【2018年度】 |
担当教員 |
|
運動主体感の再現性の検討 |
今水 |
|
表情が社会的推論に与える影響 |
横澤 |
|
注意を向けにくい周辺視野におけるシーン整合性効果の検討 |
横澤 |
|
表情模倣の妨害が両眼視野闘争における感情顔の意識的知覚に与える影響 |
鈴木 |
|
視聴覚連合の感覚間協応形成に影響する知覚学習に関する一般性の検討 |
横澤 |
|
色字共感覚が色記憶に与える影響−色の空間的配置に注目して− |
横澤 |
|
視覚的ワーキングメモリ内の情報更新について〜複数記憶画面を呈示した場合のレトロキューの効果〜 |
横澤 |
|
運動による位置ずれ錯視が図形残効に及ぼす影響 |
村上 |
|
説明責任と認知バイアスに関する知識とが信頼性判断における顔の影響に与える効果 |
鈴木 |
|
リズム知覚における視覚と聴覚の再生の比較 |
村上 |
|
自己肯定化によるセルフ・ハンディキャッピングの抑制と特性自尊感情の関係について |
鈴木 |
|
顔情報が法的意志決定に及ぼす影響と認知バイアス教示の効果の検討 |
鈴木 |
|
聴覚的修飾刺激は視覚的妨害刺激の記憶を促進するか |
横澤 |
|
マスクが視標と異なる眼に呈示される場合の逆向マスキング |
村上 |
|
音名が曖昧な音に対する色聴共感覚者の色の励起についての検討 |
横澤 |
|
運動定義の運動が時間過大視に与える影響 |
村上 |
|
注意制御課題の結果における個人差の影響−グローバルローカル傾向に着目して− |
横澤 |
|
クラウディング効果がオッドボール効果に与える影響 |
村上 |
|
バーチャル空間における身体表象に関する研究 |
横澤 |
|
文章の配列が黙読時の読書速度に与える影響 |
村上 |
|
盲点における充填とアモーダル補完の正確性の比較 |
村上 |
|
上下方向の視覚運動が回転する仮現運動に与える影響 |
村上 |
|
|
|
【2017年度】 |
担当教員 |
|
oddball効果における刺激の変化と時間知覚の関係 |
村上 |
|
運動する視覚刺激が聴覚刺激のテンポ知覚に与える影響 |
横澤 |
|
妥当性を操作したフィードバックが視覚探索行動に与える効果 |
横澤 |
|
道具の身体化の指標としての内受容情報 |
今水 |
|
瞬間呈示がTilt illusionのattraction効果に与える影響について |
村上 |
|
新奇文字学習時に色字共感覚対応づけに影響する要因の検討 |
横澤 |
|
他者運動の認識と引き込み現象が自己運動に及ぼす影響 |
今水 |
|
顔と声のマッチング能力を規定する要因の検討 |
横澤 |
|
高速度での視覚的運動が時間伸長効果に及ぼす影響 |
村上 |
|
連続する能動的運動による時間知覚への影響 |
今水 |
|
発話時における運動主体感の測定法の検討 |
今水 |
|
フラッシュラグ効果を用いた復帰抑制の検討 |
村上 |
|
利き手と非利き手による運動主体感への影響 |
今水 |
|
視覚ワーキングメモリにおける注意の切り替えの影響 |
横澤 |
|
音声刺激を用いた聴覚的な文字呈示による色字共感覚の生起について |
横澤 |
|
日本の伝統文化が日本人の色彩嗜好に与える影響 |
横澤 |
|
実行注意機能に影響を与えうる効果的な瞑想方法の探索 |
今水 |
|
閾下における盲点内の知覚的充填 |
村上 |
|
嗅覚刺激が反対運動学習に与える影響とその考察 |
今水 |
|
|
【2016年度】 |
担当教員 |
|
運動順応がモーションカルテットの運動対応に与える影響 |
村上 |
|
文字学習を用いた色字共感覚の色字対応形成過程の検討 |
横澤 |
|
外国語副作用と外国語習熟度の相関関係についての検討 |
今水 |
|
運動と運動順応による知覚的位置の変化 |
村上 |
|
日本語の文字情報が共感覚色の数に与える影響 |
横澤 |
|
顔と声を結びつける要因の検討 |
横澤 |
|
感情にまつわる短期間の経験が色彩嗜好に及ぼす影響 |
横澤 |
|
盲点内への光照射が明るさ知覚に及ぼす影響 |
村上 |
|
ASD並びに自閉症傾向が多指間協調運動に与える影響 |
今水 |
|
復帰抑制が生じる条件下での時間順序判断 |
村上 |
|
視覚性ワーキングメモリにおける情景画像の固定に関する研究 |
横澤 |
|
認知的介入による運動主体感の変容が運動制御に及ぼす影響について |
今水 |
|
物体に対する背景の位置がシーン整合性効果に与える影響の検討 |
横澤 |
|
色聴共感覚・色字共感覚者における音と色の対応付けを決定する因子の検討 |
横澤 |
|
整合するオブジェクトと背景の処理が記憶に与える影響 |
横澤 |
|
課題に対する構えと先行刺激の呈示時間が探索効率に及ぼす影響 |
村上 |
|
ヘッドマウントディスプレイで提示された視覚フィードバックのゲイン及び教示が姿勢制御に与える効果 |
今水 |
|
追跡眼球運動に伴う網膜像運動と知覚的持続時間との関係 |
村上 |
|
性格傾向に基づく感情が運動主体感に与える効果の検討 |
今水 |
|
自己行為による感覚イベントの開始と終了に対する時間接近効果の比較 |
今水 |
|
自己運動のパフォーマンス予測:予測的自信と回顧的自信 |
