日本語文献目録4/5

 

著者・編者・監修 書名 出版社 出版年 大分類 小分類 備考
森本公誠 初期イスラム時代ーエジプト税制史の研究 岩波書店 1975 社会 社会経済  
ロダンソン、M.(山内昶訳) イスラームと資本主義 岩波書店 1978 社会 社会経済  
佐藤圭四郎 イスラーム商業史の研究 同朋舎出版 1981 社会 社会経済  
佐藤次高 中世イスラム国家とアラブ社会ーイクター制の研究 山川出版社 1986 社会 社会経済  
カーエン、C.L.(渡辺金一ほか訳) 比較社会経済史ーイスラム・ビザンツ・西ヨーロッパ 創文社 1988 社会 社会経済  
羽田正・三浦徹編 イスラム都市研究ー歴史と展望 東京大学出版会 1991 社会 社会経済  
加藤博 文明としてのイスラームー多元的社会叙述の試み(中東イスラム世界6) 東京大学出版会 1995 社会 社会経済  
黒田美代子 商人たちの共和国ー世界最古のスーク、アレッポ 藤原書店 1995 社会 社会経済  
小堀厳 乾燥地域の水利体系 大明堂 1996 社会 社会経済  
原隆一 イランの水と社会 古今書院 1997 社会 社会経済  
三浦徹 イスラームの都市世界(世界史リブレット16) 山川出版社 1997 社会 社会経済  
加藤博 アブー・スィネータ村の醜聞ー裁判文書からみたエジプトの村社会 創文社 1997 社会 社会経済  
末尾至行 中近東の水車・風車(関西大学東西学術研究所研究叢刊12) 関西大学東西学術研究所 1999 社会 社会経済  
原隆一、岩崎葉子(編) イラン国民経済のダイナミズム8研究双書503) 日本貿易振興会アジア経済研究所 2000 社会 社会経済  
加納弘勝 中東イスラム世界の社会学 有信堂 1989 社会 社会分析  
加納弘勝 トルコの都市と社会意識 アジア経済研究所 1990 社会 社会分析
梶田孝道編 ヨーロッパとイスラムー共存と相克のゆくえ 有信堂 1993 社会 社会分析
内藤正典 アッラーのヨーロッパー移民とイスラム復興 中東イスラム世界8 東京大学出版会 1996 社会 社会分析
店田廣文 エジプトの都市社会 早稲田大学出版部 1999 社会 社会分析
奥山眞知、加納弘勝(編著) 地域研究入門4 中東・イスラム社会研究の理論と技法 文化書房博文社 2000 社会 社会分析
ファーティマ・メルニーシー(著)、私市正年、ラトクリフ川政祥子(訳) イスラームと民主主義:近代性への怖れ(平凡社選書210) 平凡社 2000 社会 社会分析
板垣雄三編 東方の輝き(世界の女性史13・中東アフリカT)  評論社 1978 社会 女性
板垣雄三編 閉ざされた世界から(世界の女性史14 中東アフリカU) 評論社 1978 社会 女性
泉沢久美子編 エジプト社会における女性ー文献サーベイ(文献解題38) アジア経済研究所 1993 社会 女性
中西久枝 イスラムとヴェールー現代イランに生きる女たち 晃洋書房 1996 社会 女性
ファティマ・メルニーシー(著)、ラトクリフ川政祥子(訳) ハーレムの少女ファティマーモロッコの古都フェズに生まれて 未来社 1998 社会 女性
中山紀子 イスラームの性と俗ートルコ農村女性の民族誌 ホミネース叢書 アカデミア出版会 1999 社会 女性
澁澤幸子 ハーレムの女たち 集英社 1999 社会 女性
ロキア・ラーマン・カビール(著)、大岩豊(訳) 七人の女の物語:バングラデッシュの農村から 連合出版 2000 社会 女性
ライラ・アハメド(著)、林正雄、岡真理、本合陽、熊谷滋子、森野和弥(ほか)(訳) イスラームにおける女性とジェンダー:近代論争の歴史的根源 叢書ウニベルシタス670 法政大学出版局 2000 社会 女性
サイード、E.W.(今沢紀子訳) オリエンタリズム 平凡社 1986 社会 文化
アイケルマン、D.F.(大塚和夫訳) 中東ー人類学的考察 岩波書店 1988 社会 文化
