参加希望者へ

認知研究室(高野研)、または、大学院の高野ゼミ(発想シミュレーション)に参加を希望する学部生・大学院生へのお知らせです。

最終更新日: 03/05/22

◆ 認知研究室への参加

 東京大学文学部心理学専修課程の中からは無論、外部からも参加できます。
 ただし、正式の大学院生またはポスドクになる必要があります。

 1.研究テーマ
   : 認知心理学に関係するテーマなら何でも。
     これまでの大学院生の研究テーマ
        例: プライミング
          目撃証言
          潜在学習(PDPシミュレーション)
          イメージと視覚
          言語の音声処理
          ガーデンパス文の理解
          数の表象
          問題解決における言語処理
           対応バイアス
     高野の研究と関連が深いテーマは歓迎します。
       ☆ 社会心理学の出身者(社会的認知) ― 特に歓迎

 2.指導の方法
    大学院生の指導は、次の3本柱に支えられています。
      1)自分のアイデアにもとづいた研究
          一流の研究者の条件は、独自の研究アイデアを生み出す能力です。
          大学院生自身のアイデアにもとづいて研究を実行してもらいます。
          高野が助言および資金援助をします。
      2)高野のアイデアにもとづいた研究
          高野との共同研究です。
          (除: 修士論文・博士論文を作成している院生)
          目的1: 研究のやり方を身につけること。
              (アメリカの大学と同じ徒弟方式です。)
          目的2: 院生の業績(雑誌論文)を増やすこと。
      3)発想シミュレーション(大学院ゼミ)
          研究アイデアを生み出す認知技能を訓練します。
          (ゼミについては、「授業紹介」を参照)

 3.東京大学大学院人文社会系研究科の入学試験
   出願期間: 11月中旬
   筆記試験:  1月下旬
   口述試験:  2月上旬
        (詳しくは、http://www.l.u-tokyo.ac.jp/ をご覧ください。)
   心理学研究室(正式名称 = 基礎文化研究専攻心理学コース)
     * 修士課程
        : 一次試験 = 筆記試験(一般英語、心理学)
               (過去の試験問題 ― 文学部コピーセンターで販売)
          二次試験 = 口述試験
               (卒業論文の内容の説明および質疑応答が中心)
     * 博士課程
        : 一次試験 = 書類選考
          二次試験 = 口述試験
               (修士論文の内容の説明および質疑応答が中心)
  (出願前に高野に連絡して相談をしてください。)


◆ 大学院ゼミのみへの参加

 東大の他研究科の大学院生 & 他大学の大学院生
   :ゼミだけに参加することもできます。

 条件 1)その年度の受講生が少ないこと
    2)心理学の基礎知識を持っていること
    3)受講生の責任をきちんと果たすこと
     (責任 = 出席、レジュメの提出など)
    4)高野の許可を得ること

 心理学以外の受講希望者
   * 心理学の基礎知識を持っている場合
      : 普通に参加することができます。
   * 心理学の基礎知識を持っていない場合
      : 発想シミュレーションの方法に興味がある大学院生
          ― オブザーバー参加ができます(高野が認めた場合)。
           課題の実施・討議への参加はできません。

 (大学院ゼミの内容については、「授業紹介」を参照してください。)
 (その年度に参加が可能かどうかについては、高野に問い合わせてください。)
[ HOME ]