グローバルCOEプログラム 死生学の展開と組織化

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2009年度
臨床倫理学・死生学研究会

第10回臨床倫理学・死生学研究会 2010年2月4日

・海老根理絵

「青年期前期を対象としたデスエデュケーションプログラムの開発研究ー
スクールアウンセリング、学生相談による死生観の育成援助を目指して」


第9回臨床倫理学・死生学研究会 2010年1月21日

・吉沢文武
(千葉大学大学院人文社会科学研究科)

「生きる意味と死の関係ー死をめぐる問題への分析的アプローチ」

第8回臨床倫理学・死生学研究会 2009年12月17日

・橋本望

「家族の自死を悼む心−自死遺族の語りから」

第7回臨床倫理学・死生学研究会 2009年11月5日

・林千章
(城西国際大学大学院人文科学研究科)


「出生前診断をめぐる日本の女性運動と障害者運動の“対立”を解きほぐすために」

第6回臨床倫理学・死生学研究会 2009年10月15日

・白神妙子
(兵庫医科大学冠疾患科)


「治療内容決定の場面に倫理的応用を試みた臨床看護師からの一報告」

第5回臨床倫理学・死生学研究会 2009年7月9日

・戸田総一郎
(東京大学大学院医学研究科)


「意識障害者における痛み刺激実験の現状と展望」

第4回臨床倫理学・死生学研究会 2009年6月25日

・ゴルドン・プラネス
・シャーリーアルフォンス


"Gordon Planes(Chief)&Shirley Alphonse(Healer)" 死生を語る

第3回臨床倫理学・死生学研究会 2009年6月11日

・向後裕美子
(東京大学大学院教育学研究科)

「在宅ターミナルケアとその基盤としての死観・視の過程観」

第2回臨床倫理学・死生学研究会 2009年5月28日

・圓増文
(日本学術振興会)

「「適切な治療」と「よい治療」との関係をめぐって−医学的適応概念の考察を通じて」

第1回臨床倫理学・死生学研究会 2009年4月16日

・山崎浩史
(東京大学大学院人文社会系研究科)

「HIV感染リスクと生きづらさ−MSM(Men who have Sex with Men)調査から見えてくるもの」
















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