40号
- ピエール・二コルにおける服従と寛容の可能性 : 宗教と政治の狭間で
- コンディヤックにおける抽象 : ロックとともに
- ユゴーにおける旅の詩学 : 『秋の木の葉』から『薄明の歌』へ(上)
- プルーストとスノビズム : ヴィルパリジ公爵夫人の回想録についての考察
- 詩学としてのコミュニケーション的不安 : サミュエル・ベケット『メルシエとカミエ』
- サミュエル・ベケット『芝居』のスポットライト : パフォーマンスを通じた可変性
- クロード・シモンの3つの小説における「母」の形象とその機能 : 『歴史』『アカシア』『路面電車』
- L’Excentricité dans les romans de Milan Kundera
- ≪Les petites Vieilles≫ : entre l’horreur et le sacré
- Léonard et le mystére de l’esprit : Valéry, Freud et les occultistes
- Raconter avec photos