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2019年度の特別講義のお知らせ

研究会「社会主義文化のグローバルな伝播と越境」
日時 2020年2月2日(日)13:30-17:00
場所 東京大学本郷キャンパス法文1号館216号室

趣旨説明 13:30-13:40
研究代表者 越野剛(東京大学)
基調講演 13:40-15:00 「モダニティとしての社会主義文化―勝本清一郎を中心に」
講師 中川成美(立命館大学)
研究報告1 15:10-16:00
報告者 新谷和輝(東京外大・院生)「1960年代キューバ映画と社会主義圏の交流」
研究報告2 16:10-17:00
報告者 梶彩子(東京外大・院生)「ソ連の革命バレエ『赤いけし』の変容と伝播」

主催 科学研究費基盤(B)「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(19H01248)
連絡先 gkoshino□hotmail.com


特別講義「ロシア帝政期末期における3言語によるユダヤ系文学の系譜
――S・アン=スキ『ディブック』を軸に」

講師 赤尾光春
日時 2019年12月19日(木)17:00-18:30
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室

ロシア帝政末期には、イディッシュ語、ヘブライ語、ロシア語の3言語によるユダヤ系文学が一斉に開花した。この3言語で執筆されたS・アン=スキ『ディブック』のテクスト遍歴を軸に、3言語によるユダヤ系文学の主要な特徴と傾向について概観する。


第3回ロシア映画祭 in 東京

日時 2019年12月12日(木)〜18日(水)
WEB予約サイト(無料ですが事前予約が必要です)
場所・開催時刻は日によって異なります。12月15日(日)は東大本郷キャンパスで上映会に合わせてシンポジウム「映画を観れば『今のロシア』が見える」が開催されます。
くわしくは、チラシを御覧ください。
主催:ロシア映画祭実行委員会他


特別講義「タラス・シェフチェンコの二つの顔―国民詩人の聖と俗の仮面」
Two Faces of Taras Shevchenko: The Sacral and Profane Masks of the National Poet

講師 タマーラ・フンドロヴァ(ウクライナ科学アカデミー文学研究所教授)
Tamara Hundorova (Institute of Literature, Ukrainian Academy of Science)
日時 2019年12月5日(木)17:00-18:30
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室

Taras Shevchenko (1814-1861) is a central figure of the Ukrainian literary canon possessing the role of the National poet. This romantic hypostasis of the poet is built on a symbolic self-image of the Kobzar - a Bard and a Prophet who is endowed with the sacral power and serves as a mediator between God and people. Another Shevchenko’s self-image he created is a kobza-player Darmohray. Both images represent a duality of the sacral and profane masks of the National poet who creates his vision of Ukraine as an “imaginary community”. The masks represent the duality of his identity and help to overcome the social, psychological and cultural alienation which Shevchenko experiences in the exile.


詩の朗読・講演会のお知らせ ヴェーラ・パヴロワを迎えて「子供時代のアルバム」』

Вера Павлова ≪Детский альбом ≫

日時 2019年8月21日(水)17:00-
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室

主催:東京大学文学部 現代文芸論研究室 東京大学文学部 スラヴ語スラヴ文学研究室

共催:東京外国語大学 総合文化研究所

使用言語:ロシア語・通訳なし  入場無料・予約不要


アナスタシア・フィオードロワ氏(ロシア高等経済学院・准教授)特別講義「リアリズムの幻想ー日ソ映画交流史」・映画上映『小さい逃亡者』

日時 2019年7月23日(火)14:00-17:00
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室

フィオードロワ氏の近著『リアリズムの幻想ー日ソ映画交流史[1925-1955]』(森話社、2018年)に基づいてお話をしていただきます。また衣笠貞之助監督による日ソ初の合作映画『小さい逃亡者』(1966年)を鑑賞します。


中島由美氏 (一橋大学名誉教授)特別講義:「小さな国の言語にとりくむ」
*タイトルは変更の可能性があります

日時 2019年6月17日(月)13:00-14:40
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室

中島由美氏はマケドニア学術アカデミーより、国際ブラジェ・コネスキ記念ゴールドメダルを受賞されました。これは、マケドニア研究およびスラヴ研究に功績のあった研究者に授与される栄誉ある賞です。これをお祝いして、中島先生に記念特別講義をしていただくことになりました。


特別講義「チェルノブイリ後のロシア語から3.11後の日本/日本語を考える」第2回

日時 2019年5月23日(木)17:30-19:00
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室
講師 尾松亮(作家)


特別講義「イヴァン・プィリエフの映画ースターリンからドストエフスキーへ」

日時 2019年5月21日(火)15:00-16:40
場所 文学部3号館7階スラヴ演習室
講師 クリスチアン・フェイゲルソン(Sorbonne Nouvelle University)

『党員証』(1936)、『トラクター仲間』(1939)、 『クバ ンのコサック』(1949)から『カラマーゾフの兄弟』(1968)まで、プィリエフ監督の代表作についてお話しいただきます。講義に関連する映画のエピ ソード (字幕なし) を抜粋して上映します。

 

過去の特別講義