今水 |
|
ドローイングの感覚運動学習における身体座標系の役割 |
今水 |
|
二次の刺激特徴で定義された図形においてエビングハウス錯視は生じるか |
村上 |
|
|
|
|
【2015年度】 |
担当教員 |
|
事前信念の習得方法が人の因果関係判断に与える影響 |
高野 |
|
刺激呈示位置の範囲が視覚的印付けに及ぼす影響 |
村上 |
|
順応性時間短縮知覚における順応刺激とテスト刺激の空間特性 |
村上 |
|
同実験パラダイムで注意的補足と視覚的印付けの効果を検証 |
村上 |
|
運動印象の強度が主観的持続時間の伸長に与える影響 |
村上 |
|
色残効における二次属性輪郭の枠効果 |
佐藤 |
|
特徴への注意の有無と、運動による時間過大視の関係 |
村上 |
|
ランダムドットパターンの継時提示時の時間知覚変化 |
村上 |
|
追跡眼球運動時の網膜上位相反転縞の運動方向知覚 |
村上 |
|
盲点上の刺激が明るさ知覚に与える影響 |
村上 |
|
鏡像認知の基準〜何と比較して、左右反転・上下反転を認知するのか〜 |
高野 |
|
写真色残効における座標系の効果 |
佐藤 |
|
系列的な注意の移動が変化検出に及ぼす影響 |
村上 |
|
外因性の聴覚的注意は視覚的記憶課題の成績を向上させるか |
横澤 |
|
追跡眼球運動が見かけのコントラストに及ぼす効果 |
村上 |
|
音声がシーン整合性効果に及ぼす影響の検討 |
横澤 |
|
先行手がかりのカテゴリーの違いによる復帰の抑制への影響 |
横澤 |
|
Context
Collapseに対する気遣い・葛藤ー性格特性との関連を踏まえてー |
高野 |
|
虚記憶とカテゴリー概念の活性化の個人差ー自閉症スペクトラム傾向と公正世界信念との関連の検討ー |
高野 |
|
2次運動刺激に対する視野内・視野間仮現運動知覚 |
佐藤 |
|
色残像における座標系の効果ー眼球運動が陰性及び陽性残像の量的、質的強度に及ぼす影響の検討ー |
佐藤 |
|
なぜ人は誰かのファンになるのか?−ファン心理の認知的基盤ー |
高野 |
|
英語検定と外国語副作用 |
高野 |
|
シングルトンへの注意捕捉が視覚的印付けに及ぼす影響 |
村上 |
|
|
|
|
【2014年度】 (
) は、担当教員 |
|
|
動的陰影描写における立体形状知覚ー光源の競合における知覚の変化の検討ー(佐藤) |
|
|
人物の鏡映反転における二種類の反転と視点変換の不安定性の検討(高野) |
|
|
逆相関法によるキンギョ網膜神経節細胞の光応答解析(立花) |
|
|
RSVP系列で呈示されたオブジェクトの認識におけるシーン整合性効果の有無の検討(横澤) |
|
|
静止刺激と運動刺激を同時に見た場合の時間過大視(村上) |
|
|
解釈レベルと表象対象に応じた利他的行動の変化−care行動とfair行動に着目して(高野) |
|
|
日常における対人的・空間的・時間的距離と行為の認知−経験サンプリング法を用いた心理学的検討−(高野) |
|
|
視覚的手がかりが力覚の弁別感度に与える影響(村上) |
|
|
ジター錯視における運動印象の主観的持続時間(村上) |
|
|
心理的な量刑基準の変動に関する実験的検討(高野) |
|
|
文字の形態情報・音韻情報・意味情報が日本語の共感覚色に与える影響(横澤) |
|
|
顔と声の結びつけを規定する要因についての検討(横澤) |
|
|
外国語使用はメタ認知を歪めるか?−他者の評定推測の観点から−(高野) |
|
|
なぜ人は政治的に左と右に分かれるのか−道徳基盤、ネガティビティ・バイアス、抑制機能に着目した心理学的検討−(高野) |
|
眼球運動・頭部運動が色残像の持続時間に及ぼす影響−異なる座標系における身体運動情報の統合−(佐藤) |
|
|
外国語副作用の大きさと英語テストとの相関(高野) |
|
|
色彩嗜好の決定要因−色彩から連想される概念とカテゴリ化の影響−(横澤) |
|
|
注意資源を奪う二重課題がベクションに及ぼす効果(佐藤) |
|
|
社会所属集団の認識が犯罪者への応報的反応に与える影響についての検討(高野) |
|
|
時間視における主観的持続時間の位置特異性(村上) |
|
|
和音と色の間の感覚間協応の検討(横澤) |
|
|
|
|
|
【2013年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
多義的運動を用いた視野間仮現運動の検討(佐藤) |
|
|
奥行き知覚における両眼視差手がかりの相対性(佐藤) |
|
|
オン型運動方向選択性を示すラット網膜神経節細胞の光応答解析(立花) |
|
|
解釈レベルが共感性に及ぼす影響を反転させる要因の特定ー新しい想像方略を用いた独自の検討ー(高野) |
|
|
Global/Localプライミングによる抽象的概念・具体的概念への選択的活性化と距離推定に対する影響ーNavon図形の文字間の密度を操作してー(高野) |
日常物体認知における俯角の違いによる視点依存性の検討(横澤) |
|
|
楽器音による感覚間協応の検討(横澤) |
|
|
多数派への同調行動が裁判員の量刑判断に及ぼす影響の検討(高野) |
|
|
抽象的イメージが色彩嗜好へ与える影響(横澤) |
