中文科同窓会

10月17日㈯に、第9回中文同窓会が開催されました。

○大塚 秀高 様『『今古奇観』から見た三言二拍」
○食野 充弘 様「台北の都市発展とライフスタイルの変化
―都市開発の観点から」

両名にご講演いただき、その後懇親会が行われました。

30名ほどの方にご参加いただきました。

同窓会懇親会

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構想発表会

去る7月25日13時より、卒業論文・修士論文構想発表会および打ち上げを開催しました。
卒業論文5名、修士論文4名が発表しました。

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研究室利用法

修士課程院生1年Lさんの場合

M氏(執筆時学部三年生)の場合

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5月22日(金)駒場キャンパスで文学部ガイダンスが行われます。

駒場キャンパスで文学部ガイダンスが行われます。全体ガイダンスに続き、個別ブースで中文研究室主任の藤井先生と在学生から研究室での生活についてお話を聞くことができます。興味のある方はどうぞご参加下さい。

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2015年

~学会・研究会等における研究報告~

荒木達雄(博士課程)
・(寰宇漢学講座、台北・国家図書館漢学研究中心、2015年3月)
漢学研究中心公式ウェブサイトの活動報告ページ

千賀由佳(博士課程)
・(中央研究院中国文哲所青年論壇、台北・中央研究院、2015年6月)
・「明末清初小説中の白蓮教ー『七曜平妖伝』を中心にー」(中国古典小説研究会2015年度関東例会、早稲田大学戸山キャンパス、2015年12月5日)

宮島和也(博士課程)
・「從戰國楚簡、秦簡來看上古漢語的“于”與“於”」(戰國文字研究的回顧與展望國際學術研討會、上海錦江白玉蘭賓館、2015年12月13日)

蔡燕梅
・「清初杭州文人交遊網絡與《尺牘新語》」(明清研究國際研討會、台北:台灣中央研究院、2015年12月)


~学術誌研究論文掲載~

千賀由佳
・「明清戯曲における白蓮教女頭目の描かれ方…「女拐男」話柄を手がかりに」、『中国俗文学研究』、中国俗文学研究会、第23号、pp76−99、2015

楊冠穹
・「中国「八〇後」作家の描く同時代青年像~韓寒『1988~この世界と話したい』における元記者と低層娼婦」、『東方学』、第130輯、2015.7
・「中国「八〇後」文学の旗手、韓寒~『三重門』と銭鍾書『囲城』およびサリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』との比較を中心に~」(『東京大学中国語中国文学研究室紀要』第 18 号、2015年10月)

徐子怡
・「村上チルドレンとしての中国「七〇後」・「八〇後」の作家たち―衛慧、慶山(旧名:安妮宝貝)、そして郭敬明による村上春樹受容を中心に―」(東京大学中国語中国文学研究室紀要』第 18 号、2015年10月)


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2014年

~学会・研究会等における研究報告~

荒木達雄(博士課程)
・中国語文学青年学者国際学術研討会(高雄・中山大学、2014年2月)
・人文与創意学術研討会(台中・修平科技大学、2014年6月)
・中国古典小説研究会(埼玉・国立女性教育会館、2014年9月)
・中国古代小説戯曲文献及数字化国際研討会(東京・大東文化大学、2014年9月)

林凱胤(修士課程)日本中国語学会関東支部例会(東京・早稲田大学、2014年3月)

宮島和也(博士課程)
・中国語文法研究会(東京・筑波大学、2014年4月)
・日本中国語学会全国大会(大阪・大阪大学、2014年11月)

加納留美子(博士課程)宋代文学学会(京都・京都大学、2014年5月)

徐子怡(博士課程)日本中国学会(京都・大谷大学、2014年10月)

権慧(博士課程)日本中国学会(京都・大谷大学、2014年10月)

張瑶(博士課程)日本中国学会(京都・大谷大学、2014年10月)

楊冠穹(博士課程)「郭敬明と韓寒が代表する「八〇後」作家の映画進出について」(日本中国学会第66回大会、京都・大谷大学、2014.10.10~2014.10.12)

長谷川賢(博士課程)日本中国語学会全国大会(大阪・大阪大学、2014年11月)

~学術誌研究論文掲載~

宮島和也(修士課程)『出土文献と秦楚文化』第7号(2014年3月)

千賀由佳(博士課程)「蘇庵主人『帰蓮夢』における「白蓮教」」、(『日本中国学会報』、日本中国学会、第66集、pp173−187、2014)

楊冠穹
「「八〇後」と現代中国出版市場の変容~韓寒を中心に」(『東京大学中国語中国文学研究室紀要』、第17号、65-89頁、2014.11)

徐子怡
・「『ノルウエイの森』から墨メ脱ドの『蓮花』へ―中国の村上チルドレン作家、安妮宝貝の村上春樹受容を中心に―」(『東方学』127輯、2014年1月)
・「中国における村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」の受容―「豆瓣網」ユーザーとしての中国人読者に対する読書調査―」(『東京大学中国語中国文学研究室紀要』第 17 号、2014年11月)

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2013年

~学会・研究会等における研究報告~

加納留美子(博士課程)宋代文学研究談話会(東京・早稲田大学、2013年6月)

荒木達雄(博士課程)中国古代小説戯曲文献及数字化国際研討会(上海・復旦大学、2013年8月)

張瑤(博士課程)日本中国学会(秋田・秋田大学、2013年10月)

