図書資料共同利用

• 東京大学文学部アネックス2階イスラーム地域研究東京大学拠点事務局図書係

• トルキスタン集成（276巻から594巻）　
• 中央アジアで1912年に出版された新聞2紙（デジタル画像）
  Bukkhara-yi Sharif, Turan　
• 新疆で1940年代に発行された現地情報を伝えるウイグル語の新聞・雑誌（デジタル画像）
  Kurash, Ittifaq, Khanim-qizlar Awazi, Almanakh　
• ロシア帝政末期から1918年にかけて出版された、ロシア・ムスリムに関するロシア語新聞・雑誌10誌（デジタル画像）　
  Golos tatar; Izvestiia Vremennogo tsentral'nogo biuro rossiiskikh musul'man; Inorodcheskoe obozrenie; Izvestiia vserossiiskogo musul'manskogo voennogo Shuro; Mir Islama; Musul'manin; Musul'manskaia gazeta; Musul'manskii mir; Turkestanskii krai; V mire musul'manstva
• アゼルバイジャン語の週刊雑誌『モッラー・ナスレッディン Molla Nasreddin』（1906-1931)復刻版
• ロシア帝政末期から20世紀初頭にかけて出版された、ムスリムに関するテュルク語新聞・雑誌27誌（デジタル画像）
  el-Islah; Aqmolla; Ay qap; Ayna; Bukhara akhbari; Dala vilayetining gazeti; Din va magishet; Ittifaq; Kaspii; Khurshid; Qazaq; Qizil Uzbekistan; Rahbar-i danish; Sary arqa; Shugrat; Shura; Taraqqi; Terjuman; Tujjar; Turan; Turkistan; Turkistan vilayatining gazeti; Ulfat; Mehnatkeshlar tavushi; Qizil bayraq; Vaqt; Yulduz
• パレスチナ関連雑誌
  
  • Journal of Palestine Studies1 Vol.1, No.1(Autumn1971)-142 Vol.36, No.2(Winter2007)
  • Jerusalem Quarterly (File) 1(Summer 1998)-28(Autumn2006)
  • Revue d'etudes Palestiniennes 1(Automne1981)-104(ete2007)
  • (Journal of Palestine Studies No.1 (Winter1990)-No.69(Winter2007)
  • 69-1

1. 文部科学省事業の拠点構成員、ならびに公募研究および拠点強化事業の分担者および研究協力者
2. ＮＩＨＵプログラム「イスラーム地域研究」の拠点構成員、研究分担者および研究協力者　
3. 所属の明確な研究者および大学院生、およびそれに準ずる方
4. 上記以外で、本人から利用許可の申請があった方のうち、その必要性があると認められた方

1. 利用手続：ご利用予定日の1週間前までに、イスラーム地域研究東京大学拠点事務局図書係までEメール（ias-base[a]l.u-tokyo.ac.jp　[迷惑メール防止のために＠を[a]で記してあります]）で、下記の情報をお知らせください。
   
   
   1. 氏名
   2. 所属
   3. 身分
   4. 連絡先（住所・自宅電話番号・携帯電話番号）
   5. 利用希望資料の詳細
   6. 利用を希望する日時（夏冬の休暇時間中を除く、平日の午前10時〜午後４時の間）

2. 資料の利用：資料は、東京大学文学部アネックス ２階イスラーム地域研究東京大学拠点事務局にて閲覧可能です。

3. 研究用図書の貸出：研究用図書の貸出は、文部科学省事業にかかわる業務参加者リスト・業務協力者リストに登録されている方（上記利用資格における1、2に相当）に認め、１ヶ月を限度として貸し出すことができるものとします。貸出を希望する方はイスラーム地域研究東京大学拠点に申し出て、貸出許可者登録を行ってください。登録者は貸出にあたって、その都度、貸出簿に必要事項を記入してください。デジタル化された資料の貸し出しはいたしません。

4. 研究用図書の複写：当事務局においてはコピー機による資料の複写は認めませんが、写真撮影は、著作権を侵害しない範囲で認めます。