安楽死と尊厳ある死

このコンテンツは、随分前に作ったもので、今では改訂しなければならない部分を多々含んでいると思います。が、これまで多くの方に来ていただいておりましたので、削除するに忍びないところがあります。そこで、最低限の修正を加えて、新しいサイトにも当面 アップしておきます。修正が不十分で、現在の私の考えと微妙にずれる見解を含む可能性がありますことをお断りしておきます。20/sept/2007

内容インデックス


*最近の主張(論文草稿をそのままアップしておきます。ハイパーテキスト風にはなってないので、読みにくいかもしれません。なお、これらについての論評・批判等を公表される際には、これら草稿ではなく、公表されている論文等に基づいてなさってください。27/Sept/2007)


清水哲郎『医療現場に臨む哲学』内容索引の安楽死関係部分へ
清水ホームページ(メールアドレスについての情報もあり)