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| 柳生崇志 (やぎゅう たかし) | ||
|---|---|---|
| 名前 | 柳生崇志 | ![]() |
| 現在の所属 | 愛国学園保育専門学校 非常勤講師 | |
| 略歴 | ||
| 職歴 | ・2001.4〜 文化女子大学文学部健康心理学科 非常勤助手 (〜2002.7) ・2002.4〜 東京大学文学部 ティーチングアシスタント (〜2003.3) ・2003.4〜 東京大学文学部 リサーチアシスタント ・2003.4〜 愛国学園保育専門学校 非常勤講師 |
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| 研究業績 |
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| 趣味 | クルマ。休日は、洗車→ドライブ→買物、がお決まり。 |
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| 田中 章浩(たなか あきひろ) | |
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| 名前 | 田中 章浩 |
| 現在の所属 | 東京大学大学院人文社会系研究科 助手
個人ホームページはこちらです |
| 略歴 | <学歴> 平成5年3月 埼玉県立川越高等学校 卒業 平成5年4月 早稲田大学第一文学部 入学 平成9年3月 早稲田大学第一文学部心理学専修卒業 平成9年4月 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻修士課程入学 平成11年3月 同上 修了 平成11年4月 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程進学 平成14年3月 同上 単位取得退学 平成16年3月 同上 修了 博士(心理学) <職歴> 平成12年4月 東京大学大学院人文社会系研究科リサーチアシスタント(〜13年3月) 「鏡映反転」の研究に従事 平成12年4月 愛国学園保育専門学校 非常勤講師(〜15年3月) 「教育心理学」「教職指導法」担当 平成13年4月 東京大学文学部 ティーチングアシスタント(〜13年9月) 「実験演習第2・3部」担当 平成14年4月 長寿科学振興財団 リサーチ・レジデント(〜16年3月) (受入先:国立身体障害者リハビリテーションセンター) 「人工内耳症例を中心とした聴覚・言語機能の客観的評価」の研究に従事 平成14年5月 北里大学医療衛生学部 非常勤職員(〜14年7月) 「音響学実習」担当 平成14年9月 東京女子大学文理学部 非常勤講師(〜15年3月) 「心理学特殊実験」担当 平成15年4月 文京学院大学人間学部 非常勤講師(〜16年3月) 「認知心理学演習」「認知発達心理学」担当 平成16年2月 東北大学電気通信研究所 講師(研究機関研究員)(〜17年3月) 平成17年4月 東京大学大学院人文社会系研究科助手(文学部助手併任) 平成18年4月 東京女子大学文理学部 非常勤講師(〜19年8月) 「心理学演習UA,B:音からみた認知心理学」担当 平成18年4月 聖心女子大学文学部 非常勤講師(〜18年9月) 「認知心理学特講9:音楽心理学」担当 |
| これまでに取り組んできた研究 | <卒業論文のテーマ> 早稲田大学文学部の西本武彦先生のご指導の下,外国語単語の認知について検討しました。 われわれ日本人が,第二言語(外国語,L2)である英語の単語を見て,意味がわかったというとき, 認知心理学の立場では,L2単語の語彙表象が活性化し,言語に依存しない概念表象へのアクセスが おこなわれたと考えますが,このL2単語と概念表象の関係について,両者は直接結びついているのか, それともL1単語の語彙表象を経由して(つまり,いったん日本語の単語を思い出した上で)概念表象へと アクセスされるのかという問題について,プライミング効果と呼ばれる現象を利用して実験的に検討しました。 <修士論文のテーマ> 修論のタイトルは「例文による文理解の促進効果」でした。 一般に,母語(日本語話者であれば日本語)で書かれた文を理解する時には,単語の認知(語彙処理), 単語間の関係の認知(統語処理),文全体の意味の理解(意味処理)などのプロセスが不可欠と考えられますが, L2の場合は必ずしもそうではないのではないか,という疑問が出発点でした。 具体的には,統語処理はどんな場合でも必要とは限らず,例文のような具体的知識を持っている場合, 今読んでいる文が例文と類似している場合,例文の記憶表象(表層的表象と意味的表象)が活性化し, 例文との違いを検出し,統語処理を経ずに意味理解へと至ることがありうることを示しました。 <博士論文のテーマ> 博論のタイトルは「ワーキングメモリにおけるピッチ情報の保持:音声言語と楽音に関する整合的説明」でした。 音声には音韻と韻律という2つの要素が含まれますが,私の博士論文では,韻律と呼ばれる, 音の高さ・大きさ・長さなど,要素に分節できない特徴に着目しました。音声は時間軸上に展開されるので, 音声コミュニケーションにおいて,他者の発話した音声を単語や文全体として理解するためには, 呈示される瞬間ばかりでなく,数秒程度前の情報が保持されている必要があると考えられます。 しかし,音声の音韻の保持はだいぶ解明が進んでいますが,韻律については,知覚や産出に関する検討は多いものの,保持というプロセスについての検討は遅れています。そこで,音声コミュニケーションにおける韻律の処理に関して,韻律がどのような表象として一時的に保持されるのかという視点から検討しました。 一連の実験では,まず,音声の音韻と韻律は独立した表象として保持されることを二重課題法によって示しました。韻律を保持する一次課題の成績について,単独でおこなう条件と,音韻的な処理を含む二次課題と並行しておこなう条件で比較したところ,条件間で韻律の保持成績に差がなく,韻律の表象が音韻と独立していることが示されました。