楊冠穹(博士課程)「「八〇後」作品における同時代中国の青年像~韓寒著『1988~この世界と話したい』(2010)を中心に」(日本中国学会第65回大会、秋田・秋田大学、2013.10.12~2013.10.13)

徐子怡(博士課程)日本中国学会(秋田・秋田大学、2013年10月)

千賀由佳(博士課程)「蘇庵主人『帰蓮夢』の「白蓮教」と女性描写」(中国古典小説研究会関東例会、東京、2013年12月)

~学術誌研究論文掲載~

佐高春音(博士課程)『東方学』第126輯(2013年7月)

鈴木弥生(博士課程)『東方学』第126輯(2013年7月)

徐子怡
・「《試論村上春樹在中国的接受》丁帆」(南京大学中国新文学研究中心主編『楊子江評論』2013年第6期)
・「中国の村上春樹読者は如何に「村上チルドレン」を読むのか―「豆瓣網」における中国の村上読者に対する安妮宝貝の読書調査」(『東京大学中国語中国文学研究室紀要』第 16 号、2013年11月)

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2012年

~学会・研究会等における研究報告~

加納留美子(博士課程)
宋代文学研究談話会(福岡・九州大学、2012年5月)
東亞文明視野下的中國文學”國際博士生論壇(南京・南京大学、2012年10月)

宮島和也(修士課程)上海博楚簡研究会(東京・東京大学、2012年6月)

上原究一(博士課程)中国古代小説戯曲文献及数字化国際研討会(嘉義・嘉義大学、2012年8月)

荒木達雄(博士課程)中国古代小説戯曲文献及数字化国際研討会(嘉義・嘉義大学、2012年8月)

笠見弥生(博士課程)“東亞文明視野下的中國文學”國際博士生論壇(南京・南京大学、2012年10月)

佐高春音(博士課程)中国古典小説研究会(東京・早稲田大学、2012年12月)

楊冠穹「當代中國出版市場的變容:以韓寒為中心」(第4回東京-ソウル現代中国文学ワークショップ、韓国・ソウル・高麗大学、2012.12.27~2012.12.28)

~学術誌研究論文掲載~

加納留美子(博士課程)
・『新國學』第9巻(2012年6月)
・『橄欖』19号(2012年9月)

上原究一(博士課程)
・『国際漢学研究通訊』第5期(2012年7月)
・『中国 社会と文化』第27号(2012年7月)
・『三国志研究』第7号(2012年9月)

荒木達雄(博士課程)『日本中国学会報』第64集(2012年10月)

宮島和也(修士課程)『開篇』31号(2012年10月)

徐子怡「中国における村上チルドレンと村上ファッション―人気書き込みサイト「豆瓣網」をめぐる冒険」(『ユリイカ』、青土社、2012年7月号)

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修士課程院生1年Lさんの場合

中国語中国文学研究室は、とてもい心地いい場所です。私は去年四月に入学してから、ずっとお世話になって来ました。

古典中国語が専門の私にとっては、中文研究室の辞書はとても便利に使えます。『説文解字』から『漢語大字典』『大詞典』まで、古典中国語の辞書は全て揃っているとは言えないが、勉強に随分役立ちます。また、古文字に関する雑誌も何種類もあって、参考書も何時でも好きに利用できます。これまでの資料ではまだ足りないと言っても、漢籍がいっぱい揃っている漢籍コーナーは至近距離にあります。オンラインデータベースも、研究室のパソコンで簡単に使えます。忙しくてご飯を食べる余裕もない時、補佐員さんはコーヒーを入れてくれて、サンドイッチをくれました。レポートを出そうとしている時も、発表寸前で必死にしていた時も、研究室はいつでも最大のサポートをくれました。

夏にも冬にも、時々暇潰しに研究室に来ます。外は暑くても寒くても、研究室は何時も気持ちいい温度です。お茶でもコーヒーでもお好きに、世界各地からのお土産のお菓子もいろいろあります。食べたり飲んだり、友達と気軽に話そう( ̄▽ ̄)。

ずっと私を支えてくれる研究室。今年も一緒に過ごそう。

〔文責:修士課程院生1年L〕

 

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木村英樹先生「中国語文法研究」

2014年度は、まず夏学期には中国の著名な文法研究者である沈家煊の論文『“有界”与“无界”』(有界と非有界)を読みました。一文一文、例文も含めて丁寧に読んで、意味を確認していきながら、内容について討論をしました。また、文法の専門用語などが出てきたら、先生や学生が詳しく解説をして、中国語文法を研究する上で知っておくべき諸概念についての理解を深めました。

冬学期には、主に文法専門の大学院生や、中国語文法で卒業論文を書く学生が、それぞれの研究課題について発表をして、皆で討論をしました。学生の研究分野は、現代中国語文法、方言、日中言語対照、古典文法など様々で、幅広い分野に触れることができました。以下は、受講者数名の授業の感想です。

●基礎から専門知識まで、先生や学生からの丁寧な説明と的確な指摘が大変勉強になりました。(学部生I)

●中国語文法にとどまらず言語そのものについて考えるきっかけづくりができました。高校で習うような学校文法とは違って、ことばのかたちと意味の不思議を考えさせられる楽しい授業でした。(学部生M)

●木村先生や他の受講者の鋭い指摘から、毎回新たな気付きを得られる刺激的な授業です。(院生M)

〔文責:H〕

 

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