートピアの構想と展開』ナカニシヤ出版.
・査読者 河合恭平(大正大学)、井口尚樹(九州工業大学)
■第2回査読会議
・日時 2025年10月23日(木)18:00~
・場所 Zoomによるオンライン開催
・備考 ご参加希望の方は松崎匠(tmatsuzaki[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp)([at]は@)まで、事前にご連絡ください。
ソシオロゴスおよび書評ソシオロゴスでは、投稿論文の査読を、公開の会議形式で行っております(査読規程第1条)。
査読会議は、査読者と投稿者が対面で議論をしながら投稿論文の評価を修正・確定していくというソシオロゴス独自の評価システムです。投稿論文の内容に興味のある方はもちろん、投稿者と査読者の議論に参加したい方、査読会議システムについてもっとよく知りたい方など、どなたもご参加いただけます。(ただし、会議の進行等については査読者の指示に従ってください。)
上記の情報は随時更新されますので、定期的にチェックして、関心のある会議へ御参加下さい。 ご質問などがある場合は、お気軽にソシオロゴス編集委員会(slogosアットマークl.u-tokyo.ac.jp )までお問い合わせください。