|
|
視線分布に基づく対向者の進行方向推定の要因の検討(横澤) |
|
|
ぼけ勾配の知覚特性(佐藤) |
|
|
犯罪報道によって自動的に強められる動機についての検証(高野) |
|
|
視野間仮現運動知覚の両眼分離提示による検討(佐藤) |
|
|
複数モダリティを用いた逆サイモン効果の検討(横澤) |
|
|
呈示項目数推定における刺激画面分割の効果の検討(横澤) |
|
|
想起する表象の対象と解釈レベルが利他的行動に与える影響の検証(高野) |
|
|
モナリザ効果生起時の顔幅の知覚(佐藤) |
|
|
解釈の抽象度が被理解感覚に及ぼす影響の検討ー表象対象の区分を踏まえてー(高野) |
|
|
視触覚情報の統合が身体角度知覚に与える影響(横澤) |
|
|
ベクションに対する注意の効果の検討(佐藤) |
|
|
記憶固定化に伴う表象の構造的変化に関する検討(高野) |
|
|
|
|
|
|
|
|
【2012年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
共同サイモン効果の生起メカニズムに関する検討(横澤) |
|
|
色残効における二次属性輪郭の帰属効果(佐藤) |
|
|
外国語副作用が生起する言語処理段階の検討(高野) |
|
|
配色嗜好における空間配置の影響(横澤) |
|
|
能動的身体運動情報が奥行き知覚学習に与える影響について(佐藤) |
|
|
ぼけ勾配がミニチュア効果に及ぼす影響(佐藤) |
|
|
運動からの構造復元における位置情報と速度情報の役割(佐藤) |
|
|
写真色残像における刺激要因の効果の検討(佐藤) |
|
|
参加者配置の変化による共同サイモン効果の生起メカニズムの検討(横澤) |
|
|
探索領域の分割が視覚探索に及ぼす影響(横澤) |
|
|
特徴連合強度と共感覚との関係についての検討(横澤) |
|
|
物理的反転をしない鏡とする鏡における鏡映反転(高野) |
|
|
色字共感覚者の色認知特性(横澤) |
|
|
物体の向きが物体と背景の認知に与える影響(横澤) |
|
|
存在脅威管理理論における解釈レベルが探索学習と態度形成に及ぼす影響の検討(高野) |
|
|
解釈レベルが共感性に及ぼす影響の検討ー表象対象の区分を踏まえてー(高野) |
|
|
発話知覚と反応方略が音源定位に与える影響(横澤) |
|
|
エピソード記憶の想起と再固定化の相互作用に関する検討(高野) |
|
|
空間位置の符号化における自己座標から世界座標への変換(佐藤) |
|
|
振動刺激がベクションに及ぼす効果(佐藤) |
|
|
量刑判断の判断過程に対する応報的動機の活性化の影響(高野) |
|
|
文字が重なり合っている場合の読書(佐藤) |
|
|
色彩嗜好に季節が与える影響(横澤) |
|
|
音楽における演奏音と演奏動作による多感覚情動知覚ー視覚情報と聴覚情報の情動一致刺激と不一致刺激を用いてー(高野) |
|
トランプゲームにおける真実バイアスの実証的研究(高野) |
|
|
大局的刺激による幽体離脱体験の生起に関する検討(横澤) |
|
|
視対象の物理的な大きさがコントラスト感度に与える影響(佐藤) |
|
|
|
|
|
【2011年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
周辺視野間呈示に於ける仮現運動の検討(佐藤) |
|
|
視点依存効果における見えのカテゴリ化の影響(横澤) |
|
|
運動軌跡錯視の見えが運動透明視知覚に及ぼす影響(佐藤) |
|
|
複数呈示医療画像における視覚探索特性(横澤) |
|
|
仮名に対する共感覚色の決定要因(横澤) |
|
|
刺激の時間的同期がCrowding効果に与える影響(佐藤) |
|
|
変化の見落としにおける情景文脈の影響(横澤) |
|
|
エピソード記憶における固定化と再固定化の相互作用(高野) |
|
|
マジックにおける誤誘導の生起要因(横澤) |
|
|
基準率無視と因果推論(高野) |
|
|
アンカリング効果の生起プロセスを分ける要因の検討(高野) |
|
|
ぼけの対比がミニチュア効果におよぼす影響(佐藤) |
|
|
言語化が空間認知に与える影響について(佐藤) |
|
|
鏡映反転 認知プロセスの検証(高野) |
|
|
ラバーハンド錯覚の生起要因に関する検討(横澤) |
|
|
潜在レベルの応報的動機の活性化が、量刑判断に影響する条件に関する検討(高野) |
|
|
網膜内網状層における抑制機構の解析(立花) |
|
|
モナリザ効果における奥行き知覚の影響(佐藤) |
|
|
複数顔の視聴覚対呈示における音源定位特性(横澤) |
|
|
キンギョ網膜神経節細胞の形態と応答特性(立花) |
|
|
顔認知における相対・絶対的空間周波数の役割(佐藤) |
|
|
等確率性仮定が生じない状況における確率判断課題の推論方式の検討(高野) |
|
|
付加情報による公正世界観の操作が量刑判断に及ぼす影響(高野) |
|
|
|
|
|
【2010年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
カエル視蓋ニューロンの光刺激依存性応答の解析(立花) |
