イスラーム地域研究東京大学拠点

 イスラーム地域研究について

本研究科は、これまでアジア文化研究専攻を中心として西アジア・中央アジア地域の歴史およびイスラームの思想と文化を研究する大学院生を育成し、日本のイスラーム研究を支える多くの若手研究者を送り出してきた。当該分野に関する博士論文も質量ともに確実に向上している。

今回の拠点形成は、このような実績をふまえた上で、実証性と現代性とを備えたイスラーム地域研究を立ち上げることにより、新しい研究領域の開拓をめざすとともに、従来の歴史、思想、文化研究に新たな展望を開くことを目的とする。具体的には「近現代中東・中央ユーラシアの思想と政治」を課題とする研究グループを組織する。そのために次世代人文学開発センターに設置されたイスラーム地域研究部門に研究科の内外から専門研究者を招き、具体的な研究プロジェクトを実践・展開する中で若手研究者の育成をめざしたい。第二期においては、プロジェクト研究の成果を大学院教育に還元することに努め、同時に英語その他の言語による成果の国際的な発信をさらに強化したい。

 新着情報

 2014年7月7日(月)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班では、2014年7月23日(水)に2014年第3回定例研究会を開催いたします。報告者および題目は下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    1. 武田祥英(千葉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程)「戦間期におけるパレスチナ/イラクにおける英国の石油政策の展開プロセス」
    2. 今野泰三(日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業現地代表/大阪市立大学院 都市文化研究センター研究員)「パレスチナ・ガザ地区における国際援助とNGOの機能」

 2014年6月17日(火)

  • 2014年6月3日におこなわれた、2014年度第1回 パレスチナ研究班第2回定例研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年6月2日(月) 

  • 2014年5月24日(土)・25日(日)の両日にわたって開催された、国際シンポジウム「アブデュルレシト・イブラヒムとその時代―トルコと日本の間の中央ユーラシア空間―」の報告(小松久男/東京外国語大学) を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年5月28日(水)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班では、2014年6月3日(火)に2014年第2回定例研究会を開催いたします。講師および題目は下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。
    • 講師:講師:キファー・アフィフィ
    • 題目:「紛争の記憶とオーラルヒストリー〜キファー・アフィフィによるパレスチナ抵抗運動の語り〜」
  • 2014年5月18日(日)におこなわれた、2014年度第1回 パレスチナ研究班第1回定例研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年5月7日(水)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点ではアンカラ大学、早稲田大学アジア・ムスリム研究所等との共催により、2014年5月24日(土)・25日(日)の両日に国際シンポジウム「アブデュルレシト・イブラヒムとその時代―トルコと日本の間の中央ユーラシア空間―」 を開催いたします。 会場、プログラム等の詳細について、詳しくは研究会活動をご覧ください。
  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班では、2014年5月18日(日)に2014年第1回定例研究会を開催いたします。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年4月25日(金)

  • 2013年11月2日(土)に内陸アジア史学会の主催(共催:東京大学拠点)でおこなわれた、内陸アジア史学会大会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。
  • 2014年1月25日(土)におこなわれた、「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班2013年度第5回研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

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 お問い合わせ

イスラーム地域研究東京大学拠点事務局
  • メールアドレス:c-asias[a]l.u-tokyo.ac.jp
  • 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学大学院人文社会系研究科附属次世代人文学開発センター・イスラーム地域研究部門
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