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国際ワークショップ 「分割統治の政治学―中東、東アジア、南アジア比較の視点から」

For English

日程:

  2014年2月3日(月)15:00~18:15

会場:

  東京大学本郷キャンパス 東洋文化研究所 3階大会議室   
  最寄駅:東京メトロ丸ノ内線/都営大江戸線(4番出口) 本郷三丁目駅
  東大・懐徳門から入って、緑の小道を抜けた右手、正面玄関に唐獅子像のある建物。

使用言語:英語(通訳なし)


プログラム:


15:00- Session(1) Prof.A.F.Mathew  "Partitioned Boundaries: A Case of Subsumed history"
                Associate Professor, Indian Institute of Management(IIM), India
                Report (40min), Discussion (20min)

16:00- Session(2)  Yu SUZUKI  "The Process of British East Asian policy making, 1880-1894"
                 Ph. D. Candidate, Department of International Relations, London School of
                 Economics, UK
                 Report (40min), Discussion (20min)

17:00-17:15  Tea Break

17:15- Session(3)  Yoshihide TAKEDA  "Significance of Haifa -Rethinking British policy making toward
                 Palestine at Great War-"
                 Ph,D. Candidate, Graduate School of Humanities and Social Sciences, Chiba
                 University, Japan
                 Report (40min), Discussion (20min)

 
主催:NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班

 
※当日、会場となる建物の入口は、土日のため自動ドアが停止しています。入り口正面右手に備え付けの電話から、内線85899まで
 ご連絡ください。

※事前の出席連絡は不要です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
 NIHUプログラム・イスラーム地域研究 東京大学拠点
 連絡先メールアドレス: c-asiasl.u-tokyo.ac.jp 

国際ワークショップ 「オスロ合意の代案とは何か―パレスチナ/イスラエルをめぐる一国家・二国家論争―」

《趣旨》

    画像クリックで拡大します

 オスロ合意によるパレスチナ側とイスラエル側の直接交渉が始まり、20年が経つ。「原則宣言」とも呼ばれるこの合意は、争われる土地にイスラエルとパレスチナという二つの政体を作る方向に向けて協議の枠組みを設定した。だが交渉は、第二次インティファーダ(占領地での対イスラエル抵抗運動)の勃発とともに一度頓挫し、再開の試みもこれまでのところ順調な進展を見せていない。このワークショップでは、こうした展開への反省を踏まえた上で、オスロ合意に代わる和平への枠組みを具体的に検討していく。なかでも2000年代以降、議論が盛んになっている「一国家・二国家論争」に焦点を当て、パレスチナとイスラエルが将来めざすべき国家のあり方について議論する。グリーンライン(第三次中東戦争開戦時の境界線)を国境線とした二国家は実現可能なのか。国連総会でのパレスチナ国家承認はどのような影響力をもつのか。多様な可能性を検討していきたい。


日程:

  2013年10月14日(月・祝)13:00~17:00(12:30開場)
       

会場:

  早稲田大学早稲田キャンパス 大隈記念タワー26号館多目的講義室(B104)   
  地下鉄東西線 早稲田駅から徒歩5分、都電荒川線 早稲田駅から徒歩5分

使用言語:英語(通訳は入りません)


プログラム:

《10月14日(月・祝)》(12:30 開場)13:00-17:00
司会:鈴木啓之(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程)

13:00 趣旨説明:錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 助教)〈10分〉〉
13:10 講演「一国家解決案を考える ~無駄な追求か今の現実か?」
      ライラ・ファルサハ(マサチューセッツ大学准教授)〈講演40分、質疑30分〉
14:20 休憩〈15分〉
14:35 講演「一国家か二国家か ~幻想とレアル・ポリティーク」
      ロン・プンダク(元ペレス平和センター事務局長)〈講演40分、質疑30分〉
15:45 錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 助教)〈15分〉
16:00 総合討論〈60分〉
17:00 終了

講演者紹介


ロン・プンダク(Ron Pundak) オスロ合意のイスラエル側交渉担当者を務める。2001~2011年にペレス平和センターの事務局長、現在はパレスチナ・イスラエル和平NGOフォーラムの共同代表、中東現代史の講師。

ライラ・ファルサハ(Laila Farsakh) マサチューセッツ大学ボストン校准教授、専門は政治学。イスラエル・パレスチナ紛争の政治経済学や、パレスチナでの一国家解決案などについて多著。主著に『イスラエルへのパレスチナ労働移民』(2005)など。

 主催:NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班
 共催:早稲田大学イスラーム地域研究機構
    科学研究費補助金(基盤研究B)「戦前・戦時期日本における中東研究の現代的展開―「回教・猶太問題」からの視座」
    (研究代表者:臼杵陽)

