2022年度　博士論文

（甲）

吉岡亮祐　｢アルベール・カミュ、分断のなかの詩学―『転落』『追放と王国』をめぐって―｣

        〈主査〉塚本昌則〈副査〉塩塚秀一郎・王寺賢太・宮田眞治・竹内修一

（外国の大学に提出された論文）

菅原百合絵、Le Sentiment intérieur et sa communication chez Jean-Jacques Rousseau（パリ・シテ大学）