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  • 2021年4月2日 3月17日の学位授与式において、3人の修士課程の学生が無事に修了しました。大鐘亜樹さん「オーケストラの資金調達における新たな潮流―個人支援の多様化と可能性」、黒岩千智さん「自治体史の変化と活用 –パブリック・ヒストリーの観点から–」、中村太一君「九谷焼産地における伝統文化の価値創造プロセス再考」 です。皆さんのこれからの活躍を期待しています。

  • 2021年3月18日 下記で報告したウェブサイトを期間限定で公開します。MoCA むさしの文化アーカイブ

  • 2021年3月11日 3月13日(土)14:00からオンラインで、今年度の文化経営学演習・学部の社会学演習の取り組み「むさしの文化アーカイブ」合同報告会を開催します。事前申込制です。ちらしを参照してください。むさしの文化アーカイブ

  • ●2020年8月7日『新時代のミュージアムー変わる文化政策と新たな期待』をミネルヴァ書房から刊行させていただきました。同志社大学・河島伸子先生、城西大学・土屋正臣先生との共著です。ミネルヴァ書房のサイ


  • ●2020年4月28日 横浜市の文化政策専門職の鬼木さんと自治体文化行政情報サイトを立ち上げました。自治体が文化行政を行って行く際に有益と考えられる情報を交換できる場にしていきたいと考えています。是非情報をお寄せください。現在は、新型コロナウィルス対策の補正予算が組まれている時期かと思います。文化行政関連の情報を掲載していますが、情報の提供も是非よろしくお願いします。自治体文化行政情報サイト

  • 2020年3月24日 日本文化政策学会主催、文化資源学会及び文化資源学研究室共催、日本博物館協会後援による「博物館政策について考える」の報告書を作成しました。 20191123報告書

  • 2020年3月23日 修士課程2年生が3人無事に修了しました。佐野智彦君は「第二次世界大戦後初期オーストリアにおける国民形成と文化政策」、平田陽子さんは「現代美術の形態多様化がもたらす美術館の変容ーパフォーマンス的展開に着目して」、豊田桂子さんは「芸術文化活動と企業の持続可能性ー資生堂の活動を中心に」の研究を行いました。

  • 2020年2月4日 学部ゼミ(社会学演習・文化資源学演習)は本郷キャンパス内で実施した 「東大 遊VIVA!プロジェクト」の活動報告会を行いました。プロジェクトや報告会の詳細についてはこちらをクリック。  2019アーカイブブック



  • 2019年12月21日 大学院文化経営学演習を履修している学生たちが日本文化政策学会の研究大会のポスターセッションを行いました(トップページの左下写真がそのときの様子)。



  • 2015年度長野県須坂市文化事業団と学部ゼミとの取り組みの報告書を公開します suzakaru0


  • 2012年〜2014年度長野県大町市との取り組みの報告書を公開します。2014大町市報告書


  • 科研費「地域文化政策領域における<新しい公共>の担い手と環境整備」に関連して、2015年度の研究会の報告書を公開します 報告書

  • 「すざかる第0号」を発行しました。

    「すざかる第0号」は、長野県須坂市の市民と2015年度の社会学演習の履修生と協働して作成しました。今回限りの取り組みですが、地域の文化関係者を「つなぐ」ためのフリーペーパーとして作成しました。


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