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2013年度の更新履歴

 2014年3月

 2014年3月31日(月)

  • 2014年2月6日(木)におこなわれた、ハーレド・ファフミー教授研究講演の報告(勝沼聡/東京大学大学院・特任研究員)を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。
  • 日下部尚徳(文京学院大学人間学部)によるバングラデシュ出張報告を掲載いたしました。詳しくは調査・出張報告をご覧ください。

 2014年3月24日(月)

  • 2014年2月2日(日)に、イスラーム地域研究東京大学拠点・パレスチナ研究班の主催で開催された2013年度第5回パレスチナ研究班定例研究会、および、2月3日(月)に開催された国際ワークショップ「分割統治の政治学―中東、東アジア、南アジア比較の視点から」の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年3月17日(月)

  • 2014年3月6日(土)に、東文研・班研究 「中東の社会変容と思想運動」の主催(共催:TIAS「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班)により開催された「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会の報告(長沢栄治/東京大学東洋文化研究所)を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年3月13日(木)

  • 来る3月29日(土)、日本中央アジア学会の主催(共催:イスラーム地域研究東京大学拠点)で、日本中央アジア学会年次大会公開パネル・セッション「資源管理から見る帝国統治と中央アジア――土地・家畜・水・人――」が開催されます。報告者・タイトルは下記のとおりです。 詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 野田仁(早稲田大学イスラーム地域研究機構次席研究員・研究院講師)「帝国が見るカザフ遊牧民の土地と家畜:19世紀の紛争解決の事例から」
    • 小沼孝博(東北学院大学文学部准教授)「清朝治下の東トルキスタンにおける政治権力と在地商人」
    • 塩谷哲史(筑波大学人文社会系助教)「水資源と開発をめぐるロシア帝国権力と中央アジア南部定住地域」
    • 秋山徹(早稲田大学イスラーム地域研究機構研究助手)「人的資源の活用から見るロシア帝国の中央アジア統治:イギットを事例として」

 2014年3月12日(水)

  • 調査報告に、松本弘(大東文化大学国際関係学部・教授)によるカイロ調査報告および、今堀恵美(聖心女子大学非常勤講師)によるウズベキスタン調査報告を掲載いたしました。
  • 研究会活動に、2013年10月26日に開催された張承志先生公開講演会(新免康/中央大学文学部)報告と、2014年2月15日に開催された中央ユーラシア研究会・特別セミナー「イスラーム地域における聖廟参詣の諸相」(同上)報告を掲載いたしました。

 2014年2月

 2014年2月18日(月)

  • 東京大学東洋文化研究所では、2014年3月6日(木)の午後に、イスラーム地域研究東京大学拠点との共催で、英国クィーンズ大学ベルファストのギハーン・セリーム氏をお迎えし、セミナーを開催いたします。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 報告者:ギハーン・セリーム氏 Dr. Gehan Selim(建築学講師、クィーンズ大学ベルファスト、英)
    • 題目:Spatial Practices of Revolt:Square-state relations during the Arab Spring protests(蜂起の空間的実践―「アラブの春」の抗議行動にみる広場と国家の関係性)

 2014年2月7日(金)

  • 2013年7月20日(土)に、NIHUプログラム・イスラーム地域研究東大拠点パレスチナ研究班の主催で開催された2013年度第3回パレスチナ研究班定例研究会報告(錦田愛子/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教) を掲載いたしました。 詳しくは研究会活動をご覧ください。
  • NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点は、2014年2月15日(土)に中央大学人文科学研究所研究チーム「イスラーム地域における聖地巡礼・参詣」との共催で中央ユーラシア研究会・特別セミナー「イスラーム地域における聖廟参詣の諸相」を開催いたします。研究会ではHOSRONEJAD氏よりご講演をいただきますとともに、菅原純氏、安田慎氏のお二人からもご報告をたまわる予定です。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年1月

 2014年1月30日(木)

  • 2014年2月6日(木)に、NIHUプログラム・イスラーム地域研究・東大拠点、および科研費・基盤(B)「「アラブの春」の社会史的研究―エジプト「1月25日革命」を中心に―」(代表:大稔哲也)の主催で研究会を開催いたします。講師にはエジプト近代史研究で著名なハーレド・ファフミー教授(カイロ・アメリカン大学・歴史学科長、元ニューヨーク大学)をお迎えし、善を勧め悪を禁ずる「ヒスバ(市場・風紀の監督) 」をもとに、中世から近代までのムスリム社会についてご講演いただきます。 詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 講演者:ハーレド・ファフミー Dr. Khaled Fahmy(カイロ・アメリカン大学教授・歴史学科長)
    • 論題:"From Ghazzali to Lavoisier: The fate of hisba in Muslim societies”

