2011(平成23)年度

修論夏木 大吾中部・関東地域における稜柱系細石刃石器群の技術的変異性とその時間的、地域・集団的帰属に関する研究
修論野村 高広古墳時代の東日本における「特殊な器台」に関する一考察
修論林  正之古代東国における集落構造の研究
修論新井 才二南コーカサス新石器時代の骨角器インダストリー
修論髙屋敷飛鳥関東地方後期旧石器時代前半期における環状ブロックの構造に関する研究―遺物分布と台形様石器の視点から―
修論津田 祐也イラン南部、マルヴ・ダシュト平原後期新石器時代の生業変化―Tal-i Mushki、Tal-i JariB出土磨製石器類の技術的分析より―
修論三木 健裕イラン、マルヴ・ダシュト平原におけるバクーン期編年の再検討―タル・イ・ギャプ遺跡出土土器の分析から―
卒論江戸大名屋敷出土の龍泉窯系青磁について
卒論北海道擦文文化期のサケの利用について