グローバルCOEプログラム 死生学の展開と組織化
東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOE研究室

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《医療・介護従事者のための死生学》−資料と記録−


発刊:2009年3月31日

→2009年7月25日
  夏季セミナー《医療・介護従事者のための死生学》

→2009年12月6日
  ワークショップ「喪失とケア」に関する3つのワークショップ

→2010年2月6日
   臨床倫理セミナーin さっぽろ

→2010年2月28日
  臨床倫理セミナーin 大阪

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《資料編》
<夏季セミナー>
1. 死生学コア
なぜ死生学が求められるのか−死生観の変容と現代人−
島薗 進 (東京大学 宗教学)

2. 死生学トピック
・ケアの現象学に向けて
榊原 哲也(東京大学 哲学)

3. 臨床死生学コア
・臨床死生学ベーシック1 ―ケアにおける死生の理解―
清水 哲郎 (東京大学 臨床死生学・臨床倫理学)

4. 臨床死生学コア
・臨床死生学ベーシック2 ―臨床倫理学/スピリチュアルケア―
清水 哲郎 (東京大学 臨床死生学・臨床倫理学)


<「喪失とケア」に関する3つのワークショップ>
1.臨床死生学トピック
・ダギー・センターの実践
Donna Schuurman(ドナ・シャーマン)  

2. 臨床死生学トピック
・死にゆくことと死別悲嘆
“When someone is seriously ill or dying: Helping the children”
Elizabeth Davies (エリザベス・ディヴィス)

3.“Loss and Sorrow-Friendly Practices”
Thomas Attig(トマス・アティグ)  


<臨床倫理セミナー>
1. 臨床倫理セミナーin さっぽろ

2. 臨床倫理セミナーin 大阪

《記録編》
1. 2009年度写真記録

2. アンケート結果
《終了レポート執筆要綱》
1. 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
《医療・介護従事者のための死生学》基礎コース・修了レポート執筆要綱

2. 研究計画書書式


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