国際ワークショップ 「オスロ合意再考 ―パレスチナとイスラエルに与えた影響と代理案―」

《趣旨》

    画像クリックで拡大します
 オスロ合意が結ばれてから20年が経つ。中東和平プロセスの枠組みを設定したこの合意がもたらされた背景では、PLOとイスラエル政府の間に歴史的な相互承認が成立し、交渉の相手方としてパレスチナ自治政府が成立した。こうした展開は、イスラエルとパレスチナの双方に和平達成への期待を抱かせ、国際社会からの支援や投資を呼び込んだ。しかし交渉は期待された通りの進展をみせず、当初から困難を抱えた。入植地の建設が続き、和平反対派による抗議運動が暴力的な形で展開されたことは、和平の進展を妨げた。また、パレスチナ自治政府の成立は、逆にその管轄範囲を限定することとなり、難民の帰還権などいくつかの重要な問題を棚上げにさせた。2000年に始まった第二次インティファーダ(アル=アクサー・インティファーダ)は、こうして行き詰っていたオスロ・プロセスに終止符を打った。
 しかしその後も、交渉はまったく停まっていたわけではない。最終的な解決に向けては、代替案を含めて、これまでさまざまな場で検討が続いてきた。一国家となるべきか、二国家にすべきか、といった基本的な問題もまた、詳細にわたる具体的な議論がみられた。パレスチナとイスラエルの両者間での政治的対話を促す上では、公式または非公式な形で、国際的なはたらきかけが繰り返されてきた。このワークショップでは、オスロ合意とその後の展開について、イスラエル、パレスチナ双方の立場から検討を加える。ほかにどのような可能性があったのか、和平交渉の頓挫から学ばれた教訓など、将来を見据えた視点から再考していきたい。

日程:

  2013年10月12日(土)13:00~17:00
        10月13日(日)13:00~16:30

会場:

  東京大学本郷キャンパス 東洋文化研究所 3階大会議室   
  最寄駅:東京メトロ丸ノ内線/都営大江戸線(4番出口) 本郷三丁目駅
  東大・懐徳門から入って、緑の小道を抜けた右手、正面玄関に唐獅子像のある建物。

使用言語:英語(通訳は入りません)


プログラム:

《第一日目:10月12日(土)》(12:45 開場)13:00-17:00
司会:長沢栄治(東京大学東洋文化研究所教授)

13:00 趣旨説明・講演者紹介 錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教) 〈10分〉
13:10 講演「オスロ合意から20年―成功か失敗か?当事者からの視点」
      ロン・プンダク(元ペレス平和センター事務局長)〈講演40分、質疑15分〉
14:05 講演「オスロ和平プロセス―解放なき革命」
      ライラ・ファルサハ(マサチューセッツ大学准教授)〈講演40分、質疑15分〉
15:00  休憩〈15分〉
15:15 講演「オスロ和平プロセスと非対称紛争における暴力の問題」
      立山良司(日本エネルギー経済研究所客員研究員、防衛大学校名誉教授)〈講演40分、質疑15分〉
16:10 総合討論〈50分〉
17:00 終了(二日目の連絡)

《第二日目:10月13日(日)》(12:45 開場)13:00-16:30
司会:長沢栄治(東京大学東洋文化研究所教授)

13:00 趣旨説明・講演者紹介 錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教)〈10分〉
13:10 講演「オスロの失敗後―帰還への闘いは続く」
      サルマーン・アブー=シッタ(パレスチナ土地協会代表)〈講演40分、質疑15分〉
14:05 講演「パレスチナ難民キャンプの現実を通して見るオスロ合意」
      藤田進(東京外国語大学名誉教授)〈講演40分、質疑15分〉
15:00  休憩〈15分〉
15:15 総合コメント 臼杵陽(日本女子大学教授)〈講演30分〉
15:45 総合討論〈40分〉
16:25-16:30 終了挨拶 長沢栄治(東京大学東洋文化研究所教授)


講演者紹介


ロン・プンダク(Ron Pundak) オスロ合意のイスラエル側交渉担当者を務める。2001~2011年にペレス平和センターの事務局長、現在はパレスチナ・イスラエル和平NGOフォーラムの共同代表、中東現代史の講師。

サルマーン・アブー=シッタ(Salman Abu-Sitta) パレスチナ土地協会の創設者・代表。パレスチナ難民問題の専門家、主著に『パレスチナ・アトラス1917-1966』(2010)など。元パレスチナ民族評議会メンバー。