 2014年1月28日(火)

  • 2013年10月20日(日)に、NIHUプログラム・イスラーム地域研究東大拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班の主催で開催された2013年度第4回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会の報告(堀拔功二・日本エネルギー経済研究所)を掲載いたしました。 詳しくは研究会活動をご覧ください。
  • 2013年10月14日(月)に、NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班の主催で開催された国際会議、オスロ合意20年国際ワークショップII「オスロ合意の代案とは何か―パレスチナ/イスラエルをめぐる一国家・二国家論争―」の報告(小井塚千寿・東京外国語大学博士前期課程1年/吉年誠・一橋大学社会学研究科助手)を掲載いたしました。 詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2014年1月20日(月)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班は、2014年1月25日(土)に科研費基礎研究「現代中東・アジア諸国の体制維持における軍の役割」(代表:酒井啓子 千葉大学教授)と共催にて、マレーシアにかかわる下記の研究会を開催いたします。報告者および、報告題目は下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 鈴木絢女氏(福岡女子大学) 「2013年マレーシア下院選挙からみる20世紀政治経済システムの疲労」

    • 伊賀司氏(京都大学東南アジア研究所) 「政治体制、メディア、社会運動―社会的アカウンタビリティから見るポスト・マハティール期マレーシアの民主化の行方」(仮題)
  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班では、2014年2月2日(日)に2013年第5回定例研究会を開催いたします。報告者および、報告題目は下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 鈴木隆洋(同志社大学グローバルスタディーズ研究科博士後期課程)「重複する政治経済の転換点と転向方向:イスラエルと南アフリカ2つの新自由主義経済改革とその政治」」

    • 今井静(日本学術振興会特別研究員・立命館大学)
      「ヨルダンのシリア難民受入とその背景―社会経済的インパクトと国際規範をめぐって―」

 2013年11月

 2014年1月11日(土)

  • 調査・出張報告に河原弥生(イスラーム地域研究東京大学拠点・研究員)による、イラン出張報告を掲載いたしました。詳しくは当該ページをご覧ください。

 2013年11月8日(金)

  • 2013年10月12日(土)から13日(日)にかけて開催された、国際ワークショップ「オスロ合意再考―パレスチナとイスラエルに与えた影響と代理案―」の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2013年10月

 2013年10月18日(金)

  • 2013年11月17日(日)に、NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点の共催にて、日本学術会議公開シンポジウム「地域研究の「粋」を味わう――現地から中央アジア、オセアニア、EU、東南アジアを読む」が開催されることになりました。中央アジア、オセアニア、EU、東南アジアを舞台に、長年「地域研究」に携わってきた専門家が、それぞれの地域研究の「粋」を語る興味深いシンポジウムです。皆様ご多忙とは存じますが、ふるってご出席くださいますようご案内申しあげます。詳しくは研究会活動をご覧ください。
  • 10月11日(金)に開催された第33回中央ユーラシア研究会の報告(長縄宣博/北海道大学スラブ研究センター)を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2013年10月11日(金)

  • NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班では、先日ご案内した東京大学東洋文化研究所での国際ワークショップに続き、翌10月14日(月・祝)に同じ講師による、別のテーマでの講演会を実施することとなりました。こちらはオスロ合意の枠組みを超えて、将来的な国家の可能性を、パレスチナとイスラエルの二国家か、共有される一国家か、という根本的な点に立ち返って議論する内容です。事前の参加申し込みは不要です。ご関心のある皆様のご来場をお待ちしております。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2013年10月5日(土)

  • 2013年11月17日(日)に、NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点の共催にて、日本学術会議公開シンポジウム「地域研究の「粋」を味わう――現地から中央アジア、オセアニア、EU、東南アジアを読む」が開催されることになりました。中央アジア、オセアニア、EU、東南アジアを舞台に、長年「地域研究」に携わってきた専門家が、それぞれの地域研究の「粋」を語る興味深いシンポジウムです。皆様ご多忙とは存じますが、ふるってご出席くださいますようご案内申しあげます。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2013年9月

 2013年9月28日(土)

  • 当拠点・パレスチナ研究班が中心となり活動しているパレスチナ/イスラエル研究会のサイトを公開しました。研究会活動や現地情報などを随時掲載していく予定です。 詳しくは下記のURLをご参照ください。

