2020年度 卒業論文
「アンドレ・ブルトン『ナジャ』─労働と放蕩、その間で揺れ動く」
「『明るい部屋』における「見えない場」」
「アンドレ・ブルトン『ナジャ』における「私」を巡る問いかけ──「思いあたる」という行為から浮かび上がるイメージ──」
「「詩」の条件─マラルメ後期韻文詩における言語と詩人の問題」
「内面化された都市を書くこと──文学論としてのジュリアン・グラック『ひとつの町のかたち』──」
「エメ・セゼール『帰郷ノート』における身体の問題」
「パスカル・キニャール『音楽の憎しみ』にみるリズム」
「サルトル『嘔吐』に関して」