2023年度 修士論文

「モーリヤックにおける詩学とキリスト教─『ありし日の青年』を中心に─」

「『ヒューマニズムとテロル』における歴史の「悪霊」」

「ナタリー・サロートの『開けて』における言葉について」

「フロベール『感情教育』にみる文学創造と歴史」

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