博士論文題目:「単語認知における文脈の果たす役割に関する実験心理学的研究」
[浅野倫子・横澤一彦 (2003). 校正読みにおける誤字の音韻と位置の効果. 日本基礎心理学会第22 回大会, 1P093, つくば (2003年10月) に対し]
[浅野倫子・横澤一彦 (2007). 文章文脈は単語処理に優先する. 日本基礎心理学会第26回大会, 1P53, 東京 (2007年12月) に対し]
[浅野・横澤 (2007). 校正専門家の高次視覚特性に関する検討, 基礎心理学研究, 26, 29-37. に対し]
[浅野倫子・横澤一彦 (2010). 語彙処理における潜在的な共感覚的認知. 日本基礎心理学会第29回大会, 2-316, 西宮 (2010年11月) に対し]
[浅野倫子・横澤一彦 (2014). 色字共感覚の文字習得過程仮説. 日本基礎心理学会第33回大会サテライトオーラルセッション, 八王子 (2014年12月) に対し]
[宇野究人・浅野倫子・横澤一彦(2019). 漢字の形態情報が共感覚色の数に与える影響. 心理学研究, 89(6), 571-579. に対し]
[浅野が担当した『言語心理学(学習・言語心理学)』の講義授業 に対し]
[浅野倫子・横澤一彦, 日本語における色字共感覚研究 に対し]