2023年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月31日 山村哲司 修士論文 2023年度 修士論文 「モーリヤックにおける詩学とキリスト教─『ありし日の青年』を中心に─」 「『ヒューマニズムとテロル』における歴史の「悪霊」」 「ナタリー・サロートの『開けて』における言葉について」 「フロベール『感情教育』にみる文学創造 […]
2022年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月31日 山村哲司 修士論文 2022年度 修士論文 「エクリチュールのパッション クロード・シモン『フランドルへの道』を読む」 「ポール・ヴァレリー「ナルシス語る」のナルシス像」 「語り手は空虚 « vide » に何を見出したのかーパトリック・モディアノ『ドラ・ブリュデ […]
2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月31日 山村哲司 修士論文 2021年度 修士論文 「ステファヌ・マラルメ研究 想像力と喜びについて。マラルメの意味の探求」 「ル・クレジオ初期作品の都市論的分析の試み――物質的恍惚から都市へ――」 「サン=テグジュペリ『人間の土地』における、具体的なイメージと、その役割 […]
2020年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月31日 山村哲司 修士論文 2020年度 修士論文 「『サラムボー』における生成と解体―ゆらぐ« corps »の表象から―」 「「非個人」になれないエロディアード―「頑なな心」で抗う、意志のメタポエム「舞台」―」 「『モンテ=クリスト伯』は何故おもしろいのか?――テクス […]
2019年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月31日 山村哲司 修士論文 2019年度 修士論文 「ル・クレジオ『隔離の島』における自己探求――個人の物語から集団の記憶へ――」 「ジュリアン・グラック『シルトの岸辺』における触覚の詩学」 「パースペクティヴと第二の自然から読む『フライデーあるいは太平洋の冥界』――哲学 […]