2004年11月26日
研究会「ポスト共産主義時代のロシア東欧文化」

「現代ロシア美術へのアプローチ」
(報告レジュメ)

鴻野わか菜(千葉大学)


報告者のプロフィール:

鴻野わか菜 1973年生まれ。東京外国語大学,東京大学大学院博士課程を経て,国立ロシア人文大学大学院で学ぶ(Kandidat)。現在,千葉大学文学部国際言語文化学科専任講師。ロシア文学・美術・文化,表象文化専攻。共著書に『コマール&メラミッドの傑作を探して』,『幻のロシア絵本 1920-30年代』(淡交社,2003年),共訳書に沼野充義編著『イリヤ・カバコフの芸術』(五柳書院,1999年)など。URL. http://www.geocities.jp/wakanochka/




ロシア現代美術の状況 (別紙:2000−2004年 モスクワ・アートシーン 10の出来事)

○「現代美術の場所」の充実



○美術市、サロン、フェスティヴァル開始



○美術界の傾向

(1)非公式芸術の再評価

2001〜2004(ロシア美術館、トレチャコフ美術館、エルミタージュ美術館)

*作品、作家研究


*なぜ今、非公式芸術か。60−70年代ソ連非公式芸術のロシア美術史での位置

         

(2)過去へのまなざし ソ連非公式芸術の「相続者たち」



(3)中堅アーティストの台頭



今後の課題






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