片倉もとこ 「移動文化」考ーイスラームの世界をたずねて 日本経済新聞社 1995 社会 文化
鈴木董 君府名物考ー食はイスタンブルにあり 気球の本 NTT出版 1995 社会 文化
米山俊直著、村川敏弘(写真) モロッコの迷宮都市フェス 平凡社 1996 社会 文化
川地恵理子(文・絵) 緑のイラン 三修社、アリアドネ企画 1996 社会 文化
松谷浩尚 トルコ社会言語学 泰流社 1996 社会 文化
松原正毅 遊牧の世界ートルコ系遊牧民ユルックの民族誌から(中公文庫) 中央公論社 1998 社会 文化
E.W.サイード(著)、大橋洋一(訳) 文化と帝国主義1 みすず書房 1998 社会 文化
杉田英明 浴場から見たイスラーム文化(世界史リブレット18) 山川出版社 1999 社会 文化
上岡弘二(編) アジア読本 イラン 河出書房新社 1999 社会 文化
鷹木恵子 北アフリカのイスラーム聖者信仰ーチュニジア・セダダ村の歴史民族誌 刀水書房 1999 社会 文化
牟田口義郎 食の起源ーメソポタミアとイスラーム(作陽ブックレット12) 作陽学園出版部 れんが書房新社(発売) 1999 社会 文化
坂本勉 イスラーム巡礼 岩波新書 岩波書店 2000 社会 文化
前嶋信次(著)、杉田英明(編) 千夜一夜物語と中東文化 東洋文庫 前嶋信次著作選1 平凡社 2000 社会 文化
鈴木董(編) トルコ 暮らしがわかるアジア読本 河出書房新社 2000 社会 文化
大塚和夫 近代・イスラームの人類学 東京大学出版会 2000 社会 文化
大塚和夫 イスラーム的:世界化時代の中で 日本放送出版協会 2000 社会 文化
松井健 遊牧という文化:移動の生活戦略 歴史文化ライブラリー 吉川弘文館 2000 社会 文化
松井健(著)国立歴史民俗博物館(監修) 西南アジア遊牧民族記(歴博ブックレット15) 歴史民俗博物館振興会 2000 社会 文化
バンナー、ハサン(池田修訳) ムスリム同胞団の使命 アジア経済研究所 1969 政治・経済 イスラーム復興運動
バンナー、ハサン(佐伯幸隆訳) 光の方へ アジア経済研究所 1969 政治・経済 イスラーム復興運動
柿崎崇 イスラム革命の虚像 日本経済新聞社 1981 政治・経済 イスラーム復興運動
シャリーアティー(松本耿郎訳) 革命的自己形成 アジア経済研究所 1981 政治・経済 イスラーム復興運動
加納吾朗 イスラームの挑戦 講談社 1982 政治・経済 イスラーム復興運動
山内昌之 現代のイスラムー宗教と権力 朝日新聞社 1983 政治・経済 イスラーム復興運動
ホメイニー、ターレガーニー、ムタッハリー(松本耿郎編訳) イラン・イスラーム革命思想論選集 国際大学国際関係学研究科 1985 政治・経済 イスラーム復興運動
加賀谷寛 イスラム思想 大阪書籍 1986 政治・経済 イスラーム復興運動
ベヘシュティー、ムハンマド・ホセイニー(松本耿郎編訳) イスラーム革命における人間と思想 国際大学国際関係学研究所 1986 政治・経済 イスラーム復興運動
岡倉徹志 イスラム急進派 岩波新書 1987 政治・経済 イスラーム復興運動
小杉泰編 ムスリム同胞団ー研究の課題と展望 国際大学国際関係学研究科 1989 政治・経済 イスラーム復興運動
ハルセル、G.(越智道雄訳) 核戦争を待望する人びとー聖書根本主義派潜入記 朝日新聞社 1989 政治・経済 イスラーム復興運動
サドル、ファドルッラー(小杉泰編訳) イスラームの革命と国家ー現代アラブ・シーア派の政治思想 国際大学中東研究所 1992 政治・経済 イスラーム復興運動
山内昌之 イスラムのペレストロイカ 中央公論社 1992 政治・経済 イスラーム復興運動
坂本勉・鈴木董編 イスラーム復興はなるか(新書イスラームの世界史3) 講談社現代新書 1993 政治・経済 イスラーム復興運動
小杉泰編 イスラームに何がおきているか 講談社 1996 政治・経済 イスラーム復興運動
