第33号(2020)
| 相川 壌 | 後期旧石器時代前半期における神津島産黒曜石の利用とその広がり −原産地推定結果の広域的再集成から− | 1-22 | 抄録・本文 |
| 根岸 洋、池谷 信之、佐藤 宏之 | 上北・八戸地域から出土した縄文早期の黒曜石製石器群の産地推定と考察 | 23-36 | 抄録・本文 |
| 西村 広経 | 広域分布する異形土器 | 37-66 | 抄録・本文 |
| 片岡 生悟 | 縄文・弥生時代の弓矢について −完形出土品を中心とした分析と考察− | 67-86 | 抄録・本文 |
| 笠見 智慧 | 墳丘墓からみる弥生時代後半期の山陰地方 −器台形土器の地域性を中心として− | 87-120 | 抄録・本文 |
| 山下 優介 | 近江地域北部の弥生時代後期から古墳時代前期の土器編年 −器台形土器を中心とした検討− | 121-154 | 抄録・本文 |
| 柴原 聡一郎 | 前方後円墳の墳丘長の規格性 | 155- | 抄録・本文 |