|
|
因果認識と基準率無視の関連性(高野) |
|
|
不安感情が運動知覚に与える影響(佐藤) |
|
|
和声進行における旋律知覚に対し声部の違いが与える影響について(佐藤) |
|
|
アンカリング効果の思考過程の研究(高野) |
|
|
ラット網膜におけるON型方向選択性神経節細胞の形態と応答解析(立花) |
|
|
網膜双極細胞軸索終末部への抑制性シナプス入力の解析(立花) |
|
|
情報処理方略への気分の効果に状況因が与える影響(高野) |
|
|
高周波刺激に対する視覚誘発電位の反応(佐藤) |
|
|
応報的動機に関係する不適切情報が量刑判断に及ぼす影響(高野) |
|
|
距離知覚・大きさ知覚におけるぼけ分布の利用(佐藤) |
|
|
他視点取得が攻撃語認知に与える影響(高野) |
|
|
配色嗜好の決定要因の検討(横澤) |
|
|
色残像の見えにおける時間的側面の検討(佐藤) |
|
|
基準率錯誤の生じる原因の実験的研究(高野) |
|
|
両眼視野闘争における知覚意識の生成を決定づける運動座標系(佐藤) |
|
|
外国語使用による思考力低下に関する研究〜類推的問題解決事態での検討〜(高野) |
|
|
要素運動間の距離がMotion
Bindingの知覚に与える影響(佐藤) |
|
|
色残効に対する参照枠の効果(佐藤) |
|
|
量刑判断にはたらく応報的動機の自動性に関する実験的検討(高野) |
|
|
量刑判断にはたらく応報的動機の抑制に関する実験的検討(高野) |
|
|
手がかりの呈示時間とワーキングメモリ容量が注意分割に及ぼす影響(横澤) |
|
|
ラバーハンド錯覚が温度感覚に与える影響(横澤) |
|
|
運動対象の表象保持に関与する低次運動機構の特性(佐藤) |
|
|
|
|
|
【2009年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
色残像の充填現象に関する形状の効果(佐藤) |
|
|
曖昧性の総量が曖昧性忌避の効果の大きさに与える影響について(高野) |
|
|
感情の性質がリスク認知における情報処理方略の決定に及ぼす影響(高野) |
|
|
自己による触刺激が身体図式に与える影響(横澤) |
|
|
言語の短期・長期記憶に及ぼすメロディの影響(高野) |
|
|
刺激の奥行き構造がMotion
binding知覚に与える影響(佐藤) |
|
|
既存情報の抑制による符号化時の干渉解消(高野) |
|
|
読影専門家による病変部位の視覚探索における出現頻度効果に関する研究(横澤) |
|
|
能動的身体運動情報が速度知覚への影響について(佐藤) |
|
|
視線の中心知覚と視線受信の関係(佐藤) |
|
|
刺激の知覚的onsetに対する感度が属性間運動対象追跡の時間限界に及ぼす効果(佐藤) |
|
|
基準率錯誤の生じる原因の検討 因果関係による説明(高野) |
|
|
自己運動が運動視差に対して与える影響
―奥行き知覚と運動知覚の分離について―(佐藤) |
|
|
ディストラクターの活性化がターゲットの検索効率に与える影響
―刺激の類似性からの検証―(高野) |
|
|
外国語の使用が非言語的表出に及ぼす影響について(高野) |
|
|
刑事裁判における強力な証拠が一般市民の判断に及ぼす影響(高野) |
|
|
ハイブリッドイメージにおけるスケールインヴァリアンスの検討(佐藤) |
|
|
外国語副作用が生起する処理段階に関する実験的研究(高野) |
|
|
道具の使用に関する神経基盤: fMRIによる検討(横澤) |
|
|
物体嗜好が色彩嗜好に与える影響(横澤) |
|
|
|
|
|
【2008年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
Stream/Bounce知覚における運動統合の時間的要因(佐藤) |
|
|
音列の拍節構造と行動の時間精度の関係(佐藤) |
|
|
遮断された物体の認知における影の効果(横澤) |
|
|
他者による指差しが示す空間範囲の知覚(佐藤) |
|
|
光源運動による陰影の変化に伴う奥行き知覚について(佐藤) |
|
|
日常物体の方向知覚に関係する神経基盤〜fMRIによる検討(横澤) |
|
|
記憶検索に関する認知心理学的研究(高野) |
|
|
既知の曲の演奏しやすさに影響を及ぼす音響パラメータの検討(佐藤) |
|
|
ダイナミックランダムドットステレオグラムを用いた視差情報の時間周波数特性の検討(佐藤) |
|
|
記憶保持時の眼球運動の特性に関する研究(横澤) |
|
|
両眼視差と運動視差を組み合わせた場合の奥行き対比効果(佐藤) |
|
|
病変部位の視覚探索における出現頻度の影響に関する研究(横澤) |
|
|
能力の自己評価が分配行動に与える影響(高野) |
|
|
基準率錯誤の新しい解析:等確率仮定仮説の検証(高野) |
|
|
楽譜を構成する要素の反転・逆行が熟達者の初見試奏の精度に及ぼす影響(佐藤) |
|
|
1次運動経路からのヴェクション生起(佐藤) |
|
|
提示時間の違いが視線方向判断と視線受信に与える影響(佐藤) |
|
|
怒りと恐怖がリスク認知、ベネフィット認知に及ぼす影響(高野) |
|
