第6号(1987)
大貫 静夫 | 昂々渓採集の遺物について-額拉蘇C(オロス)遺跡出土遺物を中心として | 1-44 | 抄録・本文 |
西田 泰民 | 額拉蘇C遺跡出土の貝殻混和土器について | 45-56 | 抄録・本文 |
直良 信夫(付・平井 尚志) | 額拉蘇C(オロス)遺跡出土の動物遺存体と骨角器-1. チチハル近傍額拉蘇発掘の自然遺物- | 57-83 | 抄録・本文 |
金子 浩昌 | 額拉蘇C(オロス)遺跡出土の動物遺存体と骨角器-2. 額拉蘇C(オロス)遺跡出土の動物遺存体 : 直良報告以外の資料について- | 84-106 | 抄録・本文 |
藤本 強 | 石皿・磨石・石臼・石杵・磨臼(IV)-アナトリア- | 107-132 | 抄録・本文 |
上田 真 | 土器編年の年代幅と集落研究について-相模地域の奈良・平安時代集落遺跡出土土器から- | 133-154 | 抄録・本文 |
菅谷 通保 | 縄文時代特殊住居論批判-「大形住居」研究の展開のために- | 155-166 | 抄録・本文 |
倉林 真砂斗 | 集落の様相にみる古墳築造の条件-空間的視点からの方法論的予察- | 167-185 | 抄録・本文 |