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1.
「シンクタンク研究員の政治意識」第56回日本社会学会大会一般研究報告（II）産業・企業部会にて発表，1983年10月9日，於・埼玉大学．
2.
「大都市住民の参加行動」第57回日本社会学会大会一般研究報告（III）自治体・住民部会にて発表，1984年10月14日，於・山口大学．
3.
第57回日本社会学会大会テーマ部会1「社会計画と社会指標」の討論者，1984年10月14日，於・山口大学．
4.
「社会政策概念の転換−−労働経済から社会政策へ」社会保障研究所主催・第8回社会保障基本問題研究会『福祉政策論の諸問題』にて発表，1984年11月27日，於・健保会館．
5.
「社会保障財源の国際比較分析−−社会保障費負担の政治的要因」第57回日本社会学会大会一般研究報告にて発表，1986年11月23日，於・山口大学．
6.
「社会保障財源の国際比較分析−−社会保障費負担の政治的要因」社会保障研究所主催・第25回公開研究報告会『福祉国家発展の比較分析』，1986年12月4日，於・健保会館．5と同内容．
7.
「地域社会計画と住民参加−−東京都中野区を事例に」第35回関東社会学会大会シンポジウム『住民生活からの地域形成』，1987年6月14日，於・立教大学．
8.
「『福祉国家の危機』論その後」第36回関東社会学会大会テーマ部会『現代国家と社会政策』，1988年6月，於・日本女子大学．
9.
「社会政策における移民の地位−−イギリスの場合」社会保障研究所主催・第30回公開研究報告会『外国人労働者と社会保障』，1991年10月24日，於・健保会館．
10.
「地方自治体の『財政再建』過程」第65回日本社会学会一般研究報告(3)都市III部会にて発表，1992年11月1日，於・九州大学．
11.
「社会保障制度の体系化のために」第27回社会保障研究所シンポジウム（テーマ「社会保障理論の再構築」）における報告，1993年2月9日，於・健保会館．
12.
「老人保健福祉計画の目標設定をめぐって」日本地域福祉学会第7回大会第２部会Ａ（地域福祉計画，老人福祉計画）にて発表，1993年6月11日，於・神奈川県社会福祉会館．
13.
"The
Development of Regional Social Planning in Post War Japan", ISA Research Committee 19
Meeting, Welfare State Challenge, Marginalisation
and Poverty, Session V: Changing Systems, August 23, 1997, in Copenhagen.
14.
ISA Research
Committee 19 Meeting, Welfare State Challenge, Marginalisation
and Poverty, Session IX: Labour Market にて，Thomas Sirovatka, "Labour Market Marginalisation
the Czech Republic" のDiscussant．August 23, 1997, in Copenhagen.
15.
「『転換』期の社会政策学」社会政策学会第95回大会（社会政策学会100年記念大会）<共通論題>社会政策学会100年の第4報告，1997年11月1日・2日，於・同志社大学．
16.
「大都市における老後生活の階層性に関する研究−−(3) 居住環境の階層性」関東社会学会第46回大会・自由報告部会・第1部会，1998年6月14日，於・日本大学．
17.
「市民権の構造転換」関東社会学会第46回大会・テーマ報告部会４「正義・公共性・市民権−−福祉国家のゆくえ」，1998年6月14日，於・日本大学．
18
第46回東北社会学会大会，課題報告「地域福祉ネットワークの課題」（報告・関田康慶「高齢社会における地域福祉のシステム化」，松岡昌則「高齢者の生きがいと地域社会関係」）における討論者，1999年7月23日，於・東北学院大学泉キャンパス．
18.
"The
welfare state and market in Japan" in The Seminar on The Role of the
Market in Japanesse Health and Welfare Service
System，2000年4月1日，於・学士会館．
19.
「連帯と承認の弁証法−−福祉国家と福祉社会の協働」第73回日本社会学会大会テーマセッション (7) 社会政策分析への社会学的接近，2000年11月12日（日），於・広島国際学院大学．
20.
「グローバリズムと社会政策のグローバル化」SPSN第30回研究会，2001年5月12日（土）於・東京大学．
22
社会政策学会第102回大会テーマ別分科会「福祉国家と福祉社会」座長，2001年5月26日（土）・中央大学．
23
日本居住福祉学会第1回大会・共通論題「各専門分野から居住福祉学を展望する」コーディネーター，2001年6月3日（日）
21.
「地域福祉計画策定の意義と課題」日本地域福祉学会第15回大会特別部門3「地方分権時代における地域福祉のグランドデザイン」（コーディネーター市川一宏），2001年6月10日（日），於・九州保健福祉大学．
22.
「福祉国家を支える価値意識と媒介原理」日本社会福祉学会第49回全国大会，2001年10月21日（日），於・沖縄国際大学．
23.
「福祉社会の価値意識１ 社会政策と社会意識」第74回日本社会学会大会一般研究報告(2)福祉・保健・医療5，2001年11月24日，於・一橋大学．
24. 「福祉国家と福祉社会の新しい関係を求めて」京都府立大学福祉社会学部主催シンポジウム（『福祉社会を築く――その担い手と主体形成』），2002年3月2日，於・キャンパスプラザ京都．
25. 「オリエンタリズムの終焉」中央大学校社会福祉学科創立40周年学術大会，ソウル市，2003年6月4日．
26. 「日本の福祉国家レジーム」韓国社会学会開催韓中日学術会議（「東アジアの社会学――現況と展望」），ソウル市，2003年12月13日．
27. 「福祉国家と福祉社会の関係の再構築」日本福祉大学COE2003年度シンポジウム（「福祉社会開発の政策科学形成にむけて」），名古屋市，2004年2月28日．
28.
「現代日本における地方分権と社会福祉――地域福祉とローカルガバナンス」韓国社会福祉政策学会，ソウル市，2004年6月20日．
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