|
多次元ルールによる視覚パターンのカテゴリ分類に関する研究(横澤) |
|
|
色彩嗜好における共通性と特殊性の検討(横澤) |
|
|
動く顔の知覚の空間周波数特性(佐藤) |
|
|
表情が認知課題パフォーマンスに与える影響(高野) |
|
|
小光点光源の能動的操作による奥行き知覚(佐藤) |
|
|
運動誘動性盲と疑似盲点への知覚的充填の共通性(佐藤) |
|
|
運動刺激の知覚方向に影響を及ぼす周辺情報の特性(佐藤) |
|
|
|
|
|
【2007年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
思考特性がフレーミング効果に与える影響について (高野) |
|
|
集中的注意下における奥行き認知 (横澤) |
|
|
印象形成における同化効果:マインドセットと認知資源量の影響
(高野) |
|
|
アージ理論における怒りアージの検討―状況の認知と感情の関係について―
(高野) |
|
|
対旋律の拍節構造と挿入タイミングがリズムの即興的創作に及ぼす影響の検討
(佐藤) |
|
|
知覚刺激の移動開始遅延が主観的硬さ評価に及ばす影響 (横澤) |
|
|
複合音において知覚される音数を規定する要因の検討 (横澤) |
|
|
校正専門家の認知特徴に関する分析 (横澤) |
|
|
自伝的記憶の無意図的想起において経験時期が感情価に与える影響ー手がかり語を用いた研究手法による無意図的想起の性質の検討ー
(高野) |
自己受容感覚における視覚フィードバックの影響 (横澤) |
|
|
運動定義輪郭処理のタイムコース検討 (佐藤) |
|
|
属性間仮現運動における運動対象の追跡 (佐藤) |
|
|
反応過程における反応選択特性の検討 (横澤) |
|
|
ヴェクションの世界座標依存性 (佐藤) |
|
|
時間的統合における視覚的記憶の時間特性−心理物理実験とfMRIによる検討
(横澤) |
|
|
奥行き次元における指差し知覚精度の検討 (佐藤) |
|
|
顔の記憶における言語陰蔽効果に学習時の処理方略が及ぼす影響
(高野) |
|
|
網膜外電気刺激によりカエル網膜神経節細胞に生起する周期的応答の解析
(立花) |
|
|
第2言語の習熟度が上位概念共有効果に及ぼす影響 (横澤) |
|
|
運動対象追跡における低次運動処理の役割 (佐藤) |
|
|
両眼視におけるコントラスト感度に対する輻輳角の効果 (佐藤) |
|
|
網膜双極細胞間の電気シナプスを介した情報伝達の解析 (立花) |
|
|
思考時間がフレーミング効果に与える影響について (高野) |
|
|
|
|
|
【2006年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
不安がリスク対処行動の選好に与える影響―アージ理論の実証的検討―(高野) |
|
|
絶対的な明るさの識別(佐藤) |
|
|
陰影からの三次元知覚における身体情報利用の検討 (佐藤) |
|
|
質の異なる悪臭物質の順応特性―加圧式オルファクトメータによる実験条件の検討を含めて―(佐藤) |
|
|
探索アイテムの色による文脈手がかり効果の有無の検証(横澤) |
|
|
周辺環境情報が指差しコミュニケーション精度に与える影響
(佐藤) |
|
|
音の順序知覚における空間情報の影響(横澤) |
|
|
ヴェクションにおける地面優位効果(佐藤) |
|
|
指差し確認行動がフラッシュラグ効果に与える影響 (横澤) |
|
|
気分と出来事の経験時期が想起する自伝的記憶の感情価に与える効果
(高野) |
|
|
ゼロリスク要求に影響するパーソナリティ特性の検討(高野) |
|
|
経験時期が無意図的に想起される自伝的記憶の感情価の割合に与える影響(高野) |
|
|
聴覚的注意の瞬きにおける注意の性質について(横澤) |
|
|
影からの形状推定における物体の安定性の効果(横澤) |
|
|
カエル網膜の電気刺激に対する神経節細胞と双極細胞の応答解析
(立花) |
|
|
偏見の表出が潜在的偏見に及ぼす影響 (高野) |
|
|
コミュニケーションにおける指差しと視線の相互作用 (佐藤) |
|
|
熟考がフレーミング効果に与える影響について (高野) |
|
|
意味プライミングの独立性 (横澤) |
|
|
意味的操作によるアンカリング効果の消失 (高野) |
|
|
MF縞における輝度・色定義運動の検出 (佐藤) |
|
|
動的な陰影手がかりからの奥行き知覚 (佐藤) |
|
|
文処理負荷が文処理の時間的特性に及ぼす影響 (佐藤) |
|
|
グローバル運動に対するパタンの諸特性の効果 (佐藤) |
|
|
校正読みの効率を規定する要因 (横澤) |
|
|
複数オブジェクト追跡における運動軌跡情報の保持特性 (横澤) |
|
|
触覚オブジェクト認知特性とその脳機能計測 (横澤) |
|
|
|
|
|
【2005年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
他者の関与が制御幻想の発生に及ぼす影響についての研究
(高野) |
|
|
注意の時間特性に及ぼす輝度手がかりの役割 (横澤) |
|
|
