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最終更新:2015年7月3日(金)
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市民教養講座
ICCEES
JCREES: The Japan Council of Russian and East European Studies

 

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⓵閉会宣言。左から松里公孝、亀田真澄、下斗米伸夫、沼野充義。
⓶ジョルジュ・ミンク教授(ICCEES会長)。閉会式にて。
⓷アンドリー・クラフチュク教授(ICCEES副会長)。2020年モントリオールで開催される予定の次回世界大会のホストとして。
⓸閉会式の会場の模様。
⓹フェアウェル・パーティでロシア語・日本語を使って歌を歌うロシアの子供たち。
⓺食事とパーティに心を砕いた組織委員会メンバーたち。左端:催事部会長・岡奈津子(JETROアジア経済研究所主任研究員)、左から3番目:鳥山祐介(千葉大准教授)。
⓻バスで開場を去る参加者たちを見送る。さらば幕張!
⓼神田外語大学の事務局本部撤収。




幕張大会開催のご挨拶

shimotomai第9回国際中欧・東欧研究協議会
幕張世界大会組織委員長
法政大学法学部教授

下斗米 伸夫

いよいよ待望のICCEESの幕張世界大会が、2015年8月3日から開催されます。つまりあと8ヶ月を切る段階になりました。2000名前後の世界各国からのロシア、ユーラシア研究者、中欧・東欧専門家がアジアは日本の幕張、つまり成田と東京の中間の未来都市に集まり、ウクライナから北極海まで、中国の台頭からアジア太平洋のエネルギーなどをめぐって共通の問題を討議することになります。ロシアのセルゲイ・ステパーシン元首脳、韓国の李洪九元総理、日本の福田元総理など中国を含む前首相クラスが中国の台頭に象徴されるアジア論など、世界中の専門家にとっても新鮮で新しい学問的知的なagendaが提起されます。
このような会議を主催できることは日本の研究者集団にも大変知的で、魅力的なものです。幸い日本の政財界や文化界などからのご支援もいただいており、参加者の皆さんが幕張にきてアジアを実感してよかったと思われるような会議にすべく努力を重ねている最中です。この8月3日、幕張でお目にかかりましょう。


numano 第9回国際中欧・東欧研究協議会
幕張世界大会組織委員長
東京大学文学部部教授

沼野 充義

アジアで初めて開催される、歴史的な意義を持つICCEES幕張世界大会は、「様々な東と西の出会い」をスローガンとして掲げています。愚かな領土争いと無意味な殺し合いがいまだに続くこの世界で、異なった政治・思想・宗教的立場が溶け合って異口同音の合意に達することは容易ではありません。
しかし、私たちは互いの顔を見ながら議論を重ね、相手の言うことに耳を澄ませることによって、異なった文化的背景を超えて、人文・社会科学研究者としての共通の情熱に結ばれていることを確信するに違いありません。
60カ国から集まった2000人もの参加者の声が奏でるこの途方もない言語混交のポリフォニーと、真実探求のシンプルな普遍性を楽しもうではありませんか。様々な声の反響が心の中にたゆたい、その中から私たちの学問とこの惑星の美しい未来が仄見えてきますように。


matsuzato第9回国際中欧・東欧研究協議会
幕張世界大会委員会事務局長
東京大学法学部教授

松里 公孝

「欧米外で開催される初めての世界大会」、「幕張は多くの西が多くの東に出会う場」ということを訴えてまいりましたが、現時点で参加エントリー数は1749人で、幕張大会は、1985年ワシントンDC大会に次いでICCEES史上第2番目の規模の大会となることが確実となりました。大会事務局は、プログラムをいっそう充実させ、情報とサービスを迅速・正確に提供することで、国内外からの参加者の皆さんに熱く充実した6日間を体験していただきたいと切望します。
幕張大会は、ウクライナの内戦、ルーブリの暴落といった困難な状況下で開催されます。しかし、こうした中でも冷静に学術的な議論をすることが、人権と平和が尊重される世界に一歩でも近づくために研究者がなしうることと信じます。

 

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大会終了のお知らせ


Iccees Congress 2015, Makuhari, Japan