ようこそ文化資源学専攻へ

文化資源学研究室は、2000年春に、東京大学大学院人文社会系研究科の中に誕生しました。正しくは、文化資源学研究専攻といいます。


文化資源学Cultural Resources Studiesという言葉も、この時にはじめて、わたしたちが使い始めました。それは、人間が生み出すさまざまな文化を、既成の観念や既存の制度にとらわれず、「ことば」と「おと」と「かたち」を手掛かりに、根源に立ち返って見直そうとする姿勢から生まれました。多様な観点から文化をとらえ直し、新たな価値を発見・再評価し、それらを活かしたよりよい社会の実現をめざす方法を研究・開発しようとするものです。


研究室は大学院(修士課程・博士課程)のみで、学部に対応する専修課程を持ちません。2000年春から、文化経営学、形態資料学、文字資料学の3コースを開設し、文字資料学コースは文書学、文献学の専門分野を展開してきました。2015年度からは、文化の根源的な見直しという姿勢をより明確にするため、文字資料学コースと形態資料学コースが1つとなり、文化資源学コースと文化経営学コースの2コースが開かれています。


研究成果の社会への還元を大きな目標に掲げて、働きながら学ぶ社会人学生を積極的に受け入れてきました。この研究室にどのような教員と学生が集っているのか、どうぞこのサイトの扉を開いてください。歓迎いたします。

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下記の授業は多分野交流講義「メディア間翻訳・翻案研究:文学テクストの映像化・舞台化」の一環ですが、学外の聴講希望者も参加できます。入場無料。事前申込不要。 チラシはこちらをご覧ください。

海外戯曲の言葉をどのように現代日本の観客に届けるのか~「紛争地域から生まれた演劇」とITI日本センター

日時:2018年6月13日(水)5-6限(16:50〜) 

場所:本郷キャンパス(国際学術総合研究棟) 「文学部 三番大教室」(赤門入って右手建物奥)

第1部 「紛争地域から生まれた演劇」シリーズについて 

第2部 なぜ、「紛争地域から生まれた演劇」を行うのか

コーディネーター(責任講師):小林真理(文化資源学)

講師:曽田修司(国際演劇協会日本センター事務局長、跡見学園女子大学教授)

林 英樹(国際演劇協会日本センター理事、演出家)     

        

 

            


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東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究室
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