2006(平成18)年度
博論甲 | 郭 素秋 | 彩文土器から見る台湾・福建と浙江南部の先史文化 |
博論甲 | 高橋 健 | 日本列島における銛猟の考古学的研究 |
博論乙 | 後藤 直 | 朝鮮半島初期農耕社会の研究 |
博論乙 | 西村 昌也 | 紅河平原とメコン・ドイナイ川平原の考古学的研究 |
修論 | 多可 政史 | スコータイからアユタヤ期におけるタイ陶磁器研究の諸問題 |
修論 | 初鹿野 博之 | 縄文後期前葉土器の地域性と型式設定 |
修論 | 有松 唯 | カスピ海南岸域における鉄器時代文化の変容と展開 -土器分析を中心に- |
修論 | 角道 亮介 | 西周時代諸侯墓の研究 |
修論 | 金 恩瑩 | 韓半島東・南部地域新石器時代早・前期土器研究 |
修論 | 榊田 朋広 | 9~12世紀の北海道東北部における文化集団動態の研究 -異系統土器間の交渉関係に着目して- |
修論 | 中村 亜希子 | 戦国秦漢期の瓦に関する考古学的研究 -山東省を中心として- |
卒論 | 静岡県域における縄文期土石錘について | |
卒論 | 茨城県における縄文時代の網漁撈 -GISを用いた錘具出土遺跡の分析- | |
卒論 | 縄文時代の福井県及び石川県における漁業について | |
卒論 | 千葉県北部出土縄文期の錘具について | |
卒論 | 縄文時代のかごの研究 |