↓ロンドンは Belsize Avenue (高度216m相当)
真中の白くみえるフラットに1994年9月〜95年12月まで住んでいました。
19世紀末の中産階級住宅地で、緑の街路樹は大木。路上駐車がめだちます。
今は一戸を8世帯〜20世帯くらいに分けて住んでいます。
↓ケインブリッジはStorey’s Way (高度439m相当)
真中、コの字型の白い建物が学寮のfamily flat(50戸くらい).
ここに1980年8月〜82年8月まで住んでいました。
下(南)はChurchill
Collegeのグランドおよび建物の一部。
左(西)は林にかこまれた天文学科、そして大学農場に連なります。
右から上に直角に曲がるのがStorey’s Way.
ケインブリッジでも豊かな中産階級の住む地区で、各庭にプールも見えますね。
上のように緑豊かなイギリスにくらべて‥‥
↓東京は本郷 (高度465m相当)
正門から大講堂までの銀杏並木、そして三四郎池の一部ですが、
真冬に撮影したのでしょう、ほとんど緑がないようにさえ見える。
東京の衛星写真はこのように美しくなく、残念です。
工学部の工事中のクレーンがしっかり映ってミサイル発射台もかくや、と‥‥。