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ご利用方法

和古書(貴重資料)は研究室助教の在室日のみ利用可能です。以下の案内をお読みの上ご利用ください。

研究書(普通本)・製本雑誌などにつきましては、開室時間内に常時ご利用いただけます(長期期間中は開室時間にご注意ください)。

研究書(普通本)・製本雑誌などのご利用について

閲覧・複写・貸出が可能です(※貸出は図書に限り、学内者のみ認めております)。

《学内の方・国文学研究室卒業生の方》
国文学研究室まで直接お問い合わせください。
OPACに「閲覧には要事前連絡」と標記のあるものは、事前予約が必要です。
閲覧希望日の前日までに、お電話もしくはメールなどでお申し込みください。

《学外の方》
ご所属の期間を通じ、文学部図書室までお申し込みください(※現在、閲覧のための来室はご遠慮いただいております)。

 

和古書(貴重資料)のご利用について

研究室助教の在室日のみご利用いただけます(授業期間は原則、木・金曜日)。

※2024年2月5日(月)~4月4日(木)の期間は下記の日程でご利用可能です。
  2月15日(木) 3月8日(金) 14日(木)

《研究・調査目的のご利用》
閲覧および複写(業者委託)のみ可能です。
デジタルカメラによる撮影はご遠慮いただいております。
学外の方は、ご所属の機関を通じ、文学部図書室までお申し込みください。
学内の方は、閲覧希望日の1週間前までに、国文学研究室までお電話もしくはFAX・メールなどでご連絡ください。     

《出版・放送・展示等へのご利用》
国文学研究室まで、お電話もしくはFAX・メールなどでお問い合わせください。その際、刊行物や放送番組、展示会に関する概要を合わせてお知らせいただきますようお願いいたします。