2020年度 修士論文
「『サラムボー』における生成と解体―ゆらぐ« corps »の表象から―」
「「非個人」になれないエロディアード―「頑なな心」で抗う、意志のメタポエム「舞台」―」
「『モンテ=クリスト伯』は何故おもしろいのか?――テクスト戦略と英雄像」
「クロード・シモン『アカシア』(1989)―残滓から現れる存在と不在への問いかけ」
「Michel Houellebecq: The Americanism of anti-hypermodern literature(ミシェル・ウエルベック:アンチ・ハイパーモダン文学のアメリカニズム)」