2024(令和6)年度
博論甲 | 池山 史華 | 南コーカサス地方、クラ川中流域における新石器時代社会の研究ー石器群からみた遺跡間・地域間関係からー |
博論甲 | 張 恩惠 | 東北アジアにおける新石器文化の形成過程ー新石器時代前半期土器群からみた地域間関係史の研究ー |
修論 | 高屋 昂平 | 津軽海峡域における縄文時代中期後半から後期前半の配石墓の展開とその背景 |
修論 | 冨高 直人 | 掘立柱建物跡からみた東北地方の縄文時代晩期集落 |
修論 | 丁 滔 | 中国南部における後期旧石器時代の石器技術と人類の適応戦略ー成都平原における葫蘆垻遺跡の研究ー |
卒論 | 円窓付土器および円窓付土器を模した特殊土器の拡散に関する集成と考察 | |
卒論 | 江戸の掘井戸の構造と分布 | |
卒論 | 霞ヶ浦周辺の製塩土器出土遺跡 | |
卒論 | 愛鷹山麓・箱根西麓における縄文時代初頭の竪穴建物の変遷 | |
卒論 | イラン、マルヴ・ダシュト平原、ムシュキとジャリBの骨角器の比較 | |
卒論 | 南関東における環濠集落及びその研究動向について |