高齢社会の
階層構造に関する
パネル調査研究

日本はいま、最も高齢化した社会です。
本研究は、2010年時点で50歳〜84歳以上を対象に「中高年者の生活実態に関する全国調査」を実施し、その後、2年毎に継続調査を実施してきました。
特に、50歳以上を対象とし、65歳の高齢期に到達する前から、高齢期への移行、高齢期における格差生成、等を実証的に検討してくことを目的としています。 本事業は、独立行政法人日本学術振興会より助成(科研番号18H05204)を受けて実施しています。

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