学位論文題目

博士論文

2010年度

沢井 一彰

16世紀後半の東地中海世界における穀物問題とオスマン社会:イスタンブルへの食糧供給を中心に

豊岡 康史

清代中期の対外政策決定過程とその除法:乾隆・嘉慶期の海賊問題を中心に

鈴木 英明

19世紀インド洋西海域世界と「近代」:奴隷交易に携わる人々の変更

加島 潤

中国社会主義経済体制における地方政府と企業:上海市を事例として

陳 永福

明末清初における党争と文社:江南太倉州太原王氏を中心に

2009年度

相原 佳之

清代中国における森林政策史の研究

呉 玲青

清代中葉台湾における米と銀:「台運」と「台餉」を中心として

橋爪 烈

ブワイフ朝の政権構造:支配一族の紐帯とダイラム

森山 央朗

ハディース学文献としての地方史人名録:10-13世紀の編纂流行とその背景

2008年度

河原 弥生

コーカンド・ハーン国におけるマフドゥームザーダ

野田 仁

カザフ=ハン国と露清帝国

柳 静我

清朝の対チベット政策:雍正年間を中心に

2007年度

石川 博樹

ソロモン朝後期に於ける北部エチオピアのキリスト教王国:オロモ進出後の王国史の再検討

小笠原 弘幸

古典期オスマン朝歴史叙述における起源論と系譜意識

洪 成和

清代中国の民間度量衡問題と社会秩序

洪 宗郁

植民地後期・解放後における朝鮮社会主義者の現実認識と「転向」

中町 信孝

アイニーとその年代記:マムルーク朝ウラマーの歴史叙述と社会的実践

渡辺 美季

近世琉球と中日関係

2006年度

安部 聡一郎

後漢末士大夫像の構成過程からみた魏晉貴族制の形成

坪井 祐司

英領期マラヤにおけるマレー人枠組みの形成:スランゴル州の植民地統治におけるマレー系移民の役割

前田 弘毅

サファヴィー朝のゴラーム:フロンティア政策と政治体制の再構築

2005年度

奥村(吉田) 豊子

近現代中国民族政策の歴史的研究:内モンゴルと国共両党(1945-1949

齋藤 久美子

16-17世紀東部アナトリアにおけるオスマン支配の構造:征服と定着

佐藤 健太郎

13-15世紀マグリブ・アンダルスにおける預言者生誕祭

志賀 美和子

南インドにおける労働運動の研究民族主義・共産主義 ・非バラモン主義との関係を中心に

李 季樺

文明と教化:19世紀台湾における道徳規範の構築と変容

渡部 良子

13-14世紀モンゴル時代におけるペルシア語インシャー術とインシャー作品:伝統的書簡文化とモンゴル文書行政

2004年度

池田 知正

7世紀初頭までの突厥の勃興・拡大・分裂と東半ユーラシア史

グェン テイランフォン

ベトナム市場経済下の国家所有制度と企業経営構造:国家、企業と労働者との関係の変化の分析

齋藤 勝

唐代における「農」「牧」関係の諸相

高津 純也

中国戦国時代における「華」「夷」観の成立と『尚書』

増田 えりか

Siam's Chim Kong, Sending Tributary Missions to China(シャムのChim Kong,対中朝貢使節派遣)

修士論文

2010年度

2009年度

片倉 鎮カ

インド洋の「商人王」とその「臣民」たち:19世紀初葉におけるブー・サイード朝とイギリス東インド会社政府との交渉を事例として

上出 徳太郎

19世紀後半イリ、タルバガタイ地方における露清国境管理

芹川 梓

1720世紀モロッコの守護聖者概念考察:テトゥアンのスィーディー・サイーディーを例に

守田 まどか

イスタンブルにおける「街区共同体」の成立:16世紀の『ワクフ調査台帳』に見られるイマームへの寄進の数量的検討を通して

2008年度

海老根 量介

戦国『日書』に反映された地域性と階層性:九店楚簡『日書』・放馬灘秦簡『日書』の比較を通して

照内 崇仁

魏晋南北朝期の土人・学問と地域

2007年度

河野 正

中華人民共和国建国初期、華北農村の政権建設と成人教育

佐藤 尚平

アラブ首長国連邦、バーレーン、カタールの独立と英国の撤退

山下 真吾

オスマン帝国の交流と没落をめぐる諸言説

2006年度

上野 美矢子

香港における19世紀末「フィリピン革命」の対外活動第二フェーズの崩壊過程

梅村 尚樹

宋代地方官学と地域的アイデンティティ:成都府学の文翁顕彰から

工藤 裕子

植民地下ジャワ華南の対外志向:20世紀初頭におけるスマラン貿易商の活動

篠田 祐子

20世紀前半中国の司法における財産継承と宗 問題

小俣 日登美

迫害に見る清朝典礼問題以降のキリスト教

澁谷 由紀

國語新聞と市議会選挙:植民地期サイゴン市、チョロン市におけるベト人住民の同胞意識

永井 朋美

ロシア領トルキスタンにおけるワクフ問題:ワクフ地の所有権と免税権を中心に

2005年度

小川 道大

19世紀西インドにおけるサランジャムについての一考察

長田 紀之

植民地期ラングーンにおける都市計画と居住民

小澤 一郎

19世紀初頭のイランにおける軍隊とその改革:アッバース・ミールザーによる軍制改革の研究

小林 理修

初期アフマドシャー朝史再考

荘司 博史

南京政府期山東省に於ける企業活動について:地域経済の観点から

新居 洋子

18世紀におけるイエズス会士と中国音楽

峯島 秀暢

ネルー外交とチベット問題

村上 正和

風雅の伝統と戯禁政策

森川 裕貫

中華民国初期の国家制度構想

2004年度

大塚 修

セルジューク朝史の創成:イラン・イスラーム世界史叙述(12-16世紀初)の中で

木村 伸子

象徴の赤いザント帽

塩谷 哲史

コングラト朝ヒヴァ・ハン国の構造:19世紀前半コングラト朝の政策の分析を通して

陳 永福

明末清初における紳士と地方社会:王時敏と陸世儀を中心に

辻 明日香

バフリー・マムルーク朝におけるムスリム・ズィンミー関係の展開:700-7671301-1365

2003年度

芦沢 知絵

1920年代上海の紡績工場における労働管理:在華紡の実践をめぐって

川上 聡一

朝鮮時代後期の地域社会における民訴と法文化

関 智英

汪精衞政権による正当性獲得の模索(1940-1945

豊岡 康史

清朝による海賊案件処理のパラダイムと政治状況の変容:乾隆・嘉慶年間の「艇盗の乱」を中心に

中野 さやか

アリー・ブン・ムハンマドの反乱とアッバース朝社会:「ザンジュの乱」再定義

2002年度

木村 暁

アミール・ナスルッラーとその時代:「近代」に接したブハラ・アミールの統治

木村 拓

一五世紀における朝鮮王朝の外交観:外交文書の使用実態を手がかりとして

佐々木 紳

オスマン帝国立憲議会構想:ナームク・ケマルのウスーリ・メシュヴェレットについて

東條 哲郎

植民地下マレーの労働構造と政策:19世紀末から20世紀初頭の錫工業について

中澤 正樹

阮朝期紅河デルタ西部地域における農地の編成:ハナム省地簿の分析から

長谷部 圭彦

19世紀オスマン帝国における教育改革と公教育法の制定

堀内 淳一

南北朝間の使節往来について

松村 史穂

1950年代半ば中国都市における糧食配給制度の導入過程 ―上海市を事例として

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