Psychonomic Society
46th Annual Meeting
Tronto, ON, Canada
November 10- November 13, 2005
Psychonomic Society のMemberとして初めての発表に臨みました(右は共同発表者の西村君)。
Psychonomic Societyのサテライト会議としてOPAMが開催され、以下のような発表を行いました。
OPAM 13th Annual Meeting
Tronto, ON, Canada
November 10, 2005
浅野さんによる校正読みに関する発表は、Hochstein先生のモデルではどのように説明できるのでしょうか。
新美君の物体認知の発表は、Chris Olivers先生の高い視点から議論されました。
西村君による刺激反応適合性に関する研究は、専門家であるMeiran先生にも注目されました。
有賀君による注意の時間特性に関する研究は、Di Lollo先生や河原先生に評価して頂きました。
菅沼君による複数オブジェクト追跡に関する研究は、注意研究の権威であるYantis先生やHillstrom先生に注目されました。