| 氏名 |
ふりがな |
研究室 |
研究テーマ |
| 伊藤 亜紗 |
いとう あさ |
美学藝術学 |
20世紀初頭フランスの生理学における死の扱い、およびその身体論への影響 |
| 大谷 弘 |
おおたに ひろし |
哲学 |
ウィトゲンシュタイン哲学における自己の死についての信念の位置付けの探究 |
| オカダ エミ |
おかだ えみ |
宗教学宗教史学 |
トルコ系とボスニア系ムスリムの非暴力と死生観 |
| 金 光来 |
きむ かんれい |
韓国朝鮮文化 |
東アジア近世における西洋霊魂論の受容：朝鮮朱子学との論理的接点を中心に |
| 黄 崇修 |
こう すうしゅう |
中国思想文化学 |
鬱の研究−朱丹渓学鬱説の還元と展開 |
| エリック シッケタンツ |
えりっく しっけたんつ |
宗教学宗教史学 |
中華人民共和国マスメディアにおける幽霊の描写に対する検閲に見られる中国国家の死生観 |
| 島村 修平 |
しまむら しゅうへい |
哲学 |
自己知についての哲学的分析と生における行為選択・価値付けの問題 |
| 竹村 初美 |
たけむら はつみ |
宗教学宗教史学 |
ハワイ先住民によるアイデンティティ回復運動、およびそこに見られる生命主義 |
| 玉村 恭 |
たまむら きょう |
美学芸術学 |
日本思想史における美と死生―能を中心として |
| 朴 倍暎 |
ぱく べえよん |
倫理学 |
日本の儒教倫理における「死生観」の再構築−韓国儒教との比較を手掛かりに
|
| 三ツ松 誠 |
みつまつ まこと |
日本史学 |
19世紀の日本における国学的死生観と政治運動 |
| 山本 伸一 |
やまもと しんいち |
宗教学宗教史学 |
シャブタイ派思想の霊魂転生論におけるメシアの魂と終末観に関する研究 |
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