この度、文学部広報委員会は、特設ページ「学問と社会の現在とこれからを考える」を公開しました。

 昨今の文系学部不要論や学術会議任命拒否問題に象徴されるように、現在、学問と社会との関係や人文学の意義があらためて問われています。こうした状況について考察を行い、文学部の学問の重要性について考えていく場を設けることにしました。各教員の学問的な立場や意見、さらには学生との対話を通して得られた成果を順次掲載して参ります。

下記リンクより、ぜひご覧ください。

特設ページ「学問と社会の現在とこれからを考える」(1月23日更新)