東京大学被災地支援ネット

    
東京大学被災地支援ネットワーク主催
(トヨタ財団研究助成プログラム助成)ワークショップ
「復興への途;東日本大震災岩手県の6年間の復興の検証と、その後の社会の形成へ向けての行動計画」
         
東京大学被災地支援ネットワーク主催、トヨタ財団研究助成プログラム助成のワークショップ、 「復興への途;東日本大震災岩手県の6年間の復興の検証と、その後の社会の形成へ向けての行動計画」を開催いたします。こちらは全席36席です。ご参加の方はお知らせ下さい。
日時:2017年03月25日(土)13:00~17:00
場所:アイーナ 会議室703(36名)
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7−1
    http://www.aiina.jp/access/access.html
プログラム:
司会 似田貝香門(東京大学名誉教授 東京大学被災地支援ネットワーク代表幹事)

1. ワークショップの趣旨説明(似田貝)     
13:00~13:10
「東日本大震災岩手県の6年間復興の検証と、その後の社会の形成へ向けての行動計画」
2.村井 雅清(被災地NGO恊働センター顧問) 
13:15~13:50(質疑応答5分を含む)
阪神・ 淡路大震災の支援者の立場から
「阪神・淡路大震災 5年~6年の歩みを振り返って
~市民活動の台頭と踊り場の意義~」
3.保  和衛(岩手県秘書広報室室長)     
14:55~14:30(質疑応答5分を含む)
岩手県の復興施策の立場から
「発災から6年、心と暮らしの復興」
4.太田代 剛(岩手日報社編集局報道部次長)  
14:35~15:10(質疑応答5分を含む)
ジャーナリズムの立場から
「未定」 
5.吉野 英岐(岩手県立大学 総合政策学部教授)
15:15~15:40(質疑応答5分を含む)
被災地の研究者の立場から
「研究者からみた震災後の6年間と今後の課題」
休憩(15:40~15:50)
6.総合討論(15:50~16:50)
7.まとめ(16:50~17:00) 
             
『震災被災者と足湯ボランティア
-「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み』
似田貝香門・村井雅清編(生活書院)が出版されました。
         

「つぶやき」を聴き、それを被災者の「声」として受けとめ、そこからの支援のつながりとひろがりを模索するケア活動としての足湯ボランティア、被災者の苦しみの傍に立って、毀損した心と主体の尊厳を回復する支援のありかたを構想しようとする、足湯ボランティア、災害支援団体、ケア職能者、社会学研究者による協働の記録が出版されました。
2011年からの被災地支援ネットの活動内容について記されていますのでご参照いただけますと幸いです。

『震災被災者と足湯ボランティア
-「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み』
似田貝香門・村井雅清編
2015年7月20日発行
生活書院
             
第6回東京大学被災地支援ネットワーク報告集会
         
日時:2015年03月19日(木)15:00~18:30
場所:東京大学工学部14号館1F 141教室
高齢者支援関係
 陸前高田市・大船渡市関係 秋山弘子(高齢者社会総合研究機構) 「未来かなえ協議会:気仙広域における医療・介護・保健・福祉の連携」 田中敏明(生産技術研究所) 「仮設住宅高齢者の身体活動改善・向上トレーニング実施および福祉機器導入調査」
大槌町関係
小泉秀樹(工学系研究科)  「未定」 河村知彦(国際沿岸海洋研究センター長) 「大槌の国際沿岸海洋研究センターの現状と海洋生態系のモニタリング活動」
足湯ボランティア「つぶやき」分析
清水  亮(新領域創成科学研究科 ) 「足湯つぶやき分析―その後の展開」 似田貝 香門(東京大学名誉教授) 「被災者の『つぶやき』とは何か」
復興グッズ被災地グッズ主宰者連携会議報告
似田貝香門(東京大学名誉教授) 「復興グッズ被災地グッズの共同販売支援ー〈災害時経済〉のモラル・エコノミーの展開を目指して」
生と死の心の平安関係
堀江宗正 (人文社会系研究科死生学 「被災地における「継続する絆」──霊のゆくえ」
学生ボランティア活動
侯 秀一(学生団体 東京大学復興ボランティア会議(UT-VC) 「スタディツアーの可能性」 米村滋人(法学政治学研究科) 「学生ボランティア支援と震災復興支援のあり方」
      