  • 当拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班は、科学研究費「中東・アジア諸国の体制維持における軍の役割」と合同で、2013年10月20日(日)に2013年度第4回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会を開催いたします。総選挙が実施されたパキスタンと大統領選挙が実施されたイランについて、各々の選挙結果の背景やその意義、今後の展開などを報告いただく予定です。報告者・題目は下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 井上あえか氏(就実大学)「パキスタン総選挙2013ー民主化前進への期待と課題」
    • 坂梨祥氏(日本エネルギー経済研究所中東研究センター)「イランの第11期大統領選挙―「選挙の意義」の再検討―」
  • イスラーム地域研究東京大学拠点の主催により開催された下記の研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 中東民主化研究班講演会(カイロ大学イサム・ハムザ先生)/2013年度第3回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会
    • 2013年度第2回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会

 2013年9月23日(月)

  • イスラーム地域研究東京大学拠点・パレスチナ研究班では、2013年10月12日(土)から13日(日)にかけて、国際ワークショップ「オスロ合意再考―パレスチナとイスラエルに与えた影響と代理案―」を開催いたします。講演者・講演題目等、詳しくはパレスチナ研究班のページをご覧ください。
  • 2013年10月26日(土)に、中央大学政策文化総合研究所プロジェクト・チーム「中央ユーラシアと日本」の主催により、公開講演会が開催されます。講演者は張承志先生、演題は「紅衛兵からパレスティナへ――中国・東アジア発、ムスリム作家の視線――」です。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2013年9月14日(火)

  • イスラーム地域研究東京大学拠点中東民主化研究班では、2013年9月22日(日)に、科研費研究(アラブ革命と中東政治の構造変容に関する基礎的研究)と共催で、イサム・ハムザ先生講演会「エジプトの行く末−イスラミスト、軍そして民主化」 を開催いたします。詳しくは研究会活動をご覧ください。

 2013年9月3日(火)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点では、2013年10月11日(金)に第33回中央ユーラシア研究会を開催いたします。 報告者のイリヤ・ザイツェフ氏はロシア人のイスラームへの改宗に関して幅広い研究をされており、本講演もクリミア・ハン国に逃亡したロシア人の改宗問題がテーマです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 報告者:Ilya Zaytsev氏(北海道大学スラブ研究センター特任外国人教員/ロシア科学アカデミー東洋学研究所)
    • 題目:"Russian" Islam in the Eighteenth Century: Historical Review on the Adoption of Islam by "Ethnic" Russians[英語・通訳なし]

 2013年7月

 2013年7月15日(月)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班は、2013年8月5日(月)に、科研費プロジェクト「アラブ革命と中東政治の構造変動に関する基礎研究」(代表者:長沢栄治・東大教授)と共催で研究会を開催いたします。 講演者・講演タイトルは下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 講演:マスウード・ダーヘル教授(レバノン大学)「新アラブ革命の時代におけるレバノン・シリア国家の将来」(英語:通訳なし)
      Professor Massoud Daher(The Lebanese University)"The Future of the Lebanese and Syrian States in the Age of the New Arab Uprisings"

 2013年7月9日(火)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点では、2013年7月20日(土)に、2013年度第3回パレスチナ研究班定例研究会を開催いたします。報告者・報告タイトルは下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 報告1:濱中新吾(山形大学地域教育文化学部准教授)「アラブ革命の陰で:パレスチナ人の国際秩序認識に反映された政治的課題」
    • 報告2:武田祥英(千葉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程)「第一次大戦期英国における「ユダヤ教徒」像と自由党の変容のパラレルな関係について(仮)」
  • 当拠点の主催により開催された研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 2013年度第1回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会(2013/7/6開催)

 2013年6月

 2013年6月12日(水)

  • イスラーム地域研究東京大学拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班は、科研費プロジェクト「アラブ革命と中東政治の構造変動に関する基礎研究」(代表者:長沢栄治・東大教授)と共催で、2013年7月6日(土)に、2013年度第1回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会を開催いたします。報告者・報告タイトルは下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    2013年度第1回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会/2013年7月6日(土)
    • 吉岡明子(財)日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究員「イラク・クルディスタン地域出張報告:イラク戦争から10年、自治開始から20年の今」(仮題)
    • 中川恵 羽衣国際大学現代社会学部教授「モロッコ出張報告:『アラブの春』の影響と民主化の行方」
  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第108回例会のお知らせが届いております。報告者・タイトルはそれぞれ下記のとおりです。詳しくはニュースをご覧下さい。