自伝的記憶の感情価と経験時期が想起に与える影響 (高野) |
|
|
態度の類似性が対人魅力に及ぼす効果ー嫌いなものが類似した方が魅力は高いのか?(高野) |
|
|
両眼視差の連続・不連続に対する時間的変調および陰影手がかりの影響
(佐藤) |
|
|
自伝的記憶のもつ性質が気分一致効果に与える影響 (高野) |
|
|
輝度定義運動と色度定義運動に対する運動残効の検討(佐藤) |
|
|
集団間葛藤が援助に対する態度に及ぼす効果 (高野) |
|
|
表面反射特性が表面の材質感に及ぼす影響 (横澤) |
|
|
先行手がかり法における注意とPlace Holder
(横澤) |
|
|
網膜外層におけるグルタミン酸回収機構の局在 (立花) |
|
|
点顔の表情知覚における点の数と時間解像度の効果について
(佐藤) |
|
|
変化の見落としにおける潜在的検出過程の研究 (横澤) |
|
|
非現実的な問題状況下におけるフレーミング効果(高野) |
|
|
読みの眼球運動における周辺視野情報の影響に関する研究
(横澤) |
|
|
キンギョ網膜Mbl型双極細胞におけるシナプスリボンとCa2+スポットの位置的関係
(立花) |
|
|
標的色に対する構えによって生じる注意の瞬き (横澤) |
|
|
前後軸が圧縮された見えが物体認知に与える影響 (横澤) |
|
|
社会的対象の価値が因果的説明形成に及ぼす影響 (高野) |
|
|
巡回系列順序錯誤の生起要因 (横澤) |
|
|
光点からの表情知覚に利用される運動情報の検討 (佐藤) |
|
|
物体認知における親近性と知覚的複雑性の影響 (横澤) |
|
|
恐怖・怒りがリスク認知に及ぼす影響 (高野) |
|
|
非注意音声の処理水準に関する研究:プライミング効果を用いた検討
(高野) |
|
|
漢字単語認知に関わる中日バイリンガルの言語切り替え (横澤) |
|
|
|
|
|
【2004年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
ポインティング精度の検討 (佐藤) |
|
|
両眼立体視の時間特性に対する空間周波数成分の影響 (佐藤) |
|
|
負の数に関するSNARC効果の実験的研究 (高野) |
|
|
左右と上下の刺激ー反応適合性の研究ー課題への構えと左右優勢との関係ー
(横澤) |
|
|
非注意領域の視覚的処理レベルについての検討 (横澤) |
|
|
精神物理学的手法を用いた日本語文処理過程の検討 (佐藤) |
|
|
聴覚の運動を誘導するのはどのような視覚情報か (佐藤) |
|
|
指差しのコミュニケーション精度の検討 (佐藤) |
|
|
物体認知における対称面の効果 (横澤) |
|
|
サポート課題によるアジアゾウElephas maximusの「手段−目的」関係性の理解と問題解決能力の検討
(佐藤) |
|
|
物体認知における表面色効果の状況依存性 (横澤) |
|
|
立体の鏡映反転に関する研究 (高野) |
|
|
光点顔の文字弁別課題に及ぼす効果 (佐藤) |
|
|
SNARC効果を用いた人間の数処理モデルの検討 (高野) |
|
|
反応適合刺激の見落とし現象におけるトップダウン的反応要因の検討
(横澤) |
|
|
専門家による校正読み過程の検討 (横澤) |
|
|
内集団条件下における日本人の同調行動 〜日米国民性比較をめぐって〜
(高野) |
|
|
オブジェクト内・オブジェクト間の奥行き知覚において背景刺激が及ぼす影響の検討
(佐藤) |
|
|
顔の色相変化が魅力に及ぼす影響 佐藤 |
|
|
同時音声聴取における音声に込められた感情の影響についての心理物理学的研究
(佐藤) |
|
|
視線方向知覚の規定要因 3次元コンピュータグラフィックスを用いたバーチャルリアリティーにおける視線方向知覚に関する諸現象の検討
(佐藤) |
方位定義エッジ加算の時間特性 (佐藤) |
|
|
|
|
|
【2003年度】 ( ) は、担当教員 |
|
|
位置、特徴、オブジェクトへの注意に関する検討 (横澤) |
|
|
陰影による立体知覚における光照射角と顔らしさの効果〜ホローフェイスイリュージョンの�ュ現メカニズム (佐藤) |
|
|
運動定義運動の知覚速度の検討 (佐藤) |
|
|
音源位置の分離が同時話者数の知覚に及ぼす効果の検討 (佐藤) |
|
|
単一オブジェクトと複数オブジェクトの奥行き処理過程の違いについて
(佐藤) |
|
|
2次属性の輪郭が視覚誘発電位に及ぼす影響 (佐藤) |
|
|
顔の各特徴及び顔らしさが視線方向知覚に与える影響 (佐藤) |
|
|
文章課題における無関連音声効果の研究ー音圧と了解度の影響の比較ー
(高野) |
|
|
表面特徴は物体認知を促進するか?色識別性・物体カテゴリの観点から
(横澤) |
|
|
鏡映反転に関する3仮説の比較検討 (高野) |
|
|
方言のアクセント体系がピッチアクセント処理に及ぼす影響
(高野) |
|
|
課題難度が課題成績と作動記憶容量個人差の相関に与える効果
(高野) |
|
|
SNARC効果を通じての数処理モデル検討:二重課題下での実験
(高野) |
|
|
輝度情報と色情報の相互作用に基づくテクスチャ弁別に関する研究
(横澤) |
