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研究会



ロシア文化史研究会
Беседа любителей русской культуры(「ベセーダ」)

 ロシア文化研究をめぐる状況が近年大きく変化したことは、否みようのない事実に思えます。国民文学という制度がかつての求心力を失った結果、学際的・国際的なアプローチがますます盛んになり、ほかにも通史的俯瞰など、研究対象を幅広い文脈にひらこうとする傾向が顕著です。 このような変化は、ロシア文化に対する私たちの接しかたに再考を迫るとともに、多様化する一方の対象やアプローチを把握しきれないという、卑近なレベルでの困難ももたらしました。専門領域を異にする者どうしが知見と労力を分けあうことで、これら近年の研究動向をより効率的かつ生産的にフォローしたいというのが、この研究会の狙いです。 ロシア文化に関わる最近(2000年以降くらい)の優れた研究書を、毎回1〜2冊とりあげ交替でレビューしていきます。さまざまな専門・世代・所属のみなさまのご参加をお待ちしております。

詳細はこちらをご覧ください。



ブルガリア民話会

 栗原成郎、佐藤純一、寺島憲治の3先生に当時大学院生だった松前もゆるが加わって、1999年に設立。発足以来、民話・民衆歌謡などフォークロアのオリジナル・テキストを、参加者の得意とする分野の知識を重ね合わせながら文献学的に精緻に読み込むことを目的として活動を続けている。精読時の議論は勿論、ティーカップを手にした休憩時や会の後の酒盃の合間に交わされる閑話は、佐藤先生の広い学識にも支えられ、古代から現代、バルカンから東西スラヴ世界、さらにはその周縁域をも含めて様々な話題を俎上に載せ、聞く者の学術的関心を刺激してやまない。

 会は月一回のペースで月曜日に行われ、現在、ブルガリアとマケドニアを中心としたバルカンの英雄叙事詩「クラリ・マルコ(クラリェヴィチ・マルコ)」譚を読み進めている。参加は自由、関心のある方は、研究室までお問い合わせを。


日本18世紀ロシア研究会

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日本18世紀ロシア研究会  第10回総会・研究発表会

日本18世紀ロシア研究会第10回大会についてご案内申し上げます。ご関心のある方はぜひご参加下さい。

日時 平成24年9月25日(火) 12時〜19時
会場 東京大学(本郷キャンパス) 山上会館
2階会議室201−202(総会及び研究発表会会場)
地階会議室001(懇親会会場)

プログラム

12:00〜12:05 開会の辞  川端香男里
12:05〜16:15 研究発表会
[第1部  自由論題報告]
12:05〜12:55 森本(鳥山)頼子
「18世紀モスクワにおけるフランス・オペラ受容の実態
―シェレメーチェフ家の農奴劇場(1775-1797)を中心に」
12:55〜13:45 長縄光男
「『ペテルブルグからモスクワへの旅』を巡って
―ラジシチェフとプーシキン、そしてゲルツェン」
休憩
[第2部  共通論題報告]
論題 18世紀ロシアにおける「公」と「私」を論じる
14:15〜15:35 報告者 安達大輔 金沢美知子  佐藤純一  土肥恒之
15:45〜16:15 討論
16:25〜16:55 総会
16:55〜17:00 閉会の辞
17:15〜19:00 懇親会


連絡先  金沢美知子 (東京大学)
Tel : 03-5841-3845  Fax : 03-5841-8967
E-mail:knzw@l.u-tokyo.ac.jp
URL:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slav/jp18vekrus_top.html
会場案内図 : http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html

第10回総会・研究発表会ポスター(PDF)




19世紀ロシア研究会

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「ポスト共産主義のロシア東欧文化」研究会

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