加えて,韻律は単語の識別に用いられるタイプの韻律(以下「語彙的韻律」と呼びます;日本語では「ピッチアクセント」と呼ばれる特徴のことを指しています)であるか否かに応じて,別の種類の表象として保持されることを示しました。これらの結果は,語彙的韻律が存在しない言語も多い欧米語圏の研究では見過ごされてきた点であり,音声言語の記憶の心理学的理論を構築する上でも重要な知見であると考えています。 また,音楽の歌詞(音韻)とメロディが独立して保持されることを二重課題法によって示しました。 音声の韻律と音楽のメロディで対応する結果が得られたことから, 両者の一時的保持は共通の認知プロセスであることが示唆されます。 これらの結果に基づき,従来の言語 vs.音楽という処理の区分に対して, 音韻vs.音の高さ(音声の韻律,音楽のメロディ)という処理の区分を想定した理論的枠組みを提唱しました。 ちなみに,博士論文には載せませんでしたが,大学院在学中から,言語と音楽の処理の共通性について, 課題間の相関分析を用いた検討もおこなっていました。その結果,音楽の音高処理に関する課題の成績が 高いものほど,中国語や英語などの外国語の韻律習得に関する課題の成績も高いとの結果を得ました。 これらの結果は,外国語教育や聴覚障害者の言語リハビリテーションにおける, 音楽を利用した新たな手法の提案につながり,またその理論的基盤を与えるものだと考えています。 |
| 現在取り組んでいる研究 | 上に示したような,以前からのテーマも続けていますが,現在は,主に以下のようなテーマに
取り組んでいます(順不同)。研究や業績の詳細は,こちらをご覧下さい。 (1) 高齢者の音声言語理解 (2) 視覚情報を併用した音声言語理解 (3) 音楽経験や使用方言と音の高さの短期記憶の関係 |
| 趣味 | 音楽。ビッグバンドと呼ばれる20人近い大所帯の形態で,ジャズなどを演奏しています。
とはいっても,最近はみんなで合わせる時以外にはほとんど練習できていませんが...。 あと野球観戦も好きで,もう15年くらいホークスのファンですが,最近は,仙台に住んでいたこともあって, 楽天イーグルスに気持ちが傾いています。というか基本的にマイナーなもの好きなので。 |
| 研究裏話 | 大学院に入って研究を始めてから今に至るまでの間で,一番思い出に残っている時期は,
地下の研究室で院生4, 5人で同じ部屋を居室としていた時期です。
ちょっとした疑問もすぐに身の回りの人に聞けたし,誰かが仕入れた情報や知識はすぐに共有できたし,
くだらないアイディアや誇大妄想なんかもすぐに議論できて軌道修正できたし。
先が見えないとかいろんな点で一番つらくもありましたが,いろんな重圧がないという意味では
一番楽しかった時期ですね。 |
| 研究テーマ以外で興味がある分野 | 音声言語の研究をしているので,音声学や言語学には関心があります。
心理学以外という意味では認知神経科学の論文をよく読みますが,これは研究テーマの一部です。
その他,心理学的アプローチ以外の音響学の研究発表を聞くのも好きです。
視覚障害者の聴覚能力にも関心がありますが,始めるきっかけがなかなかありません。 |
| 心理学に興味をもったきっかけ | 実は,高校生の頃はロボットが人間と会話できたら面白いな,ということを考えていて,
人工知能や自然言語処理の分野に行きたかったのですが,数学より文系科目の方が得意だったので,
何となく文系に進学することになってしまいました。
そんなわけで当初は心理学には興味はなかったのですが,実は,コンピュータが人間と同じように
言語を理解するためには,人間がどのように言語を理解しているかを探ることも有効であることを知り,
また,そのような研究は認知心理学の分野でおこなわれていることを知り,心理学を専攻しました。
そんな背景もあり,最初は自分が「心理学」を専攻していると思われることに抵抗がありましたが, その後,職場や研究会などで他の学問をバックグラウンドにもつ研究者と触れる機会が増え, その中で自分(や自分たち心理学者)のもつ特徴(長所も短所も)に気付くことができ, 今では自分が「心理学者」であることを誇りに(というか消せない事実であると)思っていたりします。 |
| 自由に一言 | 近辺の方へ。助手室は入りにくい雰囲気があるかもしれませんが(?),
どうぞふらっと立ち寄って,おしゃべり相手になって下さい。 遠方の方へ。研究上の興味が近い方がいらしたら,連絡をいただけるとうれしいです。 |
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| 石川 淳 (いしかわ じゅん) | ||
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| 名前 | 石川淳 | ![]() |
| 学年 | 博士課程4年 (休学中) 年齢 28歳(1978年生まれ) |
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| 略歴 | 東京大学文学部、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程で学位取得。 |
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| 職歴 | 東京大学文学部ティーチングアシスタント 2003年度、2004年度 独立行政法人理化学研究所 研修生 2004年度 独立行政法人理化学研究所 テクニカルスタッフ 2005年度 |
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| 専門 | 認知心理学(問題解決・作動記憶)。 人間の高次な思考の基盤となる記憶メカニ ズム・記憶表象に興味を持っています。 主な研究トピックとして、以下のものを扱っ てきました。 ・問題解決時における言語的表象の役割 ・数の空間的表象 ・視空間的記憶の保持におけるexecutive functionの関与(現在の研究テーマ) |
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| 連絡先 | jiskw(a)zap.att.ne.jp ※(a)をアットマークに変えて送信してください。 | |