|
|
説明形成における価値の影響 (高野) |
|
|
興味関心付けによる心的イメージの誘発が創造性に及ぼす効果
(高野) |
|
|
3次元空間におけるオブジェクトベースの注意に関する研究ー奥行きと形状が同オブジェクト効果に及ぼす影響ー
(横澤) |
|
|
ツェルナー錯視における時空間周波数特性 (佐藤) |
|
|
背景とレイアウトによる文脈手がかり効果に関する研究 (横澤) |
|
|
空間的短期記憶の保持がポップアウト検出に与える影響 (横澤) |
|
|
マスキング課題による方位定義エッジ知覚の検討 (佐藤) |
|
|
頭部運動との同期を一時的に中断する運動視差刺激からの奥行き知覚
(佐藤) |
|
|
網膜神経節細胞群の発火パターンと視覚誘発性行動の相関
(立花) |
|
|
数の処理におけるストループ効果の検討 (高野) |
|
|
|
|
|
【2002年度】 |
|
|
抑制的プライミングに対する制御機能の影響 |
|
|
三次元空間における運動対象に対する注意トラッキング |
|
|
オブジェクトの典型性が上位概念共有効果におよぼす影響 |
|
|
新しく加わった誤情報が本来の記憶に与える効果 |
|
|
校正読みにおける音韻処理の影響 |
|
|
刺激と反応の連合強度が切り替えコストに与える影響 |
|
|
奥行き情報を付加した曲線追跡特性 |
|
|
言語処理を伴う思考における外国語副作用の有無 |
|
|
先行音が音源定位におよぼす効果 |
|
|
文字種反復の見落としにおける位置情報の影響 |
|
|
物体認知における色識別性の影響〜人工物や自然物の照合による検討〜 |
|
|
視覚的持続による対称性知覚の検討 |
|
|
音の継続群代における注意のはたらきの検討 |
|
|
単眼・両眼観察時の大きさ知覚 |
|
|
カエル網膜神経節細胞の同期的周期的発火と逃避行動 |
|
|
運動方向判断とパタン分離が視覚誘発電位に与える影響 ー 視覚誘発電位と精神物理学の比較 - |
|
|
物体表面の材質感をもたらす照明成分に関する実験的検討 |
|
|
カエル網膜アマクリン細胞の光応答と形態の解析 |
|
|
物体認知における視点依存効果の生起要因 |
|
|
|
|
|
【2001年度】 |
|
|
両眼立体視における凸面嗜好の特性の検討 |
|
|
視覚系における特徴検出の統合過程 |
|
|
視線の運動の知覚 |
|
|
網膜神経節細胞のγ帯域発火機構 |
|
|
視聴覚統合における時間的諸問題の検討-光点明滅錯視をもとに- |
|
|
数字優位性効果と数の表象 |
|
|
複数音源の知覚の限界とその規定要因の検討 |
|
|
注意の瞬きにおける音韻処理 |
|
|
人物印象の変容−最初の印象が強化された場合 |
|
|
実サイズディスプレスを用いた光点歩行者視知覚の検討-サイズと関節運動の効果- |
|
|
オブジェクトベースの注意と面知覚についての研究 |
|
|
低次、高次運動情報のベクション生起への寄与 |
|
|
集団の透過性が対等地位集団における集団認知に及ぼす影響についての研究 |
|
|
注意の時間特性の解析〜背景輝度と網膜偏心度の影響〜 |
|
|
課題切り替えにおける視空間的干渉 |
|
|
日本語単語親密度の違いによる韻律情報の保持の違い |
|
|
視覚探索と記憶探索の相互関係とその脳機能計測 |
|
|
異なる特徴を持つランダムドットパタンの運動が聴覚運動知覚に与える影響の違い |
|
|
テクスチャ定義パタンによる運動知覚の検討 |
|
|
網膜神経細胞の光応答の時間特性に対するグルタミン酸回収機構の影響 |
|
|
空間認知の座標系を規定する要因の検討−自己受容感覚が欠如した状況における視空間認知− |
|
|
|
|
|
【2000年度】 |
|
|
in
vivo実験によるカエル網膜ディミング検出器における周期的発火の検証 |
|
|
奥行き方向の視線知覚 |
|
|
周波数の異なる純音の両耳異音聴における音像定位 |
|
|
マウス網膜内網状層における視覚情報の解析 |
|
|
視覚的運動が引き起こす聴覚の運動感 |
|
|
視覚的注意の構えと脳機能計測に関する研究 |
|
|
点字の触読におけるマスキングの効果 |
|
|
カエル網膜神経節細胞の光応答の解析 |
|
|
文理解におけるアナロジーの利用について〜コンピュータシミュレーションと心理実験を用いた研究〜 |
|
|
二重課題が作動記憶による抑制的処理に与える影響 |
|
|
カエル網膜ディミング検出器における周期的発火の刺激依存性と時間経過の解析 |
|
|
頭部運動時の動きと形の結合探索は並列であるか |
|
|
巡回漢字系列知覚に及ぼす視覚的・言語的属性の影響 |
|
|
両眼立体視におけるオブジェクト内とオブジェクト間の奥行き知覚について |
|
|
運動刺激とフラッシュ刺激の知覚におけるoffsetの検出、及びその弁別閾について |
|
|
ガーデンパス文の脱曖昧化処理における作動記憶の役割〜クリックモニタ課題による検討〜 |
|
|
外国語のプロソディの処理と音楽的知覚能力との関係 |
|
|
網膜内網状層におけるフィードバック機構 |
|
|
網膜双極細胞の開口放出に対する修飾機構 |
|
|
対応バイアスにおける状況の拘束力の効果 |