山内昌之編 「イスラム原理主義」とは何か 岩波書店 1996 政治・経済 イスラーム復興運動
立花享 イスラム主義の真実 頸草書房 1996 政治・経済 イスラーム復興運動
アハメド・ラシッド(著)、坂井定雄、伊藤力司(訳) タリバン:イスラム原理主義の戦士たち 講談社 2000 政治・経済 イスラーム復興運動
大泉光一 グローバル化する国際犯罪:マフィア・テロリスト・イスラム原理主義の動向と要人警護 啓正社 2000 政治・経済 イスラーム復興運動
宮田律 イスラム・パワー:21世紀を支配する世界最大勢力の謎 講談社 2000 政治・経済 イスラーム復興運動
黒田壽郎編 イスラーム経済ー理論と射程 三修社 1988 政治・経済 国際経済
中東協力センター イスラミック・バンキングの現状と将来 中東協力センター資料208   1988 政治・経済 国際経済
ムハンマド・バーキルッ=サドル(黒田壽郎訳) イスラーム経済論 国際大学中東研究所 1988 政治・経済 国際経済
ムハンマド・バーキルッ=サドル(黒田壽郎ほか訳) 無利子銀行論 国際大学中東研究所 1988 政治・経済 国際経済
福田安志編著 GCC諸国の石油と経済開発 アジア経済研究所 1996 政治・経済 国際経済
清水学・松島吉洋編 中央アジアの市場経済化ーカザフスタンを中心に アジア経済研究所 1996 政治・経済 国際経済
清水学編 中央アジアー市場化の現段階と課題(研究双書489:市場経済化3) アジア経済研究所 1998 政治・経済 国際経済
宮田律 「イランにおける反米意識の形成と展開」 『国際政治』92   1989 政治・経済 国際政治
山内昌之 中央アジアと湾岸諸国 朝日選書524 朝日新聞社 1995 政治・経済 国際政治
笈川博一 湾岸戦争以後の中東を読む 時事通信社 1995 政治・経済 国際政治
高橋和夫 燃えあがる海ー湾岸現代史 中東イスラム社会5 東京大学出版会 1995 政治・経済 国際政治
立山良司 中東和平の行方ー続・イスラエルとパレスチナ(中公新書1260) 中央公論社 1995 政治・経済 国際政治
山内昌之 イスラムとアメリカ 岩波書店 1995 政治・経済 国際政治
宮田律 中東政治構造の分析ー民族・イスラーム政治を考える 学文社 1996 政治・経済 国際政治
宮田律 イスラム政治運動ー台頭するイスラム主義と国際政治 日本経済新聞社 1996 政治・経済 国際政治
エドワード・W・サイード(浅井信雄・佐藤成文訳) イスラム報道 みすずライブラリー 1996 政治・経済 国際政治
清水学編 中東新秩序の模索ーソ連崩壊と和平プロセス(研究双書481) アジア経済研究所 1997 政治・経済 国際政治
ジョン・L, エスボイート(内藤正典・宇佐美久美子監修) イスラムの脅威ー神話か現実か 明石書店 1997 政治・経済 国際政治
藤村信 中東現代史(岩波新書新赤版515) 岩波書店 1997 政治・経済 国際政治
広瀬崇子編 イスラーム諸国の民主化と民族問題 21世紀の民族と国家 第3巻 未来社 1998 政治・経済 国際政治
山内昌之 イスラームと国際政治ー歴史から読む(岩波新書新赤版583) 岩波書店 1998 政治・経済 国際政治
木畑洋一・栗田禎子ほか(編) 中東ー多元的中東世界への序章(南から見た世界4) 大月書店 1999 政治・経済 国際政治
ジャン・ボードリヤール(著)、塚原史(訳) 湾岸戦争は起こらなかった(復刊版) 紀伊国屋書店 2000 政治・経済 国際政治
秋野豊 ユーラシアの世紀:民族の争乱と新たな国際システムの出現 日本経済新聞社 2000 政治・経済 国際政治
宮田律 イスラム・パワー:21世紀を支配する世界最大勢力の謎 講談社 2000 政治・経済 国際政治
眞田芳憲 イスラーム法の精神 中央大学出版部 2000 政治・経済 国際政治
山内昌之 イスラームと日本政治 中公叢書 2000 政治・経済 国際政治
