『医療現場に臨む哲学』第一刷用訂正リスト
場所 原文 ---> 訂正文 備考
p.18 注(2)清水(1985) 清水 1985
p.28, 10行目「白」はこの猫の「黒」はこの猫の : 文脈からいって黒でないと変。
p.35, 後から3行目 充足度 充実度
p.43, 後から6行目 高ければ高い程大きければ大きい程 : 「総和が高い」という言い回しは今から考えると変。
p.45, 4行目冒頭に還元される 「に」にごみがついている。
p.46, 3行目高める大きくする
p.46, 7行目「健康を目指す」ことも含ん「健康を目指す」ことを含 「も」を「を」に直す。
p.68 注(11) 漆崎(1995)漆崎 1995
p.80 後から6行目 膝骸骨膝蓋骨 : これは一番誤植らしい誤植。直さないとまずい。
p.100, 1行目本章本論 : 本章は始まったばかり。
p.141, 後から3行目もっとも高くするもっとも大とする138-9にかけて「積分を可能な限り高める」という表現が3箇所あるが、これはこのままでしかたないと考える。
p.153, 最終行持った方がよい、とする論持った方がよい」とする論 : 読点を括弧とじに。
p.156, 6行目最後測か : 送り仮名の不統一は沢山あるが、 二行後にも「測る」があって、不統一がめだっている。
p.235, 8行目第II部第 I 部 ローマ数字の II を I に。
以上。