    第108回例会/2013年7月14日(日)
    • 報告者:井上岳彦(北海道大学大学院文学研究科博士後期課程)
    • 報告題目:「カルムィク人はどのように定住化したのか:帝政期とソ連初期について」
    • 討論者:地田徹朗(北海道大学スラブ研究センター/GCOEプロジェクト研究員)

 2013年5月

 2013年6月12日(水)

  • イスラーム地域研究東京大学拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班は、科研費プロジェクト「アラブ革命と中東政治の構造変動に関する基礎研究」(代表者:長沢栄治・東大教授)と共催で、2013年7月6日(土)に、2013年度第1回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会を開催いたします。報告者・報告タイトルは下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    2013年度第1回「中東・イスラーム諸国の民主化」研究会/2013年7月6日(土)
    • 吉岡明子(財)日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究員「イラク・クルディスタン地域出張報告:イラク戦争から10年、自治開始から20年の今」(仮題)
    • 中川恵 羽衣国際大学現代社会学部教授「モロッコ出張報告:『アラブの春』の影響と民主化の行方」
  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第108回例会のお知らせが届いております。報告者・タイトルはそれぞれ下記のとおりです。詳しくはニュースをご覧下さい。

    第108回例会/2013年7月14日(日)
    • 報告者:井上岳彦(北海道大学大学院文学研究科博士後期課程)
    • 報告題目:「カルムィク人はどのように定住化したのか:帝政期とソ連初期について」
    • 討論者:地田徹朗(北海道大学スラブ研究センター/GCOEプロジェクト研究員)

 2013年5月24日(金)

  • イスラーム地域研究東京大学拠点の主催により開催された研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 2013年度第2回パレスチナ研究班定例研究会(2013/5/19)
  • 早稲田大学イスラーム地域研究機構より、第1回イスラーム地域研究セミナー(2013/5/29開催)のお知らせが届いております。報告者・報告タイトルは下記のとおりです。詳しくはニュースをご覧ください。

    • 報告者 秋山徹(早稲田大学イスラーム地域研究機構研究助手)
    • 報告題目 近代中央アジア遊牧社会史の描きかた:クルグズを素材として

 2013年5月13日(月)

 2013年4月

 2013年4月26日(金)

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点では、2013年5月19日(日)に、2013年度第2回パレスチナ研究班定例研究会を開催いたします。報告者・報告タイトルは下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 南部真喜子(東京外国語大学大学院総合国際学研究科 博士後期課程)「パレスチナの抵抗運動における暴力と非暴力−第一次インティファーダとアル=アクサー・インティファーダの比較から−」
    • 江崎智絵(防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授)「オスロ・プロセスの政治過程分析―和平交渉の挫折とそのインパクト」
  • イスラーム地域研究東京大学拠点の主催により開催された研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 2013年度第1回パレスチナ研究班定例研究会(2013/4/20)(臼杵陽/日本女子大学) 
    • 2012年度第7回 パレスチナ研究班定例研究会(2013/3/16-17)報告(錦田愛子/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 
    • 2012年度第6回パレスチナ研究班・定例研究会(2013/2/16)報告(鈴木啓之/東京大学大学院総合文化研究科)

 2013年4月8日(月) 

  • NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点では、2013年4月20日(土)に、2013年度第1回パレスチナ研究班定例研究会を開催いたします。報告者・報告タイトルは下記のとおりです。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 清水雅子(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程)「紛争後の制度構築における国際社会と国内政治の力学:パレスチナ自治政府の制度改革と分裂をめぐる政治過程」
    • 近藤重人(慶應義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程)「サウディアラビアの石油政策とパレスチナ問題、1945年―1949年」

 2013年4月5日(金)

  • 調査・出張報告にグルジャナット・クルマンガリエヴァおよび、コヌラルプ・エルジラスン(ガーズィ大学)による、カザフスタン調査報告を掲載いたしました。詳しくは当該ページをご覧ください。
  • イスラーム地域研究東京大学拠点の主催(含共催)により開催された研究会の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧ください。

    • 本学術会議公開シンポジウム「地域研究の「粋」を味わう―現地から中国、東南アジア、アフリカ、中東を読む」(2012/12/19)報告(秋山徹・日本学術振興会/東洋文庫・特別研究員)
    • TIAS-JSPS International Workshop “Whither Palestine/Israel after “the Arab Spring”?(2013/1/14)報告(鈴木隆洋・同志社大学大学院/今井静・京都大学大学院/学振特別研究員錦田愛子・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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