笹川正博 パレスチナ 朝日選書 1974 政治・経済 パレスティナ問題
大岩川和正 現代イスラエルの社会経済構造ーパレスチナにおけるユダヤ人入植村の研究 東京大学出版会 1983 政治・経済 パレスティナ問題
板垣雄三・吉田悟郎編 パレスティナ人とユダヤ人ー日本から中東を見る視点 三省堂 1984 政治・経済 パレスティナ問題
岡倉徹志 パレスチナ・アラブーその歴史と現在 三省堂 1984 政治・経済 パレスティナ問題
ギルモア、D. パレスチナ人の歴史ー奪われし民の告発 新評論 1985 政治・経済 パレスティナ問題
サイード、E.W.(板垣雄三・杉田英明監修、今沢紀子訳) オリエンタリズム 平凡社 1986 政治・経済 パレスティナ問題
サイード、E.W.(浅井信雄・佐藤成文訳) イスラム報道ーニュースはいかに作られるか みすず書房 1986 政治・経済 パレスティナ問題
中東の平和を考える市民会議 パレスチナ問題とは何か 未来社 1987 政治・経済 パレスティナ問題
広河隆一 パレスチナ 岩波新書 1987 政治・経済 パレスティナ問題
立山良司 イスラエルとパレスチナ 中公新書 1989 政治・経済 パレスティナ問題
藤田進 蘇るパレスチナー語りはじめた難民たちの証言 東京大学出版会 1989 政治・経済 パレスティナ問題
高橋和夫 アラブとイスラエル 講談社現代新書 1991 政治・経済 パレスティナ問題
奈良本英佑 君はパレスチナを知っているか ほるぷ出版 1991 政治・経済 パレスティナ問題
板垣雄三 石の叫びに耳を澄ますー中東和平の模索 平凡社 1992 政治・経済 パレスティナ問題
板垣雄三 歴史の現在と地域学ー現代中東への視角 岩波書店 1992 政治・経済 パレスティナ問題
大石悠二 戦いの時 和平の時ー中東紛争起源史 pmc出版 1992 政治・経済 パレスティナ問題
広河隆一 中東 共存への道ーパレスチナとイスラエル 岩波新書 1994 政治・経済 パレスティナ問題
広河隆一 中東共存への道(岩波新書356) 岩波書店 1994 政治・経済 パレスティナ問題
松本仁一 ユダヤ人とパレスチナ人 朝日新聞社 1995 政治・経済 パレスティナ問題
エドワード・W・サイード著、島弘之訳 パレスチナとは何か 岩波書店 1995 政治・経済 パレスティナ問題
森戸幸次 パレスチナ問題を解くー中東和平の構造ー 筑摩新書 1996 政治・経済 パレスティナ問題
大石悠二 冷戦下の中東紛争 新評論 1997 政治・経済 パレスティナ問題
ディヴィット・クロスマン(千本健一訳) ユダヤ国家のパレスチナ人 晶文社 1997 政治・経済 パレスティナ問題
アモス・アロン(村田靖子訳) エルサレム(りぶらりあ選書) 法政大学出版局 1998 政治・経済 パレスティナ問題
臼杵陽 見えざるユダヤ人ーイスラエルの東洋(平凡社選書174) 平凡社 1998 政治・経済 パレスティナ問題
鳥井順 中東軍事紛争史V(1956-1967) パレスチナ選書 第三書館 1998 政治・経済 パレスティナ問題
マーティン・ギルバート(著)、白須英子(訳) エルサレムの20世紀 草思社 1998 政治・経済 パレスティナ問題
エドワード・サイード(著)、四方田犬彦(訳・解説) パレスチナへ帰る 作品社 1999 政治・経済 パレスティナ問題
臼杵陽 中東和平への道 山川出版社 1999 政治・経済 パレスティナ問題
鳥井順 中東軍事紛争史4(1967-1973) パレスチナ選書 第三書館 2000 政治・経済 パレスティナ問題
ハナン・アシュラウィ(著)猪俣直子(訳) パレスチナ報道官:わが大地への愛 朝日新聞社 2000 政治・経済 パレスティナ問題
木村申二 パレスチナ問題研究序説 丸善プラネット 2000 政治・経済 パレスティナ問題
宮治一雄編 中東のエスニシティー紛争と統合 アジア経済研究所 1987 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
