2025年1月31日 / 最終更新日時 : 2025年1月31日 山村哲司 紀要論文 56号 ルソーと無人島 : 『エミール』、自伝、『新エロイーズ』 行動としての詩作 : 詩論としてのマラルメ「限定された行動」 同情できない「私」のかたち : ベケット作品における蠕虫のイメージ 蜘蛛のような歴史家=詩人の肖像 : マルグリット・ユルスナール『世界の迷路』のエクリチュールの特質 ジュリアン・グラック『ひとつの町のかたち』における都市の詩学 : 相互テクスト性と実存的空間 クロード・シモン『アカシア』から『路面電車』へ : 横断する灰色の変奏を中心に