ライラ・ファルサハ(Laila Farsakh) マサチューセッツ大学ボストン校准教授、専門は政治学。イスラエル・パレスチナ紛争の政治経済学や、パレスチナでの一国家解決案などについて多著。主著に『イスラエルへのパレスチナ労働移民』(2005)など。

立山良司 日本エネルギー経済研究所客員研究員、防衛大学校名誉教授。専門は中東の国際関係論、安全保障論、パレスチナ問題。主著に『揺れるユダヤ人国家』(文芸春秋社、2000年)、『「アラブの春」の将来』(編著、日本国際問題研究所、2013年)など。

藤田進 東京外国語大学名誉教授、専門は中東研究、パレスチナ問題。主著に『蘇るパレスチナ』(東京大学出版会、1989年)、『21世紀の課題―グローバリゼーションと周辺化』(有志社、2013年)など。


 主催:NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点パレスチナ研究班
 共催:科学研究費補助金(基盤研究A)「アラブ革命と中東政治の構造変動に関する基礎研究」(研究代表者:長澤榮治)
   科学研究費補助金(基盤研究B)「戦前・戦時期日本における中東研究の現代的展開―「回教・猶太問題」からの
   視座」(研究代表者:臼杵陽)
   科学研究費補助金(若手A)「パレスチナ人の越境移動をめぐる意識と動態の総合的アプローチによる研究(研究代表者:錦田愛子)
 後援:日本国際ボランティアセンター

※当日、会場となる建物の入口は、土日のため自動ドアが停止しています。入り口正面右手に備え付けの電話から、内線85899までご連絡ください。

※事前の出席連絡は不要です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
NIHUプログラム・イスラーム地域研究 東京大学拠点
連絡先メールアドレス: c-asiasl.u-tokyo.ac.jp 


|INFORMATION|

"The regular conference held by the NIHU research group on Palestine/Israel studies"

    ■Date: 18 November, 2015, Wed. 17:00~19:00
    ■Venue:Main Conference Room, 3rd Floor,
           Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo
          
    ■Languate: Enlgish

    ■Program
      17:00-17:10 Introduction: Mr. Suzuki Hiroyuki (JSPS Research Fellow)

      17:10-19:00 Lecture: Dr. Joost Hiltermann
                 Title: "Israel and Palestine: Heading to a Third Intifada?"

      Report (40min), Discussion (70min)

      ■Speaker
      Joost Hiltermann is the Program Director of the ​Int​ernational Crisis Group (ICG) on the Middle East and North Africa​ ​(MENA) region. He has lead ICG's research, analysis, ​and ​policy prescription since 2002​ as director and deputy director​, and before that he was ​the ​Executive Director of ​the Arms Division of ​Human Rights Watch, and ​Research ​Coordinator of Al-Haq, ​a ​Palestinian ​h​uman rights organization based in Ramallah​ ​(in 1980s). H​e​ ​​has written ​on​e​ ​book on ​Palestine​, ​"Behind the Intifada: Labor and Women's Movement​s​ in the Occupied Territories"(1991),​ as well as numerous articles.



"The regular conference held by the NIHU research group on Palestine/Israel studies"

    ■Date: 27 June, 2015, Sat. 13:00~18:00
    ■Venue:Main Conference Room, 3rd Floor,
           Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo
           *Please use the phone beside the entrance to call organizers as the door is closed on Saturday...

    ■Languate: Enlgish

    ■Program
      13:00-Session(1)Dr. Efrat Ben-Ze'ev
      Titl: "Why do maps matter? The British Mandate Cartography of Palestine"

      Report (60min), Discussion (60min)

      15:00-15:15 Tea Break

      15:15-Session(2) Mr. Takahiro SUZUKI
      Titl:"The Bantustan system: Pass Laws, Labour Reservoir, Whiteness"

      Report (60min), Discussion (60min)

      17:15- 18:00 General Discussion


    ■Speaker
    Efrat Ben-Ze'ev is Senior Lecturer of Social Anthropology in the Department of Behavioral Sciences at the Ruppin Academic Center in Israel, and a research fellow at the Harry S. Truman Research Institute for the Advancement of Peace at the Hebrew University of Jerusalem. She is an author of the book "Remembering Palestine in 1948: Beyond National Narratives" (Cambridge University Press, 2011).