第5回東京大学被災地支援ネットワーク報告集会
         
日時:2014年03月27日(木)15:00~18:00
場所:工学部14号館141教室(1階の教室)
1.岩手県関係
1)斎藤 馨
「ひょうたん島ライブモニタリングの教育研究活用事例について」
(新領域創成科学研究科 「里海里山ライブモニタリング研究会」)
2)黒倉 壽
「町の活力とは何かー東大大槌いのべの狙い」
(大槌イノベーション協創事業)予定
3)似内遼一
「大槌高校生によるコミュニティ戦略づくりプロジェクトの報告」
(仮設まちづくりチーム)
4)神田 順
「唐丹小白浜の漁村集落の復興について」
(東京大学名誉教授)
2.宗教・歴史関係
1)島薗 進
「宗教・宗派を超えた支援活動の展開」
(東京大学名誉教授 「宗教者被災地支援連絡会」)
2)岡村健太郎
「昭和三陸津波後の復興」
(工学系研究科建築学専攻院生)
3.福島県関係
1)田中大朗
「福島県田村市都路地区の現況と今後に向けて」
(新領域創成科学研究科環境学SBK)
4.広範域関係
1)古橋大地
「ITx災害カンファレンスから世界防災減災ハッカソンへ-
東日本大震災の経験と知識を世界へ継承する」
(東大空間情報科学研究センター)
2)木暮一啓
「東北マリンサイエンス拠点形成事業を通じた大気海洋研究所の取り組み」
(大気海洋研究所)
3)清水 亮
「足湯ボランティアによる被災者の「つぶやき」分析とその結果の実践」
(東京大学被災地支援ネットワーク「つぶやき分析グループ」)
4)似田貝香門
「〈災害時経済〉のもとでのモラル・エコノミーmorals economyと〈ボランティア経済〉」
(東京大学被災地支援ネットワーク「復興グッズ被災地グッズグループ」)
5)田中淳・小林秀行
「第2回復興定点調査にみる課題」
(情報学環 総合防災情報研究センター )
5.全体討議・意見交換
復興グッズ被災地グッズ主宰者連携組織の活動から
      
足湯ボランティア「つぶやき」分析の研究交流会の開催
         

足湯ボランティア「つぶやき」分析に関心のある皆様
会話分析の方法から「つぶやき」を分析した西阪仰グループと、
実践に向けて分析した東京大学被災地支援ネットワークとの
研究交流の会を行います。
ご関心のある方は、ぜひご出席下さい。

日時;2013年08月26日(月)13:00~
場所;東京大学弥生総合研究棟3Fプロジェクト室
地図
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_05_j.html http://www.ut-life.net/guide/map/yayoi/nojs.php?num=11
各グル-プの研究概要報告と質疑応答
13:00~13:10
各グループ自己紹介、及び参加者の自己紹介
13:10~14:10
西阪仰グループの研究概要報告
14:10~14:50
質疑応答
15:00~16:00
東京大学被災地支援ネットワーク分析groupの研究概要報告
16:00~16:40
質疑応答
・7:30
「つぶやき」分析の意義と今後の課題
             
