ワーキングペーパーシリーズ

S-1堀江和正住民と専門機関をつなぐ場の構築
――近隣ボランティア団体Hの事例から――
2018.11
S-2服部恵典持続可能な見守り活動に向けた「素人専門性」の活用
――「さりげない見守り」と「面と面の関係」に着目して――
2018.11
S-3井口尚樹個人的ネットワーク をきっかけとした官民 連携
--川崎市の 2事例 --
2018.11
S-4井口尚樹「顔の見える関係」づくりの難しさ
―地域包括ケア開始時の課題―
2018.11
S-5櫛原克哉川崎市における公私連携ケアの推進事例と課題
―私領域支援集団を対象としたインタビュー調査から―
2018.11
S-6宮部峻f地域福祉と「遊び」の倫理
——地域包括支援センターと福祉観の変容——
2018.11
S-7石島健太郎被支援者としてのラベリングを回避する実践2018.11
S-8寺田光之川崎市南部の町内会による取り組みの分析
―地域活動展開の条件―
2018.11
S-9赤川学ソーシャル・キャピタルと健康・幸福度の因果推論
―ソーシャル・キャピタルは健康と幸福度を高めるといえるか―
2019.5
S-10石島健太郎低健康群における主観的健康の規定要因
――政策的関心に沿った混合効果分位点回帰モデルの試み――
2019.5
S-11園田薫滞在理由の異なる外国人への親近感の違いとその規定要因2019.5
S-12宮部峻地域特性が地域活動参加に与える影響
――「川崎市市民調査」を用いたマルチレベル分析による地域特性の効果の検討――
2019.5
S-13堀江和正地域資源認知の規定要因
――民生委員児童委員への認知と地域活動参加の関係に着目して――
2019.5