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1: 三笠山(忍路)環状列石
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No.
MKY_01
内容
三笠山(忍路)環状列石 遠景(北西から撮影)
撮影年
1949?
原版
キャビネ判(乾板)
報告書の図版番号
箱番号
H45_013
注記
考古学29.11済
考古学2 遺跡
24 地鎮山
24年 ストーン・サークル
忍路地鎮山
解説
画面中央を流れる蘭島川を挟んで、東(画面中央左手)の三笠山の麓には三笠山(忍路)環状列石が、西(画面右手)の地鎮山の丘の上には地鎮山環状列石が、それぞれ位置している。
No.
MKY_02
内容
三笠山(忍路)環状列石 列石の南西部分(東から撮影)
撮影年
1949?
原版
キャビネ判(乾板)
報告書の図版番号
箱番号
H45_005
注記
考古学29.11済
考古学2 遺跡
24 地鎮山
24年 ストーン・サークル
忍路地鎮山
解説
環状列石は東西約22m、南北約30mの楕円形を呈しており、これはその南西部分を撮影したもの。画面右側の列石の一部が、『音江』図版32-2の画面左側の列石の一部と被っている。
No.
MKY_03
内容
三笠山(忍路)環状列石 列石の南西部分(北東から撮影)
撮影年
1949?
原版
キャビネ判(乾板)
報告書の図版番号
箱番号
H45_011
注記
考古学29.11済
考古学2 遺跡
24 地鎮山
24年 ストーン・サークル
忍路地鎮山
解説
環状列石の南西部分、MKY_02の列石の北側を撮影したもの。画面左上の列石の一部が、MKY_02の画面右の列石と被っている。
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