第3回東京大学被災地支援ネット活動の報告会
         
日時;2013年03月22日(金)15:00~18:00
会場;東京大学工学部14号館144講義室(14号館2階の教室) http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_15_j.html
司会;田中 淳(情報学環)
挨拶;事務局(似田貝香門)
岩手県大槌町関係
(1)「大槌町吉里吉里地区における住宅プラン復元プロジェクト」
報告者 岡村健太郎(生産技術研究所)
(2)仮設まちづくりチーム(大方潤一郎group;工学系)
「東日本大震災10か月後の仮設住宅住民のソーシャル・サポートと心理的ストレスの関連」
報告者 寺本千恵(医学系研究科、高齢者総合研究機構)
「遠野市および釜石市コミュニティケア型仮設住宅、大槌町仮設住宅の居住環境研究ー建築計画学の視点から」
報告者 富安亮輔;工学系研究科、高齢者総合研究機構)
・まちづくりgroup(報告者 似内遼一 工学系研究科)
(3)その他報告(概要);事務局
・「和リング・プロジェクト」大槌町住民調査支援
・大槌町地元組織と外部支援団体の連携
福島県関係
(1)「住民参加型除染活動と地域生活のサステイナビリティ;福島県川俣町山木屋地区」
報告者;高良洋平(東京大学医学部付属病院)
(2)「福島県応急仮設住宅等の生活環境改善のための研究会」の取り組み
報告者;清水 亮;新領域創成科学研究科)
岩手県陸前高田関係
(1)「消防団員、消防署員の支援活動のケア・サポート」
報告者 島津明人(医学系研究科)
司会;小泉秀樹(工学系研究科)
広範囲
(1)「生産研究所の3.11の取り組み」
報告者 沼田宗純(生産技術研究所)
(2)「東北マリンサイエンス拠点形成事業を通じた大気海洋研究所の取り組み」
報告者 木暮一啓(大気海洋研究所)
(3)「消費者志向のマーケティングによる被災地の水産加工業の復興」
報告者 大石太郎(農学生命研究科)
(4)足湯ボランティア「つぶやき」分析
「被災者の大いなる悲しみへのケア、支援者のケアに向けて」
・報告者 高浦佑介(新領域創成科学研究科)
・報告者 三井さよ(法政大学)
(5)被災者の自立へ向けた「復興グッズ被災地グッズ」の組織化
ー〈災害時経済〉Disasters-Time Economyにおけるモラル・エコノミーとボランティア経済の現状
報告者 似田貝香門(東京大学名誉教授)
      
第2回東京大学被災地支援ネット活動の報告会
         
日時;2011年06月30日〔木〕17:30~19:30
会場;法文1号館3F315教室
1)村嶋幸代
(医学系研究科;全国保健婦教育機関協議会の保健婦による大槌町、全戸訪問調査)
2)大月敏雄・小泉秀樹・後藤純
(工学系研究科・高齢者総合研究機構;Aging in Community ケアタウン構想;釜石市、遠野市、大槌町)
3)似内
(陸前高田;「創世ふるさと会議」
4)福島朋彦
(海洋アライアンス;海洋アライアンスによる領域横断的な緊急調査支援活動の紹介)
5)田中敏明
(先端科学技術研究センター人間情報工学分野;岩手県宮古市、宮城県名取市、福島県いわき市の避難所計8ヶ所において高齢者の身体活動調査)
6)似田貝香門
(第2回・第3回 「遠野まごころネット」advisory board報告)等。
東京大学被災地支援ネット事務局
             
第1回東京大学被災地支援ネット被災地線活動の報告会
         

今回の連休に、多くのグループ、個人がいろいろな被災地で多領域にわたり活動して 参りました。つきましては下記の通り、これらの活動の報告とあわせて、今後のすすめ方について話合いとしたいと思います。 メンバーは無論のこと、被災地支援に今後関わりたいと思う教職員、院生、学生等にもお声をかけてください。

日時;2011年05月16日(月)17:00~19:00
場所;工学部14号館144教室

*活動された各groupはできれば10分程度で報告をお願いします。 今のところ下記の方々からの連絡を受けております。 まだ可能ですので、似田貝まで連絡下さい。

田中美知・澤田康幸(経済学研究科)
遠野~大槌、気仙沼被災調査
後藤 純(高齢者総合研究機構)
大槌、釜石、陸前高田;仮設から復興期までの地元ニーズの把握と、建築・都市 工グループの提案プランの説明、
杉本めぐみ(地震研究所)
災害直後からの県外行政支援の状況や避難所の調査などの活動報告
飯島勝矢(東京大学病院)
仙台市、東松島市、石巻市、名取市調査;「高齢者、特に要介護高齢者における(避難所生活も含めた)被災後の能 力喪失をいかに予防し、維持するか」
神田 順(新領域創成科学研究科)
被災調査。三陸地区における地域主体の復興まちづくり。構造安全の視点から。