【日時】 |
2009年5月14日(木) 16:20〜17:50 |
【場所】 |
駒場キャンパス
18号館ホール |
【主催】 |
2009年度夏学期学術俯瞰講義
死すべき者としての人間−生と死の思想−
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【共催】 |
グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」 |
【概要】 |
ALS(全身の筋肉がだんだん動かなくなっていく神経難病)をかかえつつ積極的に生きておられる橋本操さんと、患者家族として社会的サポート体制に取り組んでおられる川口有美子さんに、死と背中合わせの生を通して見えてきた人間と社会について語っていただきます。 |
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