|
|
|
|
|
【1999年度】 |
|
|
文節の呈示順序が統語プライミングに及ぼす効果 |
|
|
単調振幅変化音の強度変化検出における持続時間の効果−聴覚システムの振幅変調処理メカニズムに関する−考察− |
|
|
中学生の定期試験における目標設定の指導 |
|
|
系列反応時間課題における純粋な観察学習の効果について |
|
|
両眼立体視における面の奥行き構造の知覚 |
|
|
表情知覚における次元空間距離とカテゴリ−強度の関係 |
|
|
第2言語の習得における音楽的処理過程の利用について |
|
|
日本語漢字の単語認知過程における音韻処理 |
|
|
運動方向に基づくテクスチャー弁別における順応レベルの効果 |
|
|
二次運動刺激が輻輳運動の駆動におよぼす効果 |
|
|
視覚誘発電位を用いた「運動定義の図形」弁別能力の検討 |
|
|
系列反応時間課題における先行刺激の積極的な保持が学習効果に及ぼす影響 |
|
|
変化の見落としにおける背景文脈の影響に関する研究 |
|
|
運動定義運動における逆転運動知覚について |
|
|
視覚刺激による空間的注意が聴覚の運動方向判断に及ぼす効果 |
|
|
カフェウオール錯視に対する奥行きの影響 |
|
|
巡回文字系列知覚の時空間特性に関する研究 |
|
|
物体の表面特徴と上位概念共有効果の関係に関する研究 |
|
|
フリッカ刺激の方位弁別特性 |
|
|
両眼視差と親近性が顔の立体写真知覚に与える効果の検討 |
|
|
眼裂の形状および空間周波数成分の変化が視線方向知覚に及ぼす影響 |
|
|
ベイズ的最適データ選択としての4枚カード問題 |
|
|
ジオンに対する視覚走査に関する研究 |
|
|
視覚探索における次元加重効果と脳機能計測に関する研究 |
|
|
同音異義語の意味選択における作動記憶の役割−意味候補の多さの効果の検討− |
|
|
過去における自己注目と現在の自己表象および自己注目のあり方との関係について−質問紙調査と個別面接調査を通して− |
|
|
|
|
【1998年度】 |
|
|
Illusory Rainfall -新しい錯視の研究- |
|
|
視覚系における伝達物質取り込み機構の機能的意義 |
|
|
聴覚における空間的注意−順序判断を手がかりとして− |
|
|
円盤を用いた傾斜角測度の精度 |
|
|
両眼立体視における心的イメージ干渉効果 |
|
|
速い解決、手順の少ない解決を要求する教示が問題解決行動に及ぼす効果 |
|
|
実物大ステレオ写真における書き割り効果の検討 |
|
|
点字の触読におけるテクスチャと分割の効果 |
|
|
モノの回転角の知覚特性 |
|
|
視線方向の判断に影響を及ぼす諸要因の検討 |
|
|
輻輳角が大きさ知覚に及ぼす効果 |
|
|
3次元オブジェクトにおける視覚的走査に関する検討 |
|
|
顔のステレオ写真知覚に対する視差極性と視差量の効果−視覚探索による検討− |
|
|
頭部回転、体部回転、位置回転が視線方向知覚に与える影響〜バーチャルディスプレイ空間における実物大刺激の呈示〜 |
|
|
網膜神経節細胞におけるスパイク発火の時間的特性と光刺激の時間的特性との間の関係について |
|
|
刺激の判断方法が負のプライミング効果に与える影響 |
|
|
視覚性自己運動知覚における奥行きの効果 |
|
|
統語処理の正確さと作動記憶容量との関係 |
|
|
文脈による理由付け、及び利益対価構造が人間の推論能力に与える影響 |
|
|
系列反応時間課題における観察学習と運動学習の役割の検証 |
|
|
複数の角度の図形学習が心的回転課題に与える効果について |
|
|
MF縞の仮現運動検出における高次運動検出機構の寄与 |
|
|
|
|
|
【1997年度】 |
|
|
運動によって生じる領域の速度知覚 |
|
|
両眼立体視における時空間応答特性の検討 |
|
|
網膜におけるシグナル伝達
-神経節細胞へのグルタミン酸作動性入力- |
|
|
顔の向きに対する評価が視線方向の知覚に及ぼす効果 |
|
|
光源方向の統制を行った場合の反射率地図の補正 |
|
|
運動視における上下視野非対称性の検討 |
|
|
両眼立体視における親近性の効果 |
|
|
連想を用いた創造的発想の生じる要因に関する実験的考察−独創性に対して個性的能力と知識構造が与える影響− |
|
|
ステレオ写真を用いた奥行き知覚における書き割り効果の検討 |
|
|
神経衰弱課題を用いた対象・位置記憶の性差の検討:適応論的アプローチの可能性と妥当性 |
|
|
テクスチャ弁別におけるローカル処理とグローバル処理 |
|
|
数量詞の意味的・統語的逸脱文に関する事象関連電位を用いた研究 |
|
|
CG仮想空間を用いた空間定位に関する研究 |
|
|
言語記述にもとづく空間認知に構えが及ぼす影響 |
|
|
奥行き知覚における3種類の両眼手がかりの機能差 |
|
|
視覚情報の符号化−網膜神経節細胞群における周期的発火の発生機構− |
|
|
日本語ガーデン・パス文の処理に関する実験心理学的研究 |
|
|
発達期の聴覚系における可塑性変化に関する心理学的研究:驚愕反応と聴源発作を指標として |
|
|
|
|
|
|
|
|