山内昌之 ソ連・中東の民族問題ー新しいナショナリズムの時代 日本経済新聞社 1991 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
鈴木董 イスラムの家からバベルの塔へーオスマン帝国における諸民族の統合と共存 リブロポート 1993 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
内藤正典 トルコ人のヨーロッパー共生と排斥の多民族社会 明石書店 1995 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
ロバート・J・ドーニャ、ジョン・V・A・ファイン著 佐原徹哉他訳 多民族国家の試練ーボスニアヘルツェゴビナ史 恒文社 1995 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
伊藤芳明 ボスニアで起きたことー「民族浄化」の現場から 岩波書店 1996 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
西村洋子 ボスニアに平和をー国連の難民支援体験記 サイマル出版 1996 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
水口康成 ボスニア・一人ぼっちの救出作戦 NHK出版 1996 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
水口康成 ボスニア戦記 三一書房 1996 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
宇野昌樹 イスラーム・ドルーズ派ーイスラーム少数派からみた中東社会 中東パレスチナ選書 第三書館 1996 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
野中恵子 ゾーリンゲンの悲劇ートルコ人労働者移民放火殺人 三一書房 1996 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
林克明 カフカスの小さな国ーチェチェン独立運動始末 小学館 1997 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
田村愛理 世界史の中のマイノリティ(世界史リブレット53) 山川出版社 1997 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
吉川元、加藤普章(編) マイノリティの国際政治学 有信堂高文社 2000 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
ジョルジュ・カステラン(著)萩原直(訳) バルカン世界:火薬庫か平和地帯か 彩流社 2000 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
長倉洋海 コソボの少年 偕成社 2000 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
田村和市(著)岡部忠夫(監修) 果てしなきコソボの民族紛争:バルカンの歴史から平和への思い 神戸市民大学講座・国際問題グループ(ロシア班) 2000 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題
宮嶋茂樹 不肖・宮嶋空爆されたらサヨウナラ:戦場コソボ、決死の撮影記 祥伝社黄金文庫 2000 政治・経済 マイノリティ・エスニシティ問題

 


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