    SUZUKI Takahiro is a Ph. D. Candidate, Doshisha University, Japan



"TIAS International Workshop "Politics of Partition from a Comparative Perspective"

Date:  3 February, Mon. 2014

Venue: Main Conference Room, 3rd Floor,
      Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo
      (Building No. 125 in the Access Map )

Languate: Enlgish


Program:


15:00- Session(1) Prof.A.F.Mathew  "Partitioned Boundaries: A Case of Subsumed history"
                Associate Professor, Indian Institute of Management(IIM), India
                Report (40min), Discussion (20min)

16:00- Session(2)  Yu SUZUKI  "The Process of British East Asian policy making, 1880-1894"
                 Ph. D. Candidate, Department of International Relations, London School of
                 Economics, UK
                 Report (40min), Discussion (20min)

17:00-17:15  Tea Break

17:15- Session(3)  Yoshihide TAKEDA  "Significance of Haifa -Rethinking British policy making toward
                 Palestine at Great War-"
                 Ph,D. Candidate, Graduate School of Humanities and Social Sciences, Chiba
                 University, Japan
                 Report (40min), Discussion (20min)

This workshop is held under the auspices of Center for Islamic Area Studies at University of Tokyo (TIAS) Contact Us: c-asiasl.u-tokyo.ac.jp 

International Workshop on Post-Oslo II
"Alternative Plans for Oslo– Discussion over One-state and Two-state plans –"

Statement of purpose

    click to enlarge!

It has been 20 years since the Oslo Accords which led to the direct negotiation between Palestinians and Israelis. The Accords – or Declaration of Principles – set the framework in pursuit of the two independent political entities comprised of Israel and Palestine in the contested land. However, the process of the negotiation was suspended by the outbreak of the second Intifada – struggle against the occupying Israeli forces – and the succeeding efforts have not turned out results. This workshop will investigate the alternative frameworks based on the lessons learned from the Oslo Accords. Special focus will be put on the debate over “One-state” or “Two-state” solution for Palestine and Israel. This debate has attracted attention especially since 2000s, and suggests us the potential of various ideas concerning the future vision for both sides.

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Date: 14 October, Mon. 2013 13:00-17:00
Venue: Okuma memorial tower, Bdg. No.26, Waseda University, Tokyo
      Access Map
      Tokyo Metro Tozai Line Waseda Station (approx. 5-min. walk)
      Toden Arakawa Line Waseda Station (approx. 5 min. walk)
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Program

14 October, Mon. (12:30 venue open)

13:00- Opening, Introduction of the lecturers
13:10- Report (1) Leila Farsakh (40 min)
  ” The One State Solution: A futile Quest or a Present Reality?"Discussion (30 min)
14:20-Tea Break (15 min)
15:15- Report (2) Ron Pundak (40 min)
  “One State or Two States: Illusion vs Realpolitic”Discussion (30 min)
15:45- General Comment: Nishikida, Aiko
                     (Assistant Professor, Tokyo University of Foreign Studies) (15 min)
16:00- General Discussion (60 min)
17:00 Close

Moderator: Suzuki, Hiroyuki (Ph.D. student, The University of Tokyo)

Language:  English


List of Guest Participants


Presenter:
Dr. Ron Pundak (Co-chair, Palestinian-Israeli Peace NGO Forum) One of the initiators and Negotiator of the Oslo Accord on Israeli side, former Director General of the Peres Center for Peace (2001 to 2011), and a lecturer on Middle East contemporary history.

Prof. Dr. Laila Farsakh (Associate Professor, University of Massachusetts Boston) Political scientist, the author of the book “Palestinian Labor Migration to Israel: Labour, Land and Occupation (Routledge, 2005),” and editor of numerous journal articles on the political economy of the Israeli-Palestinian conflict and on the One-State solution.

**This workshop is held under the auspices of Center for Islamic Area Studies at University of Tokyo (TIAS) and Organization for Islamic Area Studies, Waseda University.

TIAS International Workshop
"Post-Oslo Process – Its Developments and Alternative Plans for Palestine and Israel –"

Statement of purpose

    click to enlarge!
Twenty years have passed since the Oslo Accords, which set a basic framework for the Middle East peace process. The accords came out through the historical mutual recognition between PLO and Israeli government, and promoted formation of the Palestinian Authority as a diplomatic partner. This development raised expectations for peace from both Palestinian and Israeli sides and attracted support and investment from international society. However, the process did not bring about the expected peace and faced difficulty from the beginning. The continuous settlement building and the violent protests from opposing parties discouraged advancement of the process. The establishment of the Palestinian Authority demarcated the areas of concern and postponed indefinitely several other issues including the rights of the refugees. In the end, the breakout of the second Intifada (Al-Aqsa Intifada) delivered an ultimatum to the Oslo process. Nonetheless, several discussions have developed over alternative plans to the final solution since demise of the process. Fundamental issues such as One-state or Two-state solutions was also reconsidered and discussed concretely in detail. International initiatives have been mobilized both on official and unofficial levels to promote political debate among Palestinian and Israeli people. This workshop will focus on the post-Oslo process and clarify its succeeding development. Especially, It will point out the variants of the alternatives and the lessons learned from the deadlocked peace process.

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Date: 12-13 October, Sat.-Sun. 2013
Venue: Main Conference Room, 3rd Floor,
      Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo
      Tokyo, JAPAN
      (Building No. 125 in the Access Map )
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Program


The First Day: 12 October, Sat. (12:45 venue open)
13:00- Opening Remarks Nishikida, Aiko
13:10- Report (1) Ron Pundak (40 min)
  “20 years to the Oslo agreement – success or failure? An insider look”Discussion (15 min)
14:05- Report (2) Leila Farsakh (40 min)
  ”The Oslo Peace Process: Revolution Without Liberation"
 Discussion (15 min)
15:00-Tea Break (15 min)
15:15- Report (3) Tateyama, Ryoji (40 min)
  “The Oslo Peace Process and the Problem of Violence in an Asymmetrical Conflict”
 Discussion (15 min)
16:10-17:00 General Discussion (50 min)
 Moderator: Nagasawa, Eiji

The Second Day: 13 October, Sat. (12:45 venue open)
13:00- Opening Remarks Nishikida, Aiko
13:10- Report (1) Salman Abu-Sitta (40 min)
  “After the Oslo Failure: The Struggle to Return Home Continues.”
 Discussion (15 min)
14:05- Report (2) Fujita, Susumu (40 min)
  ”Oslo ‘Peace’ Process: From People’s eyes of Palestinian Refugee Camps"
 Discussion (15 min)
15:00-Tea Break (15 min)
15:15- General Comment Usuki, Akira (30 min)
15:45- General Discussion (40 min)
16:25-16:30 Concluding Remarks Nagasawa, Eiji
 Moderator: Nagasawa, Eiji

Language:  English



List of Guest Participants


Presenter:
Dr. Ron Pundak (Co-chair, Palestinian-Israeli Peace NGO Forum) One of the initiators and Negotiator of the Oslo Accord on Israeli side, former Director General of the Peres Center for Peace (2001 to 2011), and a lecturer on Middle East contemporary history.

Dr. Salman Abu-Sitta (Founder and President, Palestine Land Society) Researcher on Palestinian refugee affairs, the author of the book “Atlas of Palestine 1917- 1966" (2010), member of Palestine National Council.

Prof. Dr. Laila Farsakh (Associate Professor, University of Massachusetts Boston) Political scientist, the author of the book “Palestinian Labor Migration to Israel: Labour, Land and Occupation (Routledge, 2005),” and editor of numerous journal articles on the political economy of the Israeli-Palestinian conflict and on the One-State solution.

Prof. Tateyama, Ryoji (Visiting Fellow, the Institute of Energy Economics, Japan/ Emeritus Professor, National Defense Academy, Japan) Specialized in the Palestine question, international relations and security studies in the Middle East. The author of books, including A Jewish State at a Cross Road (2000), Future of the ‘Arab Spring (2013, author and editor).

Prof. Fujita, Susumu (Emeritus Professor, Tokyo University of Foreign Studies) Specialized in the Middle Eastern studies especially on the Palestine issue. The author of books, including Reviving Palestine (1989), Agendas for the 21st century (2013).

Commentator:
Prof. Dr. Usuki, Akira (Professor, Japan Women’s University) Specialized in modern and contemporary history and politics of the Middle East, with a special focus on Palestine/Israel. The author of books including (in Japanese): Israel, Tokyo, Iwanami-Shoten, 2009; Globalized Palestinian-Israeli Conflict, Tokyo: Iwanami Shoten,

Organizer:
Dr. Nishikida, Aiko (Assistant Professor, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies) Specialized in the Middle Eastern studies with a special focus on the Israeli-Palestinian conflict. The author of a book (in Japanese) Palestinians in Diaspora: Watan and their national identity, Tokyo: Yushindo, 2010.

Moderator:
Prof. Nagasawa, Eiji (Professor, Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo) Specialized in the area studies of the Middle East, with a focus on socio-economic history of modern Egypt. The author of books including (in English) Modern Egypt through Japanese Eyes, A Study on Intellectual and Socio-economic Aspects of Egyptian Nationalism, Cairo, Merit Publishing House, 2009. President of Japanese Scholarship for Palestinians since 2010.


**This workshop is held under the auspices of Center for Islamic Area Studies at University of Tokyo (TIAS) and Grants-in-Aid for Scientific Research - Japan Society for the Promotion of Science with support from